サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
zenn.dev/yuta_ura
React Server Component と Suspense と Next.js@13 ってなんか紛らわしくね React Server Component(RSC) rfc https://github.com/reactjs/rfcs/blob/main/text/0188-server-components.md 概要 RSC はサーバー上で実行されるコンポーネントのこと サーバー上で実行されるということで、データベースへの通信などを直接行うことができる コンポーネントはレンダリング結果のみがクライアントに送られるので、秘匿情報などの流出は起こらない 適当に具体例を書くと // 従来の方法(React Client Component, RCC とする) const Page = () => { const { data } = useSWR("/todos/1", () =>
GraphQL とマイクロサービス GraphQL を利用してマイクロサービスを作成する方法として代表的なものに Schema Stitching と Apollo Federation v2(以下 Apollo Federation) がある。 この2つが達成したいことは基本的には同じではあるものの、アプローチの仕方などには差がある。 この記事の中では Schema Stitching と Apollo Federation をなるべくフラットに比較し、それぞれにどういった違いがあるのかについて説明をしていく。 共通のコンセプト Schema Stitching にしても Apollo Federation にしても共通している部分が存在している。 それはスキーマのマージである。 スキーマのマージがどのように行われているのか、具体的な例を持って説明を行う スキーマのマージ import
{ "extends": "@tsconfig/strictest/tsconfig.json", } 以上です! tsconfig.json ってどんなふうに書いていますか?? tsconfig.json をこんな感じで書いている人はいないでしょうか { "compilerOptions": { "strict": true, "allowUnusedLabels": false, "allowUnreachableCode": false, "exactOptionalPropertyTypes": true, "noFallthroughCasesInSwitch": true, "noImplicitOverride": true, "noImplicitReturns": true, "noPropertyAccessFromIndexSignature": true, "noU
みなさん、 React の Context は正しく使えていますか?この記事ではパフォーマンスの観点で Context を少しでも正しく使うための方法や理由などを書いていこうと思います。 なお、この記事の内容が最も正しいと主張するつもりではありません。ぜひ PR や コメント でよりより使い方を共有してください! 想定する読者と記事の範囲 一番この記事を読んでいただきたいのはこういった方々です Context についてなんとなくしか分かっていない とりあえず redux や recoil 等を使えば良いと思っている しばしば recoil と Context を比較するといった趣旨の記事があったりしますが、 Context について正しく使えていないが故に、適切に比較できないものがあったりします。僕自身は Context よりも recoil を使うことが多いのですが、思考停止で reco
今回はタイトルの通り、大学に認められず、サービスをリリースできなかった話をしていこうと思います。 :::message info サービスをリリースできなかった とありますが、サービス自体は公開しているが機能をなくしているという状態です。 ::: サービス開発の経緯 課題 大学の授業が Zoom での開催になった際に、各講義への参加リンクがダウンロード不可の Excel にて公開されていて、学生は全講義の中から自分の参加する講義の情報を探し出して、Zoom に参加しなくてはいけなく、とても不便でした。 解決した課題 そこで、YCU スケジュールというサービスを開発し、リリースしました。このサービスは Excel のデータを DB に格納してあり、よくある時間割アプリの UI で講義を探すことができ、登録した講義にはワンクリックで参加できるようにするというものでした。 つまり、 探しにくいか
この本ではNext.jsを使ってAmplify(AWS)を初めて使う方にもわかりやすく始めてもらうための入門書になっています。 また、Next.js・ Reactについて詳しい解説はしていませんが、React・Next.jsの基本について理解できていればわかるようにしてあります。 <追記> amplify のバージョンアップに伴い、本書の内容が古い情報となってしまっているので無料にて公開させていただきます。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『zenn.dev』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く