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概要 Windows 11 で Docker Desktop を動かすまでの手順を、比較的初心者を対象とし、順を追って作業できるようにまとめました。 背景など こんにちは、Docker Captainをしている @zembutsu です。この記事はさくらインターネットAdvent Calendar 2023の4日目の記事として書きました(気づいたら枠が空いていたので差し込みました)。 まっさらな状態のWindows 11を手に入れ、Docker Desktopを入れ直す機会があり、ついでにセットアップ手順も確認しました。 Docker Desktop for Windows 11 が動くPCとは ドキュメントのシステム要件1 によると、Windows 11で動かすには: Windows 11 64bit: 21H2 以上(Home、Pro、Enterprise、Educationの各エディ
さくらのクラウドシェルとは、ブラウザ上のシェルからクラウドを操作 《さくらのクラウドシェル》は、ウェブブラウザ上で利用できるシェル環境(2023年5月25日公開)です。 このページは、《さくらのクラウドシェル》の説明と、 usacloud と Hashicoorp Terraform を使って環境構築するための API 取得方法や、各ツールの利用手順をまとめました。 ブラウザで操作する方法とは? 利用するには、さくらのクラウドシェル のページを開き、「無料で試す」ボタンをクリックすると、すぐに利用できます。 対応ブラウザは Google Chrome、Mozilla Firefox、Microsoft Edge、Apple Safari(各最新バージョン)です。 この画面は、sl コマンドを実行した結果です( sudo apt-get install sl で入れて、 /usr/games
概要 2022年4月26日、Docker Compose Version 2 (以下「Compose V2」と省略)が GA(一般提供開始)になったと Docker Blog で発表 がありました。 Docker Desktop を利用中の場合 既に macOS および Windows 、Linux (beta版) のDocker Desktop では Compose V2 が初めから入っています。また docker-compose コマンド(中身は環境確認のスクリプトであり、バイナリではありません)は、既に実体としての Compose V2 機能の docker compose を呼び出すか、Comose V1 の docker-compose-v1 を呼び出しています。 Linux 版 Docker Engine を利用中の場合 Linuxでは v20.10.13 以降、現在 curr
概要 AlmaLinux OS (https://almalinux.org/) が配布している ISO イメージを使い、さくらのクラウドの仮想サーバ上で AlmaLinux をセットアップして利用するまでの手順です。 大まかな流れは、AlmaLinux 8.3 RC1 の ISO イメージをダウンロードした後、さくらのクラウドにアップロードします。それから、仮想サーバのコンソール機能で、Alma Linux のセットアップを行います。 (※原稿執筆時における AlmaLinux 8.3 RC1 とは「Beta Release」的な位置付けに続く「リリース候補版」であり、正式にプロダクション環境での利用を想定して提供されているものではなく、バグも報告されている 開発途上の段階です。また、本記事は個人の興味本位に基づき、 Linux ディストリビューションとしての技術検証結果を共有するもので
この投稿は、さくらインターネットアドベントカレンダー 2020 18日目の投稿(代打)です。17日目は pitan さんの「ひたすら楽してnetbox」、19日目は 0n1shi さんの「さくらのクラウドに構築したKuberentes上でCert managerを利用する」でした。 概要 Ubuntu Server 20.10 を、さくらのクラウド上でセットアップするには、ISO イメージを活用する方法が一番早いです。これは、ISO イメージを使ったインストール手順です。さくらのクラウドであれば、ISOイメージがパブリック ISO イメージとして利用できるため、ダウンロードする必要がありません。またブートする仮想サーバ(マシン)は DHCP に対応しているため、インターネット側への疎通も自動的に行えるため、とにかくすぐに使いたい時に便利です。 手順 1.パブリック ISO イメージで Ub
この記事は Docker Advent Calendar 2020 記事として、10日目 @hoto17296 さんの Docker Compose の設定は上書きできる に続き、Docker All-Hands について続き書きました。 YouTube でアーカイブが配信されています https://www.youtube.com/watch?v=-A9jp-R_mBc 主なトピック: Docker Desktop 3.0 の話や Apple Silicon (M1) Tech Preview 提供開始 docker-hub コマンドラインツールは Docker Engine 20.10 から利用可能に Docker Compose の Go 版( docker compose コマンド)対応計画 経営陣とのぶっちゃけ Q&A 概要 「Docker Community All-Hands
