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3ヶ月ぶりに炎上男子たちが帰ってくる! ネット界の様々なトピックをとりあげ大放談!! 中川淳一郎は果たして酔っぱらわずに帰れるのか? 切込隊長は遅刻せずにたどり着くのか? 【出演】 中川淳一郎 @unkotaberuno 切込隊長 @kirik OPEN18:30 / START19:30 予約¥1,500/当日¥1,800(共に飲食代別) 予約は5/5(木)17:00〜阿佐ヶ谷ロフトA ウェブ予約・電話予約で受付! ※ご入場順はウェブ予約→電話予約 の順になります。 ウェブ予約:http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/ 電話予約:03-5929-3445 (17:00〜24:00) ☆UST中継あり! http://www.ustream.tv/channel/asagayalofta ※一部放送出来ないトークもございます。 ※ご出演予定で
今や日本を代表するポップス職人と呼べるあの山下達郎が、古くはロフトの常連出演者だったことを知る若い音楽ファンは最早少ないのではないか。 新宿ロフトの軌跡をまとめた単行本『ROCK is LOFT』(このサイト内で通販できます)に寄せたコメントで彼はこんなことを書いている。 「荻窪ロフトと下北沢ロフトが私を育ててくれた“ゆりかご”だった。ロフトの平野氏は、ミュージシャンのチャージ(料金)をピンハネせず、採算はあくまで飲食営業でまかなうという、画期的な発想の持ち主だった」 この発言の通り、シュガー・ベイブのラストコンサートは荻窪ロフトで行われているし(1976年3月31日)、下北沢ロフトでは“山下達郎シングス・スマッシュ・ソングス”という企画も行われている(同年5月28日)。また、新宿ロフトのオープンセレモニー5日目(同年10月5日)の吉田美奈子/矢野顕子出演時にはピアノ&バック・ヴォーカルで
河野太郎トークライブVOL.2 「河野太郎とJリーグ各クラブの若手社長達」 【出演】河野太郎 (自民党) / 眞壁潔(株式会社湘南ベルマーレ代表取締役) / 他 ワールドカップ目前で韓国に完敗したサッカーの日本代表。ベスト4入りどころか、果たして予選リーグで勝てるのでしょうか。心配です。しかし、実は日本代表よりも心配なのがJリーグです。経営危機に直面するクラブが続出し、観客動員も目標を未達、ユニフォームスポンサーも親会社ばかりになり、選手の給与は上がらない。このままで本当にJリーグは大丈夫なのか、Jリーグを活性化するためにはどうしたらよいのか。市民クラブの湘南ベルマーレを11季ぶりにJ1に復活させた眞壁社長他、若いクラブの経営者に話を聞きます。 OPEN18:30 / START19:30 前売¥1,500 / 当日未定(飲食代別) 前売チケットはローソンチケット(Lコード:37177)、
ギャグ漫画家、おおひなたごう。そのエキセントリックで無限回廊的奥行きのある作風は、デビューから18年経つ今も他の追随を一切許さない。 そんな彼が昨年、ある“課外活動”を始めた。阿佐ヶ谷ロフトAで1年に1回ペースで行われているイベント「ギャグ漫画家大喜利バトル!!」である。彼はこのイベントを通じ、何を目論むのか。連載の締め切りは大丈夫なのか。そして彼の漫画家としてのアティテュードは──。そんなあれやこれやを取り留めなく訊き出すべく、第二回バトル開催が間近に迫った2009年某月某日、我々取材班は都内某所にある彼の仕事場へと向かった……。 (インタビュー/さのまきりえ テキスト・撮影/前川誠)
連合赤軍を描いた問題作『レッド』が話題を呼んでいる エロ漫画家・森山塔としてデビューし 以降、一貫して「エロ」をテーマに過激な性描写を描き 作品を生み出し続けてきた山本直樹 そんな彼がなぜ今、連合赤軍を描くのか―― (インタビュー・撮影/北村ヂン) ●「面白」が一番偉いっていうこと ――まず、漫画を描いたり何かを表現したいという意識を持ったのはいつ頃だったんですか。 漫画を描こうと思った時期はわりとよく覚えているんですよ、大学2年の11月くらいかな。それまでも漫画は大好きだったんですが、ただマニアックに読んでただけだったんですよね。ちょうど、当時ニューウェーブって呼ばれてた漫画の出始めで、一番面白い時期だったんですよ。萩尾望都や大島弓子、山岸涼子。それから吾妻ひでお、大友克洋なんかをすごい読んでいて、酒を飲んでは漫画の話ばっかりしていました。そうしたら友達が「そんなに漫画が好きなら自分で描
桃井はるこが「萌えはろっくだ!」として提示したことはひとつの音楽的革命だったが、彼女は今、さらなる革命を成し遂げようとしている。この社会を覆う閉塞感や抑圧、そうした敵に向かって彼女は一人、時にはファンという同志と共に日々闘っている。彼女の武器はショルダーキーボードとパワーグローブ。桃井はるこの「萌え革命」がヲタ達のパワーを解放し続ける限り、世界とアキハバラの平和は守られるのだ。(取材・文/加藤梅造 撮影/北村ヂン) *誌面に掲載しきれなかったインタビュー完全版を公開! ★やっぱり現場が一番好き!★ ──ロフトプラスワンで初のトークライブ「はるこの秘密」をやったのが1996年ですから、もう12年前なんですね。 ロフトプラスワンは今でも原点としてありますね。ロフトプラスワンができる前って、音楽のライブハウスはあったけど、喋ったり議論したりするためのライブハウスってなかったじゃないですか。私はそ
遂に公開される映画『ひぐらしのなく頃に』。監督・及川中と原作者・竜騎士07/07th Expansionによる数え切れぬディスカッションを経て制作された脚本は、すべての原点である『鬼隠し編』をベースにしながら様々なトラップを隠し持つ、一筋縄ではいかないものとなった。そしてその罠の渦中へと、緩急をつけた演出でテンポ良く引きずり込む映像。新人俳優の瑞々しさとベテラン俳優の安定した演技のせめぎ合い。どこまでも膨らむ謎──。アニメや漫画など様々なメディアで発表されてきた『ひぐらし〜』だが、本作はなかでも最も間口の広い『ひぐらし〜』世界への入口として機能することだろう。雛見沢村へ、ようこそ──。誌面では読めない対談全文を一挙掲載!!(取材・文:前川 誠) 『ひぐらしのなく頃に』 5/10(土)より、池袋シネマサンシャイン・渋谷Q-AXシネマ他全国公開 (C)2008 竜騎士07/オヤシロさまプロジェ
すみません、告知なんですが、7/12(木)にウチのボス/平野悠がロフト創設から現在までの戦いの軌跡(?)を綴った本『ライブハウス「ロフト」青春記』を、なんと講談社よりリリース。その発売記念イベントを行います!現在の所、チケット売れ枚数が驚愕の6枚!とのことで、なんと入場者全員にこの新刊本をプレゼント!つまり1500円のチケットを買うと、1680円の『ライブハウス「ロフト」青春記』が付いてくるという!(笑)チケットはe+にて発売中!http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P0100P002080629P0050001P006001P0030001お願いですから皆さん、是非遊びにいらして下さい!(石崎) ***** 7/12(木)夜イベント 『ライブハウス「ロフト」青春記』出版記念トークライブ 「創始者・平野悠が語るロフト41年史」 『ライブハウス「ロフト」青春記』を
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