環境整備博士 @kankyoseibot 万人に受ける作品なんて無いとはわかっちゃいるけどこういう中身の面白さで勝負せずにSNSでチヤホヤしてくれる相手にだけ向けて作られた作品が可視化されるようになってゲロ不快 インターネットバズファイターを何人仲間にしたかが売上に直結する作品 pic.twitter.com/lamgM4OjMX
What、When、Whyで質問するとSorryで返ってくる。答えが知りたいときは何て聞けばいいんだ? 「これ、いつ頃までに終わります?」「すみません、すぐやります!」「いえ、急かしているわけではなくて。あと何日で完了するか、大体の目処が知りたいので、教えてもらえるとありがたいのですが」「本当にごめんなさい。大至急取り掛かります。」 「ここに置いてあるのって誰の物ですか?」「すぐ片付けます!」「あ、〇〇さんのだった?」「以後気を付けます。すみません。」「いや、ここに置いて良いんだけど、誰のものか知っておきたくて」「本当にすみません。」「うんだから、そうじゃなくて…」 「この仕事、お願いね。」「わかりました。どなたからの依頼でしょうか?期限はいつまでですか?」「〇〇君は乗り気じゃなくて不満があるのかもしれないね。申し訳ないが、これも仕事なので我慢して進めてほしい」「(詳細が知りたいだけでやら
二〇二〇年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策の目玉である道路の「遮熱性舗装」が、逆に熱中症のリスクを高めるとする研究論文が三十日発表される。太陽光の反射によるとみられる熱で人の顔の高さの気温や熱中症の指標となる暑さ指数(WBGT)が上昇するという。都は都道約百三十キロに整備済みだが、研究者は「今のまま突き進むのは危険」と中止を訴えている。 論文は東京農業大の樫村修生教授(環境生理学)が、日本スポーツ健康科学学会で発表する。七月二十六日と八月八日の日中にさいたま市内で、遮熱性舗装と、隣接する通常のアスファルト舗装の道路上で気温などを計測、比較した。 気温は両日とも、路面からの高さ五十センチ、百五十センチ、二百センチの三カ所の全計測点で、遮熱性舗装の方が高かった。百五十センチでの最高気温は四一度で、アスファルトより二・六度上回った。気温と湿度、日射量などから導くWBGTも一・三度高かった。
夏休みが終わり、すでに8月中から2学期に入っている学校も多いかと思いますが、夏休み明けのお仕事といえば、各種コンクールへの応募でございます。 文科省からはこんなお願いが出ておりまして、 www.mext.go.jp こんな記述があります。 文科省の後援を受けようとする際には、教職員の負担軽減について考えてね 学校を介してコンクールの周知や応募をしない方法も考えてね そして、 作文・絵画コンクール等について、学校単位での応募や学校による審査や取りまとめを要件としない、また、学校経由での子供への周知を求めないようにするなど御配慮をお願いします。 と、書かれています。 これはよい通知 ところがですね、ゆうちょ銀行による「第44回 ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」(もちろん文科省の後援あり)が、全く変わる気配がないので、ここに応募方法が面倒だという愚痴を書き込んでおきたいと思います。 文科省後援
53年前のいじめ加害者を同窓会で殺害した69歳の男「気持ちはわかる」「誰も救われない」の声 社会 2019年08月30日 19時00分 ツイート 子ども達はそろそろ新学期が始まり、いじめに関する著名人の見解が各メディアで取り上げられている。いじめられた経験がある人の中には、いくつになっても当時のことを忘れることができない人も多いのではないだろうか。海外では学生時代にいじめを受けた者が50年超の時を経て加害者に復讐する事件が起こった。 同窓会で高校時代のいじめ加害者を射殺した69歳の男が逃走中だと海外ニュースメディア「The Sun」が8月29日に報じた。 8月24日、タイ・アントン県で53年前に同じ高校に通っていた男女が飲食店に集まり同窓会が開催されていた。元クラスメート達は、食事をしながら会話を楽しんでいたが、突然、一人の男が激怒して声を荒げたという。16歳の頃に自分をいじめていた、同じ
ゾマホンさんのこんなツイートを目にしました。 奴隷制度廃止記念日だって 笑笑 pic.twitter.com/FWoMSQxHwh — ゾマホン・スールレレ / Zomahoun Souroulere (@ZSouroulere) August 24, 2019 奴隷制度廃止記念日に、黒人の人に傘を持たせているという絵面が確かに皮肉に見えます。 見えますが、果たしてこれをリツイートした人の中に、本当にこれが「奴隷制度廃止記念日」の写真か確かめた人はどの程度いるのでしょうか?そして、傘を差す彼の立場を知っている人は? 今回は、見た目だけでいろいろ判断しない方がよいというお話です。 *** いつの写真か 結論を書けば、この写真は確かにフランスの奴隷制度廃止に関する日のものです。 これは、2006年に制定された「journée nationale d'abolition de l'esclava
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