2016年07月 page1 - こゑきく時ぞ 秋は悲しき♪

こゑきく時ぞ 秋は悲しき♪

Top Page › Archive - 2016年07月

野門沢中流部 支沢の大滝巡りに出かけてみたが,評判通りの美滝揃いでも,いつにも増して多い高巻きと気持悪さでヘトヘトだった ^^;

去年,雪田爺様に教えていただいたことで早く訪ねたいと思っていたのだが・・・どうにも今年は水不足の状態で,梅雨が明けそうで此れ以上先延ばしにしても意味が無さそうそんなワケで,思い切って行くことにしたのが野門沢中流部の支沢の滝群野門沢については,ちょうど一年前に野門沢本流の中流部を歩いたが今回は,それより下流に位置する支沢の滝群を見て来ようという魂胆で,この支沢の滝群については雪田爺様とフタツギさん達...
No title * by 瀑泉
ふみふみぃさん♪
了解いたしました。N田君にも,よろしくお伝えください。

No title * by 瀑泉
(続き)
本流への下り,仰るとおり上流でした。乗り換えはしたんですが,正解尾根を見過ごして,そのまま進んで失敗しちゃったんですヨ(汗)。いつもなら登り返すんですが,体調がイマイチだから面倒で,ロープを出すハメになっちゃったんですヨ。

三界岳,雪田爺様が行く気になったのは,ソモソモ上タケ沢ゴルジュの探索が目的だったんですかネ。それなら判るんですが,栃百でもないし,爺様と三界岳が結びつかなくて(笑)。まぁ,上タケ沢ゴルジュに降りられるなら考えますが,そもそもシャクナゲと戯れる気が無いし,心折れ尾根なんて頼まれても行きません(薄笑)。
実は昨日,そのふみふみぃさんと,赤岩滝の上流部を遡行して錫ヶ岳に登って来ました。道中,ふみふみぃさんに不幸が続きましたが,まぁ,それでも怪我をすることも無く行って来ました。

No title * by 瀑泉
雪田爺様♪
というワケで,野門沢の支沢の滝群を見ることが出来ました。まずは,色々と教えていただきまして,誠にありがとうございましたm(_ _ )m。
お陰さまで良い滝を見ることが出来ました(嬉)。
いや~,この日は,朝から飯が喉をとおらなくて参りましたヨ。それでも,おにぎりを1個詰め込んで,せっかく来たんだからと歩き出しましたが,調子が上がらなかったです。で,昼に菓子パンを1個,15m滝を見終えて,持ってきたおにぎりを1個なんとか詰め込んだので登り返せましたが,無理にでも入れてなかったら遭難モンですワ。
果たして,出だしからロープを出しているようでは,冷静かどうかは怪しいモノですがネ(汗)。後追いなんで,調べてみましたヨ。で,前回の阿武隈川の赤滝がGPSで45mだったし,GPSも衛星を補足してたから間違いないですヨ。
下の支沢の滝は,光芒との調和が見事だったんですが,時間的に逆光なのが残念でした。まぁ,滝前に来ればテンションが上がりますからネ。一時的に,治まっているワケですヨ(笑)。

No title * by yuk*****
500文字越えてしまったので続き
支沢左岸尾根も、支沢側を登って行けばかなり鹿道を拾えるので大丈夫かも知れませんが、シャクナゲとの戯れは少なくなりますね(笑)
いずれにしても、那須のあそこを登ってしまったふみふみぃさんなら女峰山迄行っちゃうでしょう.因みにエスケープルートはありません