概要 2020年11月2日から実施と発表のあった、docker pull の Rate Limits(ダウンロードレート制限)について、コマンドライン上で適用状態が確認する方法が、Docker Blogに掲載されていました。これを実際に試した記録です。 ポイント 認証(docker login)していない場合、サーバへのログイン数に関係なく、すべてが anonymous(非認証)という単位でカウントされる。そのため、2人が同時に50 pullを走らせると、Rate Limitに到達する場合が有り得る 同じサーバ上でも、認証しているアカウントと、認証していないアカウントでの制限は別にカウントされるので、認証している場合は他人の影響を受けない模様 Docker Pull Rate Limits について 8月24日にDockerから発表された通り、pull時のダウンロード比率の制限が11月2日
概要 2020年9月1日、GitHub が GitHub Container Registry をパブリック・ベータとして発表 し、同日から利用開始になりました。これは Docker Hub のような公開レジストリ(Dockerイメージを置く場所)の1つであり、GitHub アカウントさえあれば、誰でも利用できるサービスです。 これは ghcr.io 上に Docker イメージを push し、誰でもイメージをダウンロードできるようにするまでの手順をまとめました。 GitHub Container Registry とは? GitHub が提供する、(現時点で)無料で利用可能な、容量無制限の Docker イメージのレジストリ( ghcr.io は、これまでの docker.pkg.github.com とは別) Docker イメージは誰でもダウンロードでき(anonymous pul
原文: Container Image Retention Policy | Docker https://www.docker.com/pricing/retentionfaq こちらに書かれている内容を把握するためのものです。 TL;DR(今北産業) Docker Hub の Free プランは、6ヶ月間使っていない(inactive)イメージが削除対象で、2020 年 11 月 1 日から適用 「inactive」タグとは、一定期間(現在の Free プランは 6ヶ月間)使われていないイメージ(pullもpushもしていない)が対象 Docker Hub の容量は 15PB で、半年以上使われていないイメージが 4.5PB →運用最適化とサービス強化のため実施 コンテナ・イメージ保管ポリシー (Container Image Retention Policy) FAQ Docker
概要 Docker で不要なものを消すガベージコレクション(garbage collection )は、prune 系のオプションを使う。 prune 系オプションを使うと、使っていない Docker オブジェクト(コンテナ、イメージ、ネットワーク、ボリューム)をまとめて削除できる。コンテナが停止してからの時間を指定できる --filter "until=24h" の指定で、更に活用しやすくなる。あるいは --filter "until=2020-06-01" のように、日時の指定も可能。 なお「prune」の意味とは、不要なものや余分なものを、削る、刈り取る、取り除くといったもの。 停止して24時間経過したコンテナと、使っていないイメージおよびネットワークを消す $ docker system prune -a --filter "until=24h" ... Are you sure
概要 - 自分でオレオレ hello-world イメージをビルド このチュートリアルは、hello-world イメージを自分でビルドする例を取り上げます。手を動かしながら、Docker イメージの仕組みや性質の理解を深めます。また、効率的な Docker イメージの作成や Dockerfile の活用を目指すための基礎のほか、(主に開発者向けには)マルチステージ・ビルドも学びます。 ポイントは、Docker イメージ(image)とは、Docker コンテナの実行に必要な概念としてのパッケージ(ファイルやメタ情報の集合体)であることです。仮想マシンイメージのように、実体としての1ファイルではありません。 そして、Docker イメージを構成するのは、抽象的なイメージ・レイヤ(image layer)の集まりです。レイヤとは「層」の意味で、Docker は複数のレイヤ上のファイルシステム
原文 、ウェブ版原文 2020年6月7日現在の情報です。 注記 こちらのページの内容を修正し、ページ間でリンクを張り直した情報は、こちらをご覧ください。 Docker for Mac を始めよう — Docker-docs-ja 19.03 ドキュメント http://docs.docker.jp/docker-for-mac/ 目次 Mac に Docker Desktop をインストール Docker for Mac を始めよう Kubernetes 上にデプロイ Docker Desktop for Mac 対 Docker Toolbox マルチ CPU アーキテクチャのサポートを活用 ネットワーク構築機能 ファイルシステム共有 ボリューム・マウント(共有ファイルシステム)のパフォーマンス・チューニング ディスク使用量 ログとトラブルシューティング FAQ Mac に Docker
概要 Windows 10 で WSL 2 (Windows Subsystem for Linux)の動作要件を満たしている状態で、Docker Desktop を使えるようにするまでの流れを整理しました。ざっくり書きますと「Your system supports WSL 2!」が表示された時、WSL 2 に移行するための手順です。 動作環境を満たすと、Docker Desktop 起動時、この表示が出ます。 ※ 動作環境は、Winddows 10 Inside Program 等で動作要件を満たすか、あるいは GA 版の提供を待つ必要があります。 ※ WSL1 や WSL を使わないバージョンからのデータは自動的に移行されません。 この投稿は、公式の WSL 2 ドキュメント を読んでも、このままでは Docker for Desktop を動かすに至らなかったので、状況整理のために
