2011年12月 page1 - こゑきく時ぞ 秋は悲しき♪

こゑきく時ぞ 秋は悲しき♪

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今年もお世話になりました

さて,今年もいよいよ大詰め できれば,年内中にもう一山・・・と,思っていたけれど。。。 どうも左足に,小さな亀裂(ヒビ)でも入ったのか着地すると踵と側面に鈍い痛みがある  原因となったボルダリングに影響は無くても走ったり歩いたりするのは,しばらく無理みたい  というわけで,今年,最後の記事は クリスマス三連休の23日(金)は,奥日光の温泉と雪で遊んだよ!という記事をUPします&n...

火戸尻山〜鳴虫山

今年のも,それなりに楽しめたので,とりあえず満足  で,本格的な雪山をやらないσ(^^)は,ここから低山と藪の読図トレが主体となる そこで,お次は何処にしようと何気なく『山』本を眺めていたら火戸尻山(ホトジリサン)のページに目が止まった 鳴虫山からの縦走が面白そうだけど,マイカー族には不向きなんだよなぁ〜この山 何かいい方法はないかなぁと,検索してみると・・・有りました火戸尻山→鳴...
No title * by 瀑泉
歩旅さん♪
はい,最近の自転車は折り畳み式で良いのがありますから,無理にピストンや周回しなくても,チョットした縦走ならバッチリですヨ。
ただ,どうしても,戻るときは「下り」にルートを設定しなくちゃいけないのが難ですネ。途中に「上り」があっただけで,自転車を投げ出したくなりますから(笑)。

No title * by 歩旅 potabi.com
おはようございます。。。
6時間のコースを20分で降る。
自転車デポの効果、絶大ですね。。。
☆!★!☆!
折りたたみ式のが有りますから、
いつか、実践してみよう・・・
と、考えながらルート設定するのも、楽しいでしょうね。

No title * by 瀑泉
まさ吉さん♪
いや〜,本来ならボツネタでもおかしくないんですがネェ。
でも,もともと歩きたかったコースで,記録しておきたいっていうのもあるし,今年は,例年より山行回数が少ないんで,貴重な山行ってのもあるしぃ・・・。
σ(^^)の場合,読図山行をすると,地形と一緒にその場のことを覚えちゃうんで,写真は,そこに行った証拠の意味合いが強いです。
小まさにチャリは乗らんですか?
今は,ホントに小さく折り畳める,性能の良いチャリもありますケド。
一見,ピストンしかないコースでも,チャリがあると,縦走できて便利ですヨ。

No title * by ☆まさ吉
私なら完全ボツネタに・・・(;o;)/~
写真を見ながらじゃないとその場の事を思い出せませんしぃ~
チャリデポして行ってみたいコースがあるんですが車がジムニーになった為 不可能×

No title * by 瀑泉
はっさくさん♪
やはり,雪道には長靴が一番ですか?σ(^^)も冬靴だけは欲しいと思うんですが,高価で手が出ません(涙)。
長靴,検討してみようかなぁ・・・。
鳴虫~滝ヶ原はバリエーションですが,火戸尻~鳴虫はバリの一歩手前くらいのルートですヨ。なので,人に会うこともあるらしいのですが,この日は鳴虫山頂まで誰にも会わなかったし,鳴虫手前までは足跡さえ見かけませんでした。
にもかかわらず,940m付近で雪に突如現れた足跡には驚きましたネ。果たして何処から来たのか?手前の林道にも無かったし,謎は深まるばかりです。

No title * by 瀑泉
のぶさん♪
写真がない分,少し状況を詳しく書いたんですが判っていただけたでしょうか^^;
HPだと,文章だけの紀行文をUPされている方がいますが尊敬しますネ。
さすがに,文書だけでは辛いんで,今回はルート図も載せてみましたが,此はこれで良いかもとも思っています。
写真が無いのは痛恨の極みですが,今後,此処を歩かれる方達の参考になれば良いかなぁ~。

No title * by 瀑泉
エルさん♪
携帯を持っていないんでカメラを忘れたら,何も撮せないんですヨ(涙)。
なので,流石に歩くのをやめようか迷ったんですが,今は歩いて良かった〜って思っていますヨ(笑)。
はい,今回,その点だけはバッチリでした。なんせ,○二クロのウルトラライトダウンを持参したんで,帰りはヌクヌクでした^^v
懐かしいですか(笑)。そもそも「っぺ」は浜の言葉みたいですヨ。

No title * by 瀑泉
でんさん♪
申し訳ない!
写真があればもう少し文章を簡略化出来るんですがネェ(汗)。
まぁ,σ(^^)も雪山装備が不十分+ボロ靴なので,これからは,雪の無い山が中心になると思います。
それだけに,雪や霧氷の写真が撮れた今回は貴重だったかも・・・残念(涙)。

No title * by 瀑泉
カブさん♪
今回は,鳴虫山では無く,火戸尻山が目的の山歩きでしたからネ。
ただ,火戸尻単独では,時間的にも距離的にも短いし,そもそも縦走ルートを歩きたかったんで,チャレンジしてみました。
滝ヶ原への下りは,道路への下降点さえ気を使えば難しくありませんヨ。むしろ,今回と逆コースで,火戸尻に向かった場合,991ピーク周辺が難しいような気がします。
是非,チャレンジして下さいネ。

No title * by 瀑泉
ポレポレさん♪
流石,このアプローチが不便なルートでもシッカリ歩いておられましたネ!
ホント,まさかのカメラ忘れに茫然自失。
それに霧氷や鶏鳴山,雪を被った日光連山など予想以上に被写体が多くってガッカリでした。
ルート上に,蕨の群生地があるんですか!でも,判別する自信がありませんヨ(笑)。
今回は,写真を撮れなかったんで,いずれ再訪しようと考えています。