No title * by yuk*****
こんにちは うーーん、気持ち悪い体調で行ってきましたか.エネルギーを補給出来ない状態では、さぞや辛かった事でしょう(笑・・・っちゃあいけませんね)
見てきて、いろいろ検証していただき感謝します.冷静な瀑泉さんならではですね~ 下流支沢の滝は先を越されてしまいました.動画は中々良いですよ.そこから”吐き気”は全く伝わってきませんが(爆) それとF7は美滝ですよ.いやぁ、見直しました.
瀑泉さんが本流へ下りた斜面は多分正規ルートの少し上流ですね.厳しい斜面だったでしょう(笑)
三界岳へはシャクナゲを充分”楽しむ”事が出来ますよね.1939Pの尾根合流まではそれ程でもないと思いますが、そこから2049に向かって忠実に尾根を詰め上げると(私の場合)心が折れました(心折れ尾根と名付けました(爆))此処は上タケ沢側に乗っ越すと尾根から50m程下に鹿道があり、かなり激藪を避けられます.

No title * by 瀑泉
ふみふみぃさん♪
ふみふみぃさんは,此処から三界岳狙いですか。この支沢の左岸尾根を利用して,雪田爺様が三界岳へ登っておられますが,途中に岩崖が幾つも出てくるみたいですヨ。それと,戻りで末端近くを歩いたんですが,結構,痩せていました。
それと本流への下降,ルンゼに降りるのは,ギリギリまで我慢した方が良いです。早めにルンゼに入って,ロープが使えないと降りられなくなりますからネ。
マダニ,此れまでたかられたことも,滅多になかったんですケドねェ・・・まぁ,それでも女峰界隈はマダニにたかられているので,注意してたんですケドね。真夏でも腕まくりせずに我慢してるのに此れでは,洒落になりませんヨ。
明日の日光,お泊まり計画は無しですか。適当に・・・とはいえふみふみぃさんのことだから,ハードな処でしょう。
果たしてバスに間に合うかが問題ですが,お会いできなかったら,寝坊したと思って下さいナ(笑)。

No title * by 瀑泉
きりんこさん♪
おや,きりんこさん,此処はノーマークでしたか。野門のこの支沢の滝群は,さすがに裏女峰といった感じで,大きな滝が多いし,お勧めですヨ。特に,フォトジェニックな滝は,別沢のF2,支沢のF7それとF9周辺は苔に湧水が幾筋も落ちているので,水量さえあれば良いと思うんですがネェ。
ただ,いかんせん水が少なくて,此処の源頭は湧水が滝になっているソウですが,今年は雪や雨が少な過ぎてこんなモンでした。せめて雪田爺様が訪ねた時の半分もあれば良かったんだけど,此れではネェ・・・せっかく良い滝も魅力半減でしたヨ。
マダニ,きりんこさんは,頭が残ってましたか。ヤツは取ろうとすると,剥がされまいともぐりこむんですネ。まぁ,結局,医者に行って更に抉ってもらいましたが,ロクでもないですネ。
STFSの潜伏期間,長いですよネェ~。まぁ,どのみち対処療法しかないから,発症しないことを祈るしかないですネ。

No title * by ふみふみぃ
そのうち野門から三界岳に行こうと思っているので下降地点等は参考になりました。支沢にいくと帰れなくなりそうなので行けませんけれど。
あまり滝のことはよくわかりませんがサイズのわりに水量が少ない感を受けますね。これが水不足の影響でしょうか。
マダニはどうしたら防げるのやら・・。私は年中長ズボンに薄手の長袖ですが藪こぎであちこち長袖に穴があいてるのでマダニに入り込まれてもおかしくはなく不安になりました。
明日は日光でしたらお会いするかもしれませんね。私は泊まりで行く予定でしたが日曜が雨のようなので日帰りで適当にぶらつくつもりです。

