2017年07月 page1 - こゑきく時ぞ 秋は悲しき♪

こゑきく時ぞ 秋は悲しき♪

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ガスに強風,寒さのせいで,いつ逃げようかと思っていたが,結局,往復した錫ヶ岳からの戻りは,報われるような好天だった♪

もう一度,沢に行こうかと思っていたのだが・・・次の土曜日(22日)は夜勤だし翌週29日(土)は仕事だからこの休みのうちに,しっかり歩かないと運動不足になりかねない ならば滝見は次の機会にして先に,皇海山までの未踏区間を歩いてしまおうかで,今回,片づけることにしたのが白檜岳から2170mの区間この区間も厳密な見方をすれば赤岩沢~ツメタ沢左俣を歩いた時にその一部を歩いているがそれはそれとして,外山沢林...
No title * by 瀑泉
雪田爺様♪
このところの連日の暑さが嘘みたいな陽気で,帰りにお日様が射すまで合羽を脱げない状況でしたヨ(笑)。2000m越えとはいっても,この時季では夏バテするだろうと,錫の水場で給水することも視野に入れて,水を3.5L背負っていったんですがネ。結局,12時間半で消費したのは2L弱でした。
いやいや,まず往路で時間を食わなかったのは,写真を撮ろうにもガスってて,足を止める機会が少なかったからですヨ。それに,爺様がお歩きになった頃に比べて,今は人も入ってますしネ。それに,白檜から先のヤブは西寄りに歩けば良いことを,以前の歩きで知ってましたから,苦戦することも無かったんですヨ。
東北遠征,お天気が悪くて残念でしたネ。で,代わりに女峰山に行かれたけど,長男さんが不調で撤退されたと。
まぁ,この暑さですし,2400m級の山と言えども下の方は厳しい暑さですからネ。
今回は,タマタマ涼しくて済みましたが,そうした意味でも標高の高い金精峠から歩き出したのは,正解だったと思っています。

No title * by 雪田爺
こんにちは、錫ヶ岳はお疲れ様でした.復路には天候が回復された様で、取り敢えず良かったですね.それにしても、寒かったとはちょっと驚きと、2000m越え稜線のお天気は成る程とも思ってしまいました.
瀑泉さんはさすがに早いですね.我々の時は何しろ14時間でしたから.
こちらは東北遠征が2週続けて駄目になってしまい、何処かへ行かねばと登った女峰山も(長男不調で)「独標」先で敗退でした.

No title * by 瀑泉
たそがれオヤジさん♪
白根隠までは,撤退することばかり考えていたんですケドね(笑)。
湯ノ湖からのルートである前白根を過ぎて,白根隠に着いても人が来ないので,今日は錫ヶ岳を独占できるんじゃないのか・・・と思った途端に,撤退する理由も無くなってしまいましたヨ。
寒いくらいだったら良かったんですがネェ。往きの白根隠では,「くらい」を通り越して,寒くて参りましたヨ。あそこって吹きっ晒しでしょう。体感は11・2℃しか無かったんじゃないかなぁ~,とにかく停まっていたら手がかじかみそうになりましたから(笑)。
皇海山,モチロン,松木からですヨ。間違っても二子山からは行きません(笑)。ただ,果たして直ぐかというと?ですネ。一応,東尾根を利用するつもりですが,いかんせん登るか下るかも決めてませんからネ。
茶釜の滝,行って来られましたか。いや~,秋田が豪雨で大変なことになっているみたいで。取りあえず,その前に行かれたのですかネ。
ナルホド,この時季の山コースは暑さが難敵でしたか(笑)。いずれにしてもレポを楽しみにしております。

