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ブラックフライデー
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ホーム ニュース一覧 新たな表現力を得たハイエンドコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」を新発売 ~柔らかなハイライト表現を可能にするHDF(Highlight Diffusion Filter)を新搭載した特別仕様モデル~ リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:森 泰智)は、ハイエンドコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR III」「RICOH GR IIIx」をベースに、新開発のHDF(Highlight Diffusion Filter)を搭載した特別仕様モデル「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」を発売いたします。 本製品は、GRシリーズの基本コンセプトである高画質や速写性、携帯性といったカメラの本質的な価値を踏襲しながら、従来のシャープな描写に加えて、ハイライト部を拡散して、
リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:森 泰智)は、2022年12月にお知らせしたPENTAXブランドでフィルムカメラの開発検討をおこなう「フィルムカメラプロジェクト」が次のステップに移行し、製品化に向けた開発段階に入りましたことをお知らせいたします。 「フィルムカメラプロジェクト」は、近年若年層を中心に人気が再燃しているフィルムカメラを新たに創り出すチャレンジとして、これまで開発検討をおこなってまいりました。デジタルカメラが主流となっている現在、あらためてフィルムカメラづくりに必要となる専用の部材調達や技術の伝承、フィルムや現像所の国内外での状況確認など、多岐に渡る課題を一つひとつクリアした結果、今の時代にマッチしたフィルムカメラの提供が可能だと判断いたしました。 今後、開発検討中に寄せられた国内外の多くのフィルムカメラファンの方々からの声に応えるべく、正式発表に向けて製品開発を進
~究極のモノクローム写真を目指して専用イメージセンサーを搭載~ リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、モノクローム写真の撮影に特化したデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」を発売いたします。 本製品は、2021年11月に開催したファンイベント「PENTAXミーティングオンライン2021」でユーザーの方々に企画提案し、多くの関心を寄せていただけたことから製品化に向けて検討を重ねてきました。 高い基本性能とこだわりの機能を小型堅牢ボディに凝縮したAPS-Cフラッグシップモデルの「PENTAX K-3 Mark III」をベースに、モノクローム専用イメージセンサーを新たに搭載しています。 人間の目ではカラーで見える世界を、あえてモノクロームで表現することにより見えてくる世界、五感を研ぎ澄まし、想像力を最大限に生かした撮影を楽しまれ
PENTAXブランドにて"フィルムカメラプロジェクト "開始 ~カメラファンの皆さんとの共創を目指して~ リコーイメージング株式会社 リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、PENTAXブランドにおいて、新たにフィルムカメラの開発検討を行う「フィルムカメラプロジェクト」を開始することをお知らせします。 昨今、若年層を中心に人気が再燃しつつあるフィルムカメラを、リコーイメージング/PENTAXが長年培ってきた技術を継承した新たな製品として提供することで、国内外のフィルムカメラファンの皆さんにカメラや写真を楽しむ新たな選択肢を広げることを目指します。昔からフィルムを楽しんでこられた方々、そしてこれから新たにフィルムを手にしてみたいという新世代の方々に向けて、新製品開発に伴い、アフターサービスをはじめとした「安心」もお届けしたいと考えます。 フィルムカメラプロジェクトの具体的な取
リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:高橋忍)は、こだわりの描写性能や外観が好評の「リミテッドレンズ」シリーズの最新モデルとして、Kマウントフルサイズデジタル一眼レフカメラフォーマットに対応した超広角単焦点レンズ「HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR」を発売いたします。 本製品は、描写における"レンズの味"や高い質感を追求したアルミ削り出しの外観など、こだわりある仕上げで高い評価をいただいている「リミテッドレンズ」シリーズの最新モデルとして、35ミリ判フルサイズデジタル一眼レフのイメージサークルをカバーし、さらにデジタル画像の特性に最適化した初の「D FA」レンズです。リミテッドレンズシリーズがこれまで大切にしてきた「数値では測れない、その場の空気感(立体感)を映し出す自然な描写であること」、「撮影を愉しんでもらえること」、「いつまでも持つこ
1.新開発の高解像GR LENS 高性能化と薄型化を両立した新開発の"GR LENS 26.1mm F2.8"を搭載しています。35ミリ判換算で40mm相当の標準画角が得られ、従来のGRシリーズが搭載している遠近感を強調しやすい28mm相当の画角とは異なり、パースペクティブが少なく自然な遠近感の新たな視野でのスナップ撮影に対応しています。非球面レンズ2枚を最適配置した5群7枚の新開発の光学系は、ディストーションや色収差を極限に近いレベルまで抑制し、高い解像力を実現するとともに、逆光撮影時のゴーストやフレアの発生も低減しています。さらに、最短12cm(レンズ先端から)でのマクロ撮影では、標準画角の焦点距離と相まって、背景のボケ味を生かした自然な遠近感での撮影が可能です。また、減光量で絞り2段分に相当するNDフィルターを内蔵した多段絞りユニットを搭載し、さまざまな被写体や撮影条件でコントラスト
