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本大会を記念し、日本選手団記念色紙を数量限定で販売いたします。 ご購入希望の方は、下記詳細をよくご確認のうえ、指定のお申込みフォームより8月5日(月)正午までにお申し込みをお願いいたします。 ■申込期間(ご好評につき申込期間延長決定!) 2024年5月31日(金)~2024年8月5日(月)正午⇒2024年8月13日(火)正午 ※締切後のご注文の受付・追加生産の予定はございませんので、予めご了承ください。 申込フォームはこちら
ロンドンオリンピック66㎏級準々決勝戦に対する国際柔道連盟(IJF)の公式見解について(12.7.30) 原文はIJFホームページに掲載されています。以下日本語訳。 準々決勝戦 海老沼匡 (日本) 対 チョジュンホ (韓国) IJFは公平さに強く力を入れて取り組んでおり、競技柔道の一環として、試合において審判員が正しい判断を下すための手助けとなるよう、あらゆる手段を開発し、結果、最良の選手が勝利できるようにしている。 これを実現するために、ビデオシステムが設定され、効果を挙げている。 海老沼選手対チョ選手の準々決勝戦のゴールデンスコア(3分間の延長戦方式で、先にポイントを獲得したほうが勝ち)中に、委員会は2度に亘って介入した。 1度目は、3人の専門家によってビデオチェックをした後、審判団に海老沼選手の技の効果がレベル1(有効)とは認められないと、伝えた。 2度目は、ゴールデン
「中学校武道必修化」について 1.「中学校武道必修化」とは 「中学校武道必修化」とは、中学校の保健体育の授業で「武道」が必修領域になったことをいい、平成24年度から完全実施されます。 現行の「中学校学習指導要領」では、1年生で「武道」(柔道、剣道、相撲)または「ダンス」のいずれかを選択して履修させ、2年生と3年生で「球技」「武道」「ダンス」のうちから2つを選択して履修させることになっていました。 近年の子供たちの体力低下、若年層におけるモラルの低下や少年犯罪の増加など、社会情勢の変化を受け、平成18年12月15日、教育基本法が改正され、その第2条(教育の目標)に、「健やかな身体を養うこと」と「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。」が定められました。この改正教育基本法を踏まえて、平成20年3
登録団体に募集をかけ、掲載希望のあった団体(チーム・クラブ・道場)を掲載しております。さぁ、一緒に柔道をはじめよう!
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