No title * by 瀑泉
ふみふみぃさん♪
残念ながら,今回は沢抜きでしたヨ。ただネェ,実際のところこの日は寒すぎて,沢に行かなくて良かったぁ~というのが正直な感想でしたヨ。まぁ,柳沢左俣右沢あたり考えてはいたんですが,沢中でも,風が強かったろうし,全身濡れネズミで稜線に上がったら低体温症になりかねなかったから,そういう意味では正解だったと思います。とはいえ,下半身はヤブでずぶ濡れで,結構,寒かったですが。
二子山からの二―サン,おそらく沢入駅で降りて,県境尾根で二子山だとは思うのですが,さすがに,金精峠が通じないのは驚きました。おそらく湯ノ湖に下りる予定だったのでしょうが,クラッシックルートとはいえ,エスケープも視野に入れなければいけないだろうし,少し調べてからとは言いたかったですネ。
8月,本業に力を入れたいのはヤマヤマなんですがネ。5日はカミさんの実家の用事があるし,お盆期間中は,また夜勤やら当番だし,どうも上手く噛み合わなくて参ってますヨ。
N田君もサワーサンダルを手に入れましたか。σ(^^)はこの週末も動けそうも無いし,レポ楽しみにしておりますヨ。

No title * by たそがれオヤジ
瀑泉さん、お元気ですねぇ。後半から晴れ出すことを予測していたとしても、私なら、白根山周回で戻って来ますよ。でもこの時期で寒いくらいの陽気というのも魅力ではありますけどね。
この分では、一気に皇海山まで行かれそうですね。やはり、松木川からということでしょうが、まさか二子山からは行けないでしょう(笑)。
例の滝、見てきましたよ。暑くてバテバテでしたよ。山越えルートにしたため、帰路が何とも厳しい歩きになってしまいました。

No title * by ふみふみぃ
金精峠からのピストンにされたんですね。最初ルート図だけ見てどの沢から行ってどうやって金精峠から帰ったんだろうと無駄なことを考えてしまいました。
しかし風と曇りでは寒く、カンカン照りだと暑くてばてるしこの季節の山の選択は難しいですね。
二子山から歩いてこられる体力と周辺の地理への疎さを併せ持つとは恐ろしい方もいたもので。
去年の瀑泉さんとの歩きの時もそうでしたが錫ヶ岳って一日天気が良いことってあんまりなくて午後から急に好天とかよくあるような気もします。歩く季節のせいでしょうか。懸念の稜線も繋がれたし8月に入ったら本業の滝見に精が出ますかね。
N田君、モンベルのサワーサンダル入手したので来週天気が良ければ二人で沢に行ってきますよ。

No title * by 瀑泉
でんさん♪
でんさんが,中々行ってくれないから,先に歩いて来ちゃいましたヨ(笑)。
湯元に比べると金精峠の方が,累積標高差で300m以上低くて済みますしネ。それに,最後の最後で白根沢の尾根ルートを下ることを考えると,金精山を下りる方が楽ですから,奥さまと行かれるにしても,此方の方が良いように思いますヨ。
ウェアリング,確かに重ね着するにしても,悩ましいんですよネ。
まぁ,今回は,濡れたヤブも出て来ると思ったので,念のため上着の替えを持って行きましたが,下はいつもの癖で合羽を持たなくて・・・おまけに古いズボンは乾きが悪いから,寒さと不快さで参りましたヨ。

No title * by 瀑泉
ふくまつさん♪
いや~,正直,こんな天気の日に歩いても仕方ないと思ったんですケドねぇ。
とりあえす前白根まで行ってみて白錫尾根が見え無ければ,撤退しようと思ったのに,悪いながらも見えちゃったモンで。で,それなら白根隠までは・・・と進んでみたら,止めるに止められなくなっちゃって,結局,そのまま行ってしまいました(笑)。
まぁ,其れというのも午後は天気が回復すると予測していたからなんですケドね。そうでなければ,間違いなく徹底していましたヨ。
二―サンは,大型のザックを背負ってテント泊ですネ。日帰りのσ(^^)からすれば,重い荷物を背負って,御苦労さま・・・といったところですが,それにしても,三日目の朝で錫ヶ岳を越えて来たから,速いなぁ~という印象は受けました。
コマクサは,「高山植物の女王」と呼ばれてるんですヨ。
ただ,此処は本来の自生地ではないそうですヨ。

