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ブラックフライデー
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この記事はRaspberry Pi Advent Calendar 2015の24日目です。 クリスマスイブらしいですね… そしてこのRasPiアドベントカレンダー3回目、今年のアドベントカレンダーで7個目の記事。 今年はこの記事で最後です。俺、頑張った。 RaspberryPi Zero 先日、発売されたRaspberryPi Zero。尽く入手失敗してたのですがをひょんなことで入手しました。 小さいのですよこれが。 とりあえずやるべきはケースネタだろう。ということでケースネタです。 PiZeroケース フリスクケースは先駆者がいるので、普段食べてるミンティアケース。 PiZeroでサイズも小さくなりましたが薄さも注目してもらえるといいかなと。 加工 PiZeroを固定できるように穴を開けます。 ついでにUSBやらのインターフェースのアクセス用に横を切り取っておきます。 表側 裏側 Pi
この記事はConoHa Advent Calendar 2015とZabbix Advent Calendar 2015の23日目です。 ConoHa Advent Calendarは3日連続でAPIネタとなってしまいましたね… このはちゃんとの今年1年の振り返り 煽られて @2box2bo その強気な態度をいつまで続けられるか楽しみに見ておくわ。 — 美雲このは (@MikumoConoHa) 2015, 5月 27 記事を書いても煽られて なんか余計なことも書いてるけど、移行のドキュメントはありがたいのでよしとしよう。次はPython東海 第28回の準備お願いします。 — 美雲このは (@MikumoConoHa) 2015, 6月 3 アドベントカレンダー前の煽りは無しの放置プレイときました。 やっぱあんずちゃんの方が愛に溢れてる気がする… Zabbixでこのはちゃんを監視 何をした
このはちゃん可愛いよ(*´Д`)ハァハァ ということで、ちょっと前に始まったconoHaのオブジェクトストレージをCentOSにマウントして使ってみる方法です。 このは技術ブログの先回りして嫌がらせしようなんてあれはないです 概要 conoHaのオブジェクトストレージはOpenStackのswiftを使っているそうなので、OpenStack Swiftをマウントできるcloudfuseを使ってファイルシステムとしてマウントします。 環境 CentOS 6.5 conoHaの一番やっすいプラン 必要パッケージのインストール
AWS EC2 と RDSインスタンスの作成 ググれば手順はいっぱいでてくるので省略。 注意点は、AWSの進化が早いので参考にする資料はできるだけ最新のを見たほうがいい。 VPC周りは大きく変わってるので特に注意。 RDS のエンドポイントとユーザー、パスワードは必須なので必ず覚えておく(普通忘れないけど) OpenVPNサーバー構築 EC2 インスタンスにOpenVPNサーバーを設定する 以下、めんどくさいのでrootで作業してます。 前提作業 EC2 インスタンスのロケールをあわせる
2回目の Eject Advent Calendar 2013 です。 あと3日埋まればネタではじまったのにも関わらず完走できそうなのが怖い… なお、今回もEjectの可能性の話です。 ○○で(☝ ՞ਊ ՞)☝ウイーン的な技術的な話はありませんが、癒やし要素?はありそうな感じです。 登場人物の紹介 名前:すな 年齢:たぶん1歳? 性別:女の子 OSC名古屋2013(初めてEject展示に参加)の開催日からうちの家族になったお猫様です。 来た時は子猫だったのですが、もりもり成長して今は3kgほどの体重に。 CDROMドライブ 語る内容もなく なお、今回は前回より酷く手動Ejectです。 何をした? 前回の落書きを撮影してたら邪魔遊びにきたので目の前で(☝ ՞ਊ ՞)☝ウイーンをしたらどう反応するのかなーと。 どうなった? 猫パンチ早い まとめ カメラ付ければリモートでペットと遊ぶソリューショ
最近使ったのでメモがてらまとめ。 もっと楽な方法があれば教えてください… このスクリプトベースでOSC名古屋の時のEjectの鳴り物(初期)は作ってありました。 # coding: UTF-8 import imaplib import email import quopri # メール保存用リスト maildatalist= [] imap_server = "hoge.mail" imap_port = 143 imap_user = "hoge@hoge.mail" imap_pw = "hogepw" mailbox = "INBOX" # SSLで接続(gmailはこっち。ポートに注意) #m = imaplib.IMAP4_SSL("imap_server", imap_port) # SSLじゃない場合 ※今回はこっち m = imaplib.IMAP4(imap_serve
OSを入れなおしてcygwin入れたら、 「アプリケーションを正しく軌道できませんでした(0xc000007b)。」というエラーメッセージが表示されるようになったので、対応方法をまとめてみた。 まぁ、cygtermのコンパイルしただけなんだけどねー 環境 OS:Windows 7 Professional 64bit SP1 Poderosa:4.3.8b Cygewin: $ uname -a CYGWIN_NT-6.1 hogehoge 1.7.24(0.269/5/3) 2013-08-15 11:59 x86_64 Cygwin $ cygcheck -c Cygwin Package Information Package Version Status alternatives 1.3.30c-10 OK autossh 1.4c-1 OK base-cygwin 3.3-1 O
電子工作とかやったことないけどLEDでピカピカさせるのとEjectソリューションとしてPythonからEjectさせてみた。 LEDピカピカ ソースコード ウィルスじゃないよ! # -*- coding: utf-8 -*- import RPi.GPIO as GPIO import time if __name__ == "__main__": GPIO.setmode(GPIO.BCM) GPIO.setup(17, GPIO.OUT) for aaa in range(100) : if aaa%2 == 0: GPIO.output(17, True) time.sleep(1) else: GPIO.output(17, False) time.sleep(1)
APIに graph.get なんていうメソッドがあるからてっきりAPIでグラフを取得できるのかなーと思ったら、全然違ったのでメモ 認証 正直 user.login と user.authenticate の違いがよくわかってない。 とりあえず今回は user.login を使ってみる。 # 必要モジュールのインポート import json, urllib2 # ZABBIXサーバーのAPIアクセスURL zbxsv = "http://ZABBIXサーバーのURL/api_jsonrpc.php" # リクエストヘッダ headers = {"Content-Type":"application/json-rpc"} # ZABBIX API アクセスユーザー zbx_usr = "APIで使うZABBIXユーザー" # ZABBIX API アクセスユーザーパスワード zbx_upw
以前やったのは自分で理解していない感があったので、いろいろ自作してみた。 第5会ZABBIX勉強会で「とりあえずZABBXI senderで飛ばせばいい」的な話を聞いたので「ZABBIX sender」で。 あとvSphereAPIで突っつけるとこも見てみたかったのでvSphereAPIを使って。 前との違いはPythonを使ってるのと、vSphere SDK for Perl version 5.0 を使わなくていいとくらいかな。 いつものことながらあくまで参考までに。できなくても知らないし、環境壊れても責任はとれませんので。 目的 ZABBIX senderの使い方とかを見てみる。 vSphere APIの使い方とかを見てみる。 vSphere Console のパフォーマンスをZABBIX上で見れるようにする。 Pythonのお勉強 環境 CentOS 6.2 Python
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