これは何? Zabbix はオープンソースで自由に使える監視ツールです。 Zabbix 公式 Docker イメージ を使い、Docker Compose で MySQL 等のデータベースを一括セットアップする手順をまとめました。 慣れれば Zabbix 5.0 の環境を 5 分程度でセットアップできるでしょう。 公式に Docker Compose 用 YAML ファイルが配布されているため、そちらを利用します。 背景は、Zabbix 5.0 を簡単に試す環境を作りたかったからです。Zabbix 4.0 までは zabbix/zabbix-appliance という環境が1つにまとまった Docker イメージが公式から配布されていました。Zabbix 5.0 は、現時点では RHEL 対応のものしか公開されていないため、Docker Compose を使う手順で検証をしました。
Jitsi 概要 Jitsi Meet (ジッチ・ミート)とはオープンソース(Apache License 2.0)として開発・利用できるビデオ会議用のシステムです。利用者はブラウザから URL にアクセスするだけで、すぐにビデオ会議が利用できます。ブラウザ以外にも、iOS や Android 対応のアプリが公開されています。 この Jitsi Meet 用のサーバ環境は Docker に対応しています 。自分のドメイン名を使い、自分のサーバ上に Docker Compose で起動する手順をまとめました。 公式ドキュメント をベースに、自分が持つドメイン名のホストで Jitsi Meet を立ち上げるまでの手順です。(なお、ドメイン名を準備しているのは Let's Encrypt の HTTPS 通信にも対応させるためです。単なるセットアップ確認であれば、HTTPS は必須ではありません
原文 、ウェブ版原文 2020年6月4日現在の情報です。 Windows 10 Pro で Docker Desktop をセットアップする手順については、別途記事をまとめ ています。 WSL 2 対応 Docker Desktop for Windowsを使うための手順 - Qiita https://qiita.com/zembutsu/items/22a5cae1d13df0d04e7b 目次 Docker for Windowsを始めよう WIndows に Docker Desktop をインストール Docker Desktop ダッシュボード Kubernetes 上にデプロイ Docker Desktop for Windowsのネットワーク構築機能 Docker Toolboxの移行 ログとトラブルシューティング FAQ Docker Desktop WSL2 バックエン
(こちらは、さくらインターネットアドベントカレンダー2019 1日目の投稿です。意外と知られてなさそうな操作方法やコマンドを紹介します。 ) 概要 Docker を日常で利用するにあたり、操作が便利になる方法や、コマンド、考え方です。他にも思いついたら、また追加していきます。 Tips コンテナ ID やイメージ ID などに対する操作は前方一致 各コンテナやイメージ、ネットワーク、ボリュームには、ユニークな 64 文字の ID が割り振られています。 docker コマンドで、コンテナ ID 等を指定時、すべてのコンテナ ID を入力する必要はありません。 Docker は内部で 前方一致 する対象を自動的に判別します。 たとえば、 docker ps で次のコンテナが表示されるとします。 # docker ps CONTAINER ID IMAGE COMMAND CREATED ST
概要 Docker Documentation にある、Best practices for writing Dockerfiles の参考日本語訳です。ドキュメントは、2019年5月31日現在のカレントである Docker v18.09 (current) です。 背景 ―― 以前の翻訳から時間が経過し、全体的に手直ししたいものの、差分が大きすぎる状況です。そのため、リファレンスや重要性の高いものから優先的に着手することにしました。 スライド資料 背景やヒント、図解などを追加した補足用スライドを作成しました Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編 BuildKitなどの最新機能や Dockerfile の記述例については、こちらのスライドをご覧ください。 Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版 Dockerfile を書くためのベ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? アナウンス Cloud Native Computing Foundation Announces CoreDNS Graduation 2019年1月24日(木) CoreDNS の卒業(Graduation)を CNCF が発表。2019 年に始めて卒業となったプロジェクトです。卒業とはプロジェクトからの離脱ではなく、プロジェクトにおける技術やコミュニティの成熟度が、誰もが利用可能となるレベルに到達したのを示すものです。CoreDNS は素早く、柔軟な、最新の DNS サーバであり、クラウド・ネイティブにおけるサービス・ディスカバリ
概要 Docker で zabbix-appliance イメージを使い、最短で Zabbix 4.0 を試す手順を整理しました。このイメージは Zabbix チームによってメンテナンスされている GitHub 上のリポジトリが元になっているものです。 事前準備 動作要件(英語)を確認します。2GB、2コア程度もあれば、とりあえずは十分でしょうか。
