ymmtdiskのブックマーク / 2024年7月24日 - はてなブックマーク

タグ

2024年7月24日のブックマーク (5件)

  • フジロック、ライブ配信アーティストとタイムテーブル公開 | CINRA

    野外音楽イベント『FUJI ROCK FESTIVAL '24』のライブ配信アーティストとタイムテーブルが公開された。 7月26日から28日に新潟・湯沢の苗場スキー場で開催される『FUJI ROCK FESTIVAL '24』。Amazon Prime VideoとTwitchで、GREEN STAGE、WHITE STAGE、RED MARQUEE、FIELD OF HEAVENの4つのステージで行なわれるパフォーマンスや、アーティストのインタビューが無料生配信される。 配信予定アーティストは、THE KILLERS、NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS、ALI、THE ALLMAN BETTS BAND、ANGIE McMAHON、Awich、THE BAWDIES、betcover!!、Billyrrom、CELEBRATION OF THE METE

    フジロック、ライブ配信アーティストとタイムテーブル公開 | CINRA
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2024/07/24
    お、ペペも配信ある。
  • 葛西臨海公園・葛西臨海水族園「海とつながる。アートをめぐる。―Harmony with Nature―」 | 青い日記帳 

    葛西臨海公園・葛西臨海水族園「海とつながる。アートをめぐる。―Harmony with Nature―」 葛西臨海水族園、葛西臨海公園を舞台としたアートインスタレーション「海とつながる。アートをめぐる。―Harmony with Nature―」が2024年8月に開催されます。 https://www.tokyo-zoo.net/zoo/kasai/special/2024art-kasai/index.html 「海とつながる。アートをめぐる。―Harmony with Nature―」 4万の向日葵と4つのアートが織りなす世界。 イベント会期中、葛西臨海水族園では、「海とつながる」をテーマとして、水族園を象徴するガラスドームをミストが包み込み、海とつながる世界を生み出す演出が行われます。 また、葛西臨海公園では、「アートをめぐる」をテーマとして、蜷川実花with EiMの作品が東京湾

  • 『虎に翼』片岡凛の“怪演”でサスペンスな展開に 涼子と玉の“これまで”を知った寅子

    『虎に翼』(NHK総合)第83話では、寅子(伊藤沙莉)が玉(羽瀬川なぎ)の思いを知る。 涼子(桜井ユキ)は母・寿子(筒井真理子)を見捨てることができず、法律ではなく結婚の道を選んだ。しかし戦時中に母が亡くなり、空襲によって執事の岸田(奥田洋平)など多くの使用人たちが亡くなった。戦争が終わると新しい憲法によって華族制度が廃止される。涼子が必死になって守ろうとしたものは「敗戦後に出来た憲法によって跡形もなく消え去ってしまったのです」と語り部(尾野真千子)は語る。 涼子と玉のこれまでを語る羽瀬川の演技に胸を締め付けられた。特に、寿子が亡くなったことを伝えた後、空襲で起きたことについて語るまでの間は、涼子が自由になることを願って自分の思いを寅子に打ち明けようとするも、つらい思い出に心が押し潰されそうになるさまがひしひしと感じられた。 「私がいなくなれば、お嬢様は自由になれるんです」 「身分からも、

    『虎に翼』片岡凛の“怪演”でサスペンスな展開に 涼子と玉の“これまで”を知った寅子
  • 『虎に翼』羽瀬川なぎが体現する“空白の14年間” 涼子の元付き人・玉役で“翼”を得るか

    放送中の朝ドラ『虎に翼』(NHK総合)は、まったく飽きのこないドラマである。ヒロイン・寅子(伊藤沙莉)が成長していくように彼女の周りの者たちも同様に変化し続け、一人ひとりのエピソードが絶妙に絡み合うことで、作は面的で豊かな作品となっているのだ。 第17週「女の情に蛇が住む?」では、長く疎遠になっていた人たちが再登場。そのうちのひとりが、寅子の学生時代の友人でもある玉だ。演じているのは羽瀬川なぎである。 この玉とは、寅子が法律の基礎を学んだ明律大学の学友である桜川涼子(桜井ユキ)の元付き人。学生ではなかったが涼子の付き添いで大学に出入りしていたため、玉も寅子たちと親しい間柄だ。終戦後の華族制度の廃止により涼子は特別な身分を失ったが、玉はいまでも彼女のことを「お嬢様」と呼んでいる。変わらず涼子のことを敬愛しているようだが、以前とはだいぶ関係性が異なるらしい。 ふたりはいま新潟にて、昼間は「T

    『虎に翼』羽瀬川なぎが体現する“空白の14年間” 涼子の元付き人・玉役で“翼”を得るか
  • 2024-205 忘れ物をしない - はせる

    2024年7月23日、火曜日。晴れ。 有休明け、気持ち的には良好。朝イチで予定されている客先とのリモートミーティングに向けて早めに出社。続けて社内ミーティングもこなしてバタバタではあるけど、まだ気持ち的には良好。 一昨日、京王線を使って出かけたときに、出先で必要だった室内用シューズを入れたシューズケースを電車内に忘れて、京王線の落とし物探索サービス、findchat*1を使って探してもらい、見つかったとのことで会社を早退して受け取りに行く。安価なものなら諦めていたかもしれないけど、中身はフットサルシューズで、授業参観のときに上履きとしても使っていたもの。ケースも合わせて同じものを買い直したとすると1万円弱になるので、今回のように取り戻せたのは運がよく、京王線にも感謝しないといけない。 明大前駅のお忘れ物取扱所。なぜ明大前駅に?という疑問も浮かぶけど、京王井の頭線の忘れ物もここに集まるという

    2024-205 忘れ物をしない - はせる