No title * by 瀑泉
たそがれオヤジさん♪
ホントは源頭まで見に行くつもりで出かけたんですケドねェ。体調の悪さに加えて,初っ端から懸垂下降するようなルーファンミスで,疲れ切ってしまいましたヨ。それにこの沢,高巻の連続だから,意外と体力を絞られるし。確かに返ってからGPSで落とし込んだ累積標高差や距離を見れば,いつもの2/3くらいなんですが,それでも結構,疲れました。まぁ,この日の体調では,源頭までいったら帰って来られなかったろうから,行かなくて正解だったと思います。
下流の支沢のF2,飛んでます? 下流の支沢は左俣が本流で,F1が上から5枚目の写真,で,続くF2が綺麗な「赤滝」ですケド。
まぁ,滝は別沢なので別カウントですネ。
マダニ,さすがに参りましたヨ。下降地点の往復と滝の高巻きで一箇所藪入りしましたが,その時でしょうネ。
しかし,長袖長ズボンの上に首にタオルでは,真夏は暑くて歩けませんヨ。

No title * by 瀑泉
でんさん♪
いやいや滝周辺は炎天下の稜線より,遙かに涼しいですヨ。まぁ,画像にしてしまうと,風が吹き抜けてなさそうですが,実際は沢風や滝風が吹くし,天然のクーラーではるかに涼しいです。
翌日は,始めから休暇をもらっていたのですヨ。で,カミさんに話したら,直ぐに皮膚科に行って来いと怒られました。
で,皮膚科に行ったら,口先が残ってないとも限らないからと,結局,切られましたケドね。確かにSTFSは怖いけど,致死率30%未満だし何とかなるでしょう。
此処は,裏女峰だし,表にはいたから注意はしてたんですケドね。
まさか服の中に入り込まれてしまうとは,思いもよりませんでしたヨ。

赤滝の上流見たさに阿武隈川を訪ねてみたが,上流部のナメは見事でも,やはり赤滝の美しさは別格だった♪

ホントは,もっと早くに再々訪するつもりでいたのだが・・・色々と行く処があって此まで延ばしのばしになってしまった で,今年こそは早めに会いに行こうと考えていたが梅雨空で思うようにならず,悶々としていたところで日曜(10日)は,好天が期待出来ることが判った ならば,いよいよ赤滝に会って来るとしようか赤滝といえば,阿武隈川本谷の赤滝沢の主瀑でσ(^^)の一番好きな滝ということもあってプロフィール画像にも使っ...
No title * by 瀑泉
サクラマスさん♪
この沢は砂防の数が少なくて奥地には無いから水は綺麗ですしネ,スッカリ癒されますヨ。
ただ,入渓が容易なだけに釣り師は多いみたいで,魚はすれているから釣るのは難しいみたいですが(笑)。
甲子温泉大黒屋をベースにすれば,甲子山をはじめ色々な山も楽しめますし,会の皆さんと一緒にいかがですかネ。

No title * by 瀑泉
雪田爺様♪
そんなワケで,赤滝の上流を眺めて来ました。
いや~正直なところ,赤滝から上が,すべてナメだったらさぞかし凄かったでしょうケドね。さすがにそんなことは無くて,200mくらいは我慢のゴーロが続きます。
でも,その先のナメ天国は気持良いし滝も綺麗だし,おまけに崖マークのスラブ壁も見応えが有りましたヨ。
そうなんですよネ~,此処は,北精進ヶ滝の滝群と似たような話で,前衛の滝達は,余所の沢だったら間違いなく主瀑級なんですケドね。
赤滝が頭一つ二つ抜けてるから,赤滝を見ちゃうとどうしても感動が薄れちゃうんですよネ。
きりんこさんの財布,其れにしても,何でそんな大金を持って山に入りましたかネ(笑)。
まぁ,有るとすれば沢中では無く,空中戦を強いられたハイマツ藪じゃないですかネ。