No title * by 瀑泉
サクラマスさん♪
途中で会った二―サン,県境尾根縦走をやる方でも,沢入あたりから二子山経由で来たなんて話は聞いた事が無かったですから,さすがに目を丸くしましたヨ。其れでもまぁ,其れ相応の経験はある方でしょうが,金精峠から来たと言ったら,「それ何処ですか?」的な返事だし,せめて下山地点周辺くらい調べて欲しいですネ(笑)。
錫ヶ岳は,栃百,群百に関わらず,登っておきた山の一つでしょう。
丸沼からの仁下又沢ルートは,帰りに上から眺めて,ナルホドこの沢を登って来るのかと理解しましたが,堰堤越えが面倒なのと,詰めが若干分かりづらいようですネ。ただ,其方のルートからなら,復路は白錫尾根→五色山→六地蔵と周回すると良さそうですネ。

No title * by でん
いいなぁ~
ここはカミサンと歩きたいと思ってるんですけど・・・
金精峠の長いほうから行ったのですね。
湯元からのほうがいくらか短いように思ってますが。
夏山の汗をかいてるときのウェアリングは難しいですよね。
先日の草津でもそうでした。

何だかんだと迷った挙句,上タケ沢に出かけてみたが,彼の第一大滝の足下は猛暑さえも吹き飛ばす涼しさだった♪

日曜(9日)の夜勤が先送りとなったことで土曜は,柳沢左俣右沢を遡って,錫ヶ岳→湯ノ湖畔と縦走するつもりでいたのだが・・・7日(金)の夜は,職場の暑気払いで朝一のバスに乗れるかどうか微妙な上に昨年,ふみふみぃさんと謎のおじさんが柳沢右俣から歩いていたことを思い出し,確認するとふみふみぃさんでさえ,12時間弱かかった道のりをそれより遠い柳沢左俣からでは無謀なんじゃないかと,思い直した・・・ まして,左...
No title * by 瀑泉
ふみふみぃさん♪
上タケ沢F1から先のゴルジュは,正直,手に負えるレベルでは無いですヨ。せめて第二大滝の足下に立ちたい気持ちはありますが,果たしてどうかといったところです。
上タケ沢の右岸尾根については,雪田爺様の記事に詳しいですヨ。今回のリンク以外にも三界岳(敗退)の記事や下タケ沢上流部(ただし,此方はリンク切れ)の記事に載っています。ただ,あくまで滝探索がメインなので,必ずしも尾根通しではありませんケドね。それと三界山北西尾根は,烏ヶ森の住人さんを始め他の方達も登っていますが,今回の着地点は利用価値が高いと思っています。まぁ,仮に岩を見落としても,出会いの左岸尾根から問題無く登れますケドね。
南アルプス,お疲れ様でしたが,昨日は稜線歩きに徹しても,風が強くて合羽が手放せなくて,沢ジャブしなくて良かったと久々に思いましたヨ(笑)。
きりんこさん,お元気であれば何よりといったところですが,ソロソロ復活して欲しいですネ。

No title * by ふみふみぃ
上タケ沢、リンク先の記録を読みましたが素人は先に進めないとこみたいですね。うっかり途中まで登っても降りられなくなりそうだし私が行っても第一滝の前でおとなしく帰った方が良さそうです。まあ私が行ったところでじっくり滝を見るでもなくN田君と滝に打たれて涼むのが関の山ですが。隣の尾根たちはそのうち行きたいのでいまいちイメージつかめてませんが作業道の情報は前回と併せて覚えておきます。しかしやはりこの時期は沢が一番いいですね。標高高いとこなら良いだろうと南アルプスにいきましたがやっぱり稜線は暑くて・・。沢ジャブで涼を取りたくなりましたよ。
きりんこさんは6月頭に充電中みたいなコメをどこぞで見たのでまだ足休めしてるんでしょうね。

