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やろう!確定申告
temuo.hatenablog.jp
TOMORROWxTOGETHER(以下TXT)の世界観というのは、およそフレッシュな新人アイドルらしからぬ、奇妙で不穏で不気味な空気を孕んでいる。だだ誰もそんなこといってないだろうが、わわ私はそう思う。とてもそう思う。あんなに、明るく元気でPOPな美少年たちなのに、彼らが歌う世界観は、どこか暗く冷たく、そして恐ろしい。 ❶怪物思想 だって、デビュー曲がいきなり1-②「ある日、頭から角が生えてきた」(CROWN)だもの。そう。いうなれば、この曲の歌詞が、TXTの世界観を端的に要約したコンセプトストーリーといっていい。でも、全世界注目の新人のデビュー曲が暗くて怖いってのはよろしくないので、公式MVでは単に元気で明るい映像にとどめてる為、あれでは何もわからないことになっている。そのかわり、1-⑤「Nap A Star」(星の歌)MVの方で、童話風に話をアレンジして映像化してるのでそっちを見ると
今年、餅ゴリは冴えてる。めっぽう冴えている。 普段、「いや~また、うちの女の子たちに嫌われちゃいましてね、ハハハ。俺の曲じゃない方がいいっていうんですよ。ったく、ハッキリいうよね~女子は。まいっちゃった」と苦笑し、いいオジサンぶってる餅ゴリだが、ここぞという勝負時はただのゴリラに戻り、「よっしゃーっ!どけどけ~~俺の出番じゃ!俺の仕事だ!俺に任せろ!」と、すべての仕事を的確に指示しまくり完璧に仕切りまくって、我々に、見事な作品と活動をお届けしてくれる。さすがである。かっこいいとさえいう。正直、JYPに多くを望んでない私だが、たまにこういう神レベルの仕事を見せつけられると、尊敬せずにおられない。すげーな餅ゴリ。 何をそんなに感服しているのかというと、いわずもがな。ITZYとTWICEのプロデユースのことである。ITZYのディレクションの素晴らしさについて書こう書こうと思ってたら、TWICEで
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