No title * by 瀑泉
ふみふみぃさん♪
そんなワケで,福島の沢とは阿武隈源流でした。福島では,この阿武隈源流の他にも,安達太良山周辺に初級者でも楽しめる沢がいくつかあってお勧めなんですヨ。
まぁ,さすがに上桐久保沢や一か八か沢のレベルでは無いから,ヘルメットや沢靴などの装備は必須ではありますケドね。
ふみふみぃさんも,沢中歩きなどと言わずに「沢登り」如何です。
きりんこさんは,上越を進めておられたケド,上越は雪に磨かれたスラブでレベルが高いので,先ずは丹沢の葛葉川本谷を,後輩の皆さんとワイワイしながら登ってみると良いですヨ。人気の沢とは言っても,沢は山のように人が多いワケでは無く滅多に会わないし,静かな歩きが楽しめますから。
シャクナゲさん,此処だけでなく,以前,まったく気付かづに空中散歩して,ゾッとしたことが有りましたが,いくら根をシッカリ張っているからといって,油断してはいけませんネ(笑)。
まぁ,真夏の稜線歩きも,2千m以下では地獄ですからネ。
やはり,この時季は水辺を歩くのが一番でしょう。

No title * by サクラマス
美しい渓相に気持ちも動いてしまいます(^^;;緑の中清らかな流れは良いものです。少しは心洗われたことでしょう(笑)

No title * by 瀑泉
カブさん♪
阿武隈源流の水量,過去,3回同じ時季に訪ねているのですが,今回が一番少ないように感じましたヨ。
とはいえ此処は,大河の源流ですしネ。それなりに水量はありましたヨ。それと赤滝の下段の流れが,少し左に寄ったみたいなので,その影響もあるかも知れませんネ。

No title * by 瀑泉
魔法使いさん♪
赤滝上流部,やはりナメは綺麗ですし,良いところなのでお勧めですヨ。ただ,赤滝を巻いた先がナメでなく,薄暗いゴーロになっているので,少しだけ我慢が必要です(薄笑)。
それと,行かれる際には,σ(^^)が探索しなかったF4だと思っている滝の上流部の探索と,きりんこさんに教えていただいた小熊滝の写真をお願しますヨ。σ(^^)は,また,しばらく行けそうに無いモノですから。。。

No title * by 瀑泉
はっさくさん♪
福島県の大河,阿武隈川の源流ですから。地形的には厳しい地形なんですケドね。大滝しかなくて,素人に登れるレベルじゃないから,すべて巻くしかないんですヨ。なので,ルートさえ判っていれば問題ないんですヨ。
ナメは,まぁ,サワ―サンダルということもあるけど,ほとんど滑らなくて快適でしたヨ。岩質だけじゃなくおそらく水質もあるとは思います。
滝屋的には,大滝が多い分,本谷は魅力的なんですケドね。沢屋さんには,登れる滝が無いのと詰めが長すぎて人気は然程でもないようです。それに直ぐ近くには,登れる滝が多い南沢や白水沢がありますが,其方の方が人気みたいですヨ。

No title * by yuk*****
ちわ、赤滝上流行かれましたか.滑滝が多くそれなりに良い景観ですね.遡行するには楽しいかも知れませんが、滝写真屋としてはやはり赤滝が敢然と構えていますからね~(笑) 雄滝も霧降滝もそれぞれ別の沢にあれば、別格で訪問という形になるんでしょうけど・・・ 稀勢の里の前に白鵬の壁(←白じゃなく赤滝なんだけど)みたいかな(笑)
財布、きりんこさん、大金、、、どの辺りでしょうねぇ 又、いかなくては(笑)

No title * by ふみふみぃ
福島のどこに行かれたのかなと思っていましたが、三本槍の北東の辺りにはいい沢があるんですね。当たり前ですが上桐久保沢とは段違いに沢らしいです(笑)。
赤滝は勿論良さげな滝が続々のようですが沢中歩き程度にしたい私には赤滝上のゴーロ帯程度がちょうどよさそうで。やはり沢屋さんや滝屋さんに人気な沢は遡行価値がありすぎて大変そうに見えます。シャクナゲさん達は手摺りになる一方崖を隠すので気をつけないといけませんね(笑)。
しかし暑い夏に水のある沢は良いですね。藪と違って見栄えもするし。また沢屋さん達に見向きもされなさそうな地味沢を探しに行きたくなりましたよ。