No title * by 瀑泉
雪田爺様
やはり上タケ沢ゴルジュは,スケールが違いますネ。
予想はしていても,やはり百聞は一見にしかずといった感じがいたします。
あそこ,moto.pさんが取り付いた岩は無理ですが,草付きなら,空身でバイルを持っていれば,安全地帯までは行けるような気がします。ただ,其処まで登っても,3mのロープ投げが必要なワケで,御褒美でも無ければやってられませんネ。
岡田氏が登ったルンゼ,判りましたか。事前に本を読んで行けば良かったんですけどネェ。其処までは調べなかったんですヨ。ただ,第一大滝を越えても降りられるかどうかは,本の内容からはイマイチ不明ですネ。
σ(- - )の場合,再チャレンジが何時になるか分かりませんから。ふたつぎさんなら,さっさと片付けてくれそうだけど,爺様も岡田氏ルートで良いので,先鞭を付けて下さいヨ。安全だったら後追いしますから(笑)。
茶釜の記事,久々に拝見しましたが,もう随分経ったんですネ。爺様にしてもたそがれオヤジさんにしても,秋田に御親戚があるのが羨ましいですヨ。秋田は滝の宝庫なんだケド,どうしても遠いというイメージがあって,中々,足を延ばせずにいます。

No title * by 瀑泉
ふくまつさん♪
高山の沢のように感じますケドねェ~,第一大滝の位置で1260mくらいだから,根本山山頂よりチョット高いダケなんですヨ。
要するに女峰山の中腹に位置する滝なんだケド,やはり山のスケールが大きいから。集水面積の大きさや流程の長さで,水量も低山よりは多くなっていますヨ。
そういった意味では,崩壊場所のスケールも大きいです。まぁ,このくらいの崩壊なら,余程前日に大雨でも降っていなければ大丈夫でしょうケドね。以前紹介したアカナ沢の大崩壊地は,ホントにヤバイ処で,ある意味,諦めが付きますヨ(笑)。
第2滝,次回チャレンジする時は,行ってみたいですネェ~。ただ,果たして上手くいくかとうか。いずれにしても,もう少し体重を落とさなくちゃ~ダメですワ。

No title * by 瀑泉
たそがれオヤジさん♪
日光や足尾の沢は,入渓地点までが遠いのがネックではあるんですケドね。沢に入ってしまえば涼を得られるから,中途半端な高さで森林限界を越える稜線よりはナンボかマシですヨ。
茶釜の滝はモチロン滝屋ですから,それこそ昔から知ってますヨ。ただ残念ながら,秋田は子供の頃行った小安峡を除けば未訪ですケドね。一般に川ルートは2時間,山ルートは2時間半と言われていて,夜明島渓谷は泊滝の上の足下が見えない梯子が難所と言われてますが,それ以外は,そう難しくは無いようですヨ。対して山ルートは,此れと言った難所は無いようで,どうも飽きそうです(笑)。ただ,爺様の仰る通り,雲上の滝を見るなら山ルートの方が近いようですネ。それと山ルートの入口からそう遠くない処に曽利ノ滝もあるから寄ってみると良いですヨ。
σ(--)も気にはなっているんですケドね。きりんこさんのことだから,充電中だとは思うのですが,どなたかの記事に「ヒネリギ沢両岸尾根周回を考えてたけどあきらめた」的なコメがあった後,コメなどを見かけていないんですヨ。魔法使いさんやぐっちゃんさんは,同じ山歩撮の方だし,御存じないですかネ。

No title * by 瀑泉
魔法使いさん♪
やはり暑い日は,沢遊びに限りますネ。
最近の夏は暑過ぎて,沢を歩いちゃうと稜線は歩けないしネ。いよいよ梅雨も明けたようだし,魔法使いさんのことだから,今日明日あたりは,どこぞで沢遊びですかネ。
上第一,今回は第二の偵察も兼ねてましたしネ。時間的に余裕があれば下第一まで行こうかとも思ったんですが,色々と確認したい事があって,時間切れでしたヨ。それに,この沢とのお付き合いは,これっきりというワケではなさそうですしネ。
ソモソモ,一つの滝見に時間をかけるのが好きだから,欲はかかないことにしてるんですヨ。