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 概要 Cloud Native と呼ばれる領域にあるオープンソースのプロジェクト群の動向については、CNCF(Cloud Native Computing Foundation)のブログ掲載の情報を追うと分かりやすいです。これは掲載されている2018年から8月24日現在までの記事一覧(分類 Newsroom -> Blog)92件の見出しとリンクと、だいたい何が書かれているかです。時系列で並べました。 Cloud Native Computing Foundation Blog https://www.cncf.io/blog/ 201
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? これは何? Kubernetes ドキュメントの Standardized Glossaryの翻訳案として作成しました。違和感の有無や、より分かりやすい説明のご提案がありましたらコメント等でご指摘いただければと思います。 なお、対象ドキュメントのバージョンは v1.11 です(https://kubernetes.io/docs/reference/glossary/?all=true) 基本用語集(Standardized Glossary) この用語集が目指すのは、広範囲にわたる Kubernetes 技術から、共通する項目の一覧化
概要 CentOS 7.5 (x86_64) 上で雑に Kubernetes の学習・検証用環境を構築するため、Minikube + Docker が動く環境を作るまでの手順です。 動機 ローカルのVMで minikube を使う方法ではなく、リモートのサーバ上で雑に扱う手順がまとまっていなかったので、試した結果をまとめました。 注意点など 新規の環境で、出来るだけ手間をかけない手順を想定しています。 既に Docker 等が入っている環境では、設定の上書き等にご注意ください。メモリは 2GB 以上あると良さげです。 なお、以下で紹介する方法はドキュメントでは非推奨と書かれている方法(仮想マシンドライバを使わない場合はrootとしてminikubeを実行する必要があるため)です。しかし、インターネットに晒されていないような環境で、雑に動かしてKubernetesの雰囲気を感じるには十分と思
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 概要 Creating a Custom Cluster from Scratch - Kubernetes https://kubernetes.io/docs/setup/scratch/ こちらにクラスタ構築やカスタマイズに関して有益と思われる情報が記載されていました。参考のために翻訳しましたので、共有いたします。日本語で熟れない表現、分かりづらいところ、変更提案がございましたらお知らせください。 カスタムクラスタをゼロから構築 このガイドが対象としているのは、カスタム Kubernetes クラスタを高度な技術でうまく作りたい方
事前準備 dev/rpm 互換 OS を実行可能な1つまたは複数のマシン。例: Ubuntu または CentOS 。 マシンごとに 2 GB 以上のメモリ(動作アプリケーションが小さければ少なくても可能) マスタは 2 CPU 以上 クラスタ内の全てのマシン間で完全なネットワーク接続性がある(パブリックまたはプライベート・ネットワークでも) 目標 単一マスタ Kubernetes クラスタか、 高可用性クラスタ をインストール クラスタ上に Pod ネットワークをインストールするので、Pod 間で相互通信できる 手順 ホスト上に kubeadm をインストール kubeadm のインストール をご覧ください。 メモ: 既に kubeadm をインストールしている場合は、apt-get update && apt-get upgrade か yum update を実行し、kubeadm
Othlo Tech ハンズオン手順 1. ハンズオンの目的と方針 Docker プラットフォームの基本動作を、手を動かしながら学びます。はじめに、鯨が喋るプログラムを例に、Docker コンテナの実行と、イメージ構築を行えるようにます。それから、サンプルのウェブアプリケーション、Nginx、WordPress(PHP+MySQL)を例にしてコンテナのネットワークとボリュームについて学びます。 2. 事前準備 今回のハンズオン作業は、さくらのクラウド上のサーバで作業を行います。 さくらのクラウドのコントロールパネルにログインし、仮想サーバの作成 仮想サーバへ SSH でログイン Docker Hub アカウントの登録と確認 ※ 今回の手順は VirtualBox など、皆さんの PC 上で行っても構いませんが、サポートの関係上、今回はクラウド上の仮想サーバを使います。 2.1 仮想サーバの
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概要 コマンドラインで手を動かしながら、コンテナやイメージの作成や実行、移動、削除について理解を深めます。 Docker CE(Community Edition) v17.03以降の内容に対応しています。 達成できること Docker イメージとコンテナの基本操作を理解 Docker イメージの自動構築 Docker Hub でイメージ送受信 0. はじめに(用語の確認) 「Docker」とは、アプリケーションなどのソフトウェアを簡単にどこでも「コンテナ」として実行するためのプラットフォームです。このハンズオンおよび一般的な操作における Docker とは、プログラム全体を司る、サーバ上でデーモンとして常駐している Docker Engine(エンジン)を指します。 「コンテナ」(container)とは、ソフトウェアの実行に必要なすべてをパッケージ化したものです。しかし、仮想マシンとは
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