No title * by 瀑泉
たそがれオヤジさん♪
お陰さまで,やっと本領が発揮できました(笑)。
今年は,ど~も水不足が気になって,折角行っても水が無いんじゃなぁ~と,どうにも億劫になってしまいますが,その点此処は,福島の大河の源ですから,多少の水不足なら問題なかろうと,行ってみました。
まぁ,そう仰らなくても,たそがれオヤジさんなら問題ないですヨ。
いかんせん,滝を登るなら沢レベルは相当高い話ですが,此処の滝は素人には登れる代物じゃないですしネ。なので,自ずと巻きになるのですが,巻きも一部を除けば,踏み跡は明瞭だから問題は有りません。
というワケで,一度,いかがです。
まぁ,きりんこさんの財布が見つかるとも思えませんが,高速利用なら,たそがれオヤジさんの処からならアプローチも良さそうだし。何より,綺麗な滝が多いから,お勧めですヨ。

梅雨空が気になって夏の筑波に出かけてみたが,不快度指数100%の道のりは,さすがにウンザリな気分だった >_<

ワザワザ記事にしなくても良いかなぁ~とも考えていたのだが・・・この次の週末も,今のところ雨の予報だから下手をすると,三週連続で記事を更新できないことになりかねない で,さすがに前の週(25日)は,いつもの足利での家族サービスと山トレ(26日)だったから記事は無しだケド今回は,恒例行事ではあっても山トレでは無いから記事にすることに決めたで,そんな恒例行事のお山と言えば夏の筑波山筑波山といえば,年に2...
No title * by 瀑泉
きりんこさん♪
おぉ!きりんこさんもZ40でしたか。確かに背負い心地は良かったんですケドね。σ(--)のも彼此2年半近く使ったから,ボロボロになっちゃったんで,交換することにしましたヨ。まぁ,ザックとしては,あまり耐久性が有る方じゃないから仕方ないですネ。
明日はどうやら晴れソウなので,滝を見に行って来ようと思ってますヨ。

No title * by きりんこ
これまで、グレゴリーのZ40をお使いだったのですね。奇遇にも、私も型落ちしたZ40を昨年安く購入し、1年ほど使用しています。背負い心地は抜群なのですが、既に底がすり減ってしまい、次のが欲しくなっています。明日は最高の沢日和になりそうですね。

No title * by 瀑泉
みー猫さん♪
標高30mからの山旅ですからネ。どうしたって下の方を歩いているうちは暑いですヨ(汗)。
それに,この日は下の方までガスが垂れこめていましたから,およそ稜線に上がるまでは清涼なんてモンじゃ無かったですって。
グレゴリーと地下足袋に激しくギャップを感じるのは気のせいでしょう。ベストマッチだと思いますヨ(笑)。
ノーマル足袋,σ(^^)は,舗装道の反発が踵から股関節にくるのが嫌でエアー地下を履く話だから,足裏が痛くても構わないんですヨ。
ただ,山岳修験者は,お祭り足袋を履いている方も多いようだから,厚い方が良いなら,それも一考カモ知れませんネ。
日曜日,栃木は良さそうだけど,行きたい福島がイマイチで,頭を悩ませてますヨ。

No title * by 瀑泉
ふみふみぃさん♪
判っていただけますか(笑)。それでもこの2年は6月末から7月初めだからまだマシですが,その前は8月だったから半端じゃ無かったですヨ。それに,つくば道から登るこだわりも有りますしネ。大概,照り返しが強すぎて,登る前から熱射病もどきになるんですが,それに比べれば,今回はマシでしたケドね。
それに,福島のネマガリ藪よりは流石に良いでしょう。ただ,大して歩いてもいないのに,軽く2.5Lの水を消費しましたから,やはり蒸し暑かったんでしょうネ。
そうなんですよ~・・・どうしましょうか。確かに翌日のことを考えないワケにもいかないしネェ。
それと,ありがとうございます。
こっそり訂正しておきましたヨ(笑)。