No title * by 雪田爺
上タケ沢、涼しげでやっぱり良いです.
あそこ、突破出来るんでしょうかね.私はとうに諦めてますが、岡田氏が登ったルンゼが判ったので、どうするか迷ってます.
そこを、登れたとしてもその先がどうだか・・・
瀑泉さんとかふたちゃんとかにお任せします
たそがれさん:沢ルートは初めに出てくる「泊滝」以外見るべき滝はなく、ひたすら沢登り(右岸左岸の踏み跡)するだけです.大場谷地から行った事はありませんが、登り下りはあるようですが、途中の雲上の滝も滝仲間の間では、茶釜より、こっちの方が良いとさえ言います.(私は未訪問)

No title * by ふくまつ
瀑泉さん! こんにちは😃

高山の沢は涼しそうですね~ヽ(^o^)

自分も水面と毛バリばかりを観てないでたまには滝を見て楽しんでいるのですがやはり、スケールが違いますね~

崩壊場所も凄まじいですね~(・_・;
ホントに地震でも起きたら大変です💦

次回は第2滝まで行かれるのですか?
(・・;)

No title * by たそがれオヤジ
上タケ沢ですか。涼し気でいいですね。
記事の詳細はともかく、滝の写真を眺めているだけでも涼感を味わえます。そこまでの道中の汗だくは無しにして、滝の前に忽然と移動出来たら、どんなに素晴らしいだろうなと思っちゃいます。
こちら、この暑さ続きの中、山に行きたいという気持ちすら起きない状況です。高い所を目指せば、それなりのハイカーもいるだろうし、まずは谷川岳に行くことすら面倒くさい。少しは歩いておかないととは思うのですが。
話は違いますが、瀑泉さん、八幡平の「茶釜の滝」はご存知? 見に行って来ようかなと思っているのですよ。もちろん大谷地側からです。下から行きたいのはやまやまですが、レベル的にも、十何キロの林道走行も自分には重過ぎです。それ以前に、林道の崩壊が現時点でどうなっているのやら。
また話は違います。きりんこさん、どうしていらっしゃるのか。活動停止なのでしょうか。少なくとも、私の目にする山行記事にはコメントすら目にすることもないのですが。お噂ご存知ですか? ここのところ気になっていて。

No title * by 魔法使い
こう暑い日が続くとやっぱり沢がいいですよね
滝前で涼風とマイナスイオンに癒やされながらの~んびり
もう想い描くと今すぐ行きたくなっちゃいます。笑
でも折角上第一まで行ったならせめて下第一だけでも拝まないと勿体ないなかったかなとも…

またも天気に騙されて,夏の筑波に出かけてみたが,例年のウンザリに比べれば,多少はマトモな歩きだった^^

ホントは日光の栗山に滝を見に行くつもりでいたのだが・・・朝4時に起きたら雨がザーザー降っていてヤフーの雨雲の動きでは,不思議と裏女峰は雨が降らない予報だったが気象庁のレーダー・ナウキャストは,完璧な雨予報でまぁ,1時間後までの予報ではあっても良くなるとも思えず,気象庁の予報に分が有りそう(ただ,後日,みー猫さんの記事でヤフーの方に近かったことを知った )そこで,早々に諦めて二度寝することにしたが再...
No title * by 瀑泉
みー猫さん♪
足尾の記事を読ませていただいたのは良かったんですがネ。青空が覗いていたのと,女峰と男体山はいけそうな感じであったとの内容に,ガッカリでしたヨ(笑)。
どうしても天気予報はネェ。降水確率なんて過去の似たような天気で降った確率でしか無いことなど分かっているけど,どうしても40%と聞くと二の足を踏んでしまいますネ。
結果オーライで運が良かったとは仰いますが,やはり運も実力のうちですからネ。まぁ,σ(^^)も運に見放されたとまでは言いませんが,実力不足というのは確かでしょう。
防護柵,おそらく正月中ダケだろうとは思ってましたケドね。
思うにケーブルカーやロープウェーで来た酔っ払い対策なんでしょうが,さすがに今年の設置場所は手前過ぎて,過保護に感じましたヨ。
青空が広がるのは良いんですケドね。なおのこと青空を見ちゃうと,滝に行けば良かったと思っちゃうんですヨねェ~。。。