No title * by 瀑泉
たそがれオヤジさん♪
筑波山も,つくばエクスプレスが開通してからというもの,爆発的に人が増えたんですケドね。この日は,さすがにこの天気だったからか,昔の筑波山の人出という感じでしたネ。とはいえ人気の山だから,それなりに人はいましたヨ。
真夏のカンカン照りも2回くらい経験しますが,辛いですヨ~。いかんせん標高30mから始まるつくば道はアスファルトで照り返しが厳しいですからネ(笑)。
まぁ,その意味では,今回のつくば道はまだ良かったのですが,迎場コースが辛すぎましたヨ。そもそもガスで湿度100%だし,空気も淀んでいるしぃ。。。
チョイ沢ですか・・・ただ,σ(^^)の場合は,沢はそれでなくても暗いのに,それ以上に暗くなるから,正直,天気が悪い日は歩きたくないんですヨねェ~。。。

No title * by みー猫
こんばんわ。
一見、暑そう?と思いましたが清涼だったのですね。地下足袋ハテナだけどグレゴリーとのギャップ激しく感じてしまうのは自分だけでしょうか。エアー地下足袋、気になりますが足裏は、自分は多少は厚いほうがいいです。日曜日は天気良さそうですね。
みー猫

No title * by 瀑泉
はっさくさん♪
腐っても百名山ですからネ(笑)。まぁ,其方の金剛山みたいなモンだし関東では知られた山だから,余程,天気が悪くなければ,結構登られてますヨ。
スパイクについては,σ(^^)もはっさくさんと同じ考えで,余程,鹿の蹄や熊の爪の方が自然にダメージを与えてると思っているんですケドね。
人目を気にするワケじゃないんだけど,舗装歩きが長かったり,整備された登山道では,ノーマル足袋を履く機会が多いですヨ。
確かに軽登山靴や運動靴では,渋いはっさくさんには似合わないでしょう。なのでノーマル足袋をお勧めしますヨ。
ソウいえば,愛娘のすずりに死なれてからというもの,ペットの記事を書いてなかったですネ。まぁ,ウズラやチャボは元気だから,今度,記事にしてみますネ。

No title * by ふみふみぃ
夏の筑波山は去年七月末にいって暑さに苦しんだ記憶が鮮明です(笑)。
瀑泉さんは夏にいくのも恒例なんですね。福島でネマガリタケと遊ぶのとどっちが暑かったかは難しいところでしょう(笑)。
今週末も土曜は生憎雨のようですが日曜はなんとか出かけられそうですね。日曜はがっつり歩く気にはなれないのでどこに行くか悩みどころですが。

No title * by 瀑泉
サクラマスさん♪
裏山と言うほど近くは無いけど,近くに山が無いですからネ。
幼稚園や小学校,子供会の遠足,それからもちろんファミリーハイクで,散々,登っている山ですヨ。特に今回のおたつ石コースは,登りに使って下りはロープウェーと言うのが幼稚園や小学校低学年の遠足の定番です。
地下足袋,去年は地下足袋山ガールに会いましたケドね。今年は,高校か大学の友達と歩いている,若い地下足袋ニーチャンを見かけましたヨ。

No title * by 瀑泉
きださん♪
確かに土日に山頂を独り占めというのは,最近では珍しいですネ。
特に最近は,外国人観光客も多くなりましたからネ。
とはいえあまりに真っ白で,ここまで展望が無いのも久しぶりのことでした。
筑波山神社の巨木,ご神木の大杉か,天然記念物のマルバクスのことですかネ。ちなみに,御幸ヶ原まで上がれば,此もご神木候補の紫峰杉やブナの巨木が見られますヨ。