No title * by 瀑泉
カブさん♪
いかんせん,りんりんロード筑波駅休憩所が標高30m,御幸ヶ原でも800m弱ですからネ。夏はいつでも暑いですヨ(笑)。
ただ,意外と虫は少ないんですよネェ~。
まぁ,基本的にブナ以外の広葉樹が少ないからでしょうが,羽虫もほとんど見られませんネ。
確かに涼しければ良いでしょうがネェ・・・其れでもメゲナイ人達は一杯いましたヨ(笑)。

No title * by 瀑泉
ふくまつさん♪
この時季は良くあることではあるんだケド,今回も天気予報にやられましたワ(汗) 。
まぁ,遠出出来なかったのは残念ではあるんですが,仰るとおり夏の筑波は恒例行事ですしネ。
どこかのタイミングで行かないワケにもいかないし,休日を無駄にしなくて済んだから,取りあえずは良かったと思ってますヨ。

実はカミさんが会員なんですヨ。そんなワケで,誕生日に毎年メールが来るし,それでなくても,家族で群馬方面に行くと,決まって利用してますしネ。

中禅寺湖を間近に眺められる社山は,σ(^^)も毎年2回くらいは登っている,お勧めの山ですヨ。
色々なルート取りが出来て,味わい深い山ですからネ。
先ずは阿世潟からの一般道をお勧めしますが,慣れたら色々なバリルートも歩いてみると良いですヨ。

No title * by 瀑泉
たそがれオヤジさん♪
2日は,裏女峰の上タケ沢に行くつもりでいたんですがネ。どうにも予報に騙されて,二の足を踏んでしまいましたヨ。
筑波山に登って日光連山が見えなかったから,行かなくて良かったと思っていたら,みー猫さんの記事でしょう。まったく,気軽に行ける距離なら,取りあえず・・・ともなるんでしょうが,そうもいかないのが辛いところです。
ちなみに今回の筑波山,下の方は暑かったケド,去年ほど蒸し暑くは無かったですヨ。とはいえ低山だから,クーラーいらずの赤城のようにはいきませんケドね。まぁ,男女川の休憩地(600m付近)で22℃だったし,御幸ヶ原では良い風が吹いてたから,30℃越えの下界よりマシでした。
とは言え,さすがに海風はネェ・・・近いようでも,筑波山から海まで2時間くらいかかるし。残念ながら海風が入るほど,近くは無いですヨ。

No title * by みー猫
こんばんわ。
天気予報はそれぞれ違うので、とても悩ましいですね。自分の場合は直前の金曜日に雨中じめじめ歩きをしましたので、気軽に?出発してました。結果オーライで運が良かったとしか・・・・その防護柵は不評だったのではないでしょうか。設置を知って、自分も行く気が無くなりそうに思いましたから。青空広がってよかったですね♪
みー猫

No title * by カブ
お疲れさま~
夏の筑波山は暑いし、虫は大丈夫でしたか~
もっと涼しいといいのですけどね~

No title * by ふくまつ
瀑泉さん! おはようございます^_^

天気予報にやられてしまいましたねー(^_^;)

でも毎年の恒例行事、 筑波山も無事に終わり、
例年よりも清々しく步くことが出来たなら、、
良い休日になりましたね?ヽ(^o^)

先週は足利のかまだ家に来ていたのですか?

確かにあの手の釜飯店って珍しいかもしれませんね(^_-)

それはそうと以前に教えていただいた日光の
社山!ですが色々とネットで調べてみました。
中禅寺湖を眺めながらの良い感じのところですね? ヽ(^o^)
秋口になったら出掛けてみようと思っています
(^_^)

No title * by たそがれオヤジ
2日は神様のお告げ歩きでしたか。ちょっとあっけない気もしますが、この時期だし、天気予報にも振り回されてしまうし、致し方ないでしょうね。
この時期の筑波山は、かなり蒸し暑い気がしますが、どんなものでした?
以前、でんさん記事で、赤城山は意外と涼しいといった情報を見て、へぇそんなものなのかなと思ったりしているのですが。
筑波山は海も近いし、風がありそうでもあるし。