APS-Cフラッグシップデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III」の 開発状況について(第2報) 平素は弊社製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。 2020年10月27日に開発状況、製品名称をお知らせしたAPS-Cフラッグシップデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III」について現在の開発進捗状況をお知らせいたします。 前回のお知らせ時に2021年2月25~28日に開催を予定しているカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2021」(本年はCP+2021オンラインとして開催)の頃の発売を目指して開発中とご案内しておりました。しかしながら現在、一部の部品調達に遅延が発生していることと、APS-Cフラッグシップモデルに相応しい高性能、高品質を実現するために今しばらく時間が必要との判断から、発売予定時期を変更することにいたしました。 正
新APS-Cフラッグシップデジタル一眼レフカメラの開発状況について ~「PENTAX K-3 Mark III」に製品名称を決定~ 株式会社リコー(社長執行役員:山下良則)、リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:高橋忍)は、現在APS-Cフラッグシップとなるデジタル一眼レフカメラ新製品の開発を進めています。 現在開発中の新製品は、名称を「PENTAX K-3 Mark III」に決定し、先にリコーイメージングWebサイトで公開した「PENTAX STATEMENT」※を体現する製品として、一眼レフカメラの本質的な価値にこだわり、写真を生涯の趣味として楽しまれている多くの方々が、撮影のプロセスまで愉しめる機能・性能を備えたカメラとなる見込みです。本製品は、昨年開催したファンイベント「PENTAXミーティング 100周年スペシャル」で参考展示をおこなった際に、2020年中の発売を目指して
ワンショットで360°の全天球イメージを撮影できるカメラ 「RICOH THETA SC2」を新発売 ~シンプルな操作と多彩な機能で気軽に使える360°カメラ~ 株式会社リコー(社長執行役員:山下良則)、リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:高橋忍)は、ワンショットで360°の静止画や動画を撮影できる360°カメラ「RICOH THETA (リコー・シータ)」のエントリーモデルとして、シンプルな操作と多彩な機能で気軽に使える新製品「RICOH THETA SC2」を12月13日に発売いたします。 「RICOH THETA」は、2013年に世界初注1の360°カメラとして発売以来、これまでの映像表現の常識を超える新たな可能性を秘めたツールとして、さまざまな映像分野で利用されてまいりました。VR(バーチャル・リアリティ)市場の急成長や360°の映像に対応したSNSの拡大、ビジネス市場にお
リコーイメージング株式会社 コンパクトデジタルカメラ「RICOH GR III」 ご購入のお客様へのお知らせ 日頃は弊社製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。 このたび、発売中のコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR III」において、本体背面にある十字キーが傾いているとのご指摘を一部のお客様よりいただいております。 基本的な仕様として若干の回転許容幅を設けておりますが、調査の結果下記対象製造番号の一部製品において表示の傾きが大きい組み合わせのものが存在することが判明いたしました。 傾きが大きい製品につきましては、4月8日より受付を開始し、無償で点検調整させていただきますので、大変お手数ですが下記方法にてお申し付けください。 なお、今回の十字キーの傾きについては、カメラ機能や写りへの影響を及ぼすものではないことを確認しております。 本製品をご購入いただきましたお客様には
ワンショットで360°の全天球イメージを撮影できるカメラ 「RICOH THETA Z1」を新発売 ~約2300万画素相当の高品質な360°の静止画撮影を実現~ 株式会社リコー(社長執行役員:山下良則)、リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:高橋忍)は、ワンショットで360°の静止画や動画を撮影できる360°カメラ「RICOH THETA (リコー・シータ)」シリーズの最上位機種として、約2300万画素相当(6720×3360ピクセル)の高品質な360°の静止画を撮影できる新製品「RICOH THETA Z1」を3月下旬に発売いたします。 「RICOH THETA」は、2013年に世界初注1の全天球カメラとして発売以来、これまでの映像表現の常識を超える新たな可能性を秘めたツールとして、さまざまな映像分野で利用されてまいりました。VR(バーチャル・リアリティ)市場の急成長や360°の映
ハイエンドコンパクトデジタルカメラ 「RICOH GR III」を新発売 ~究極のスナップシューターを目指して主要デバイスを一新~ 株式会社リコー(社長執行役員:山下良則)、リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:高橋忍)は、プロフェッショナルユースにも応える高画質とスナップシューティングに最適な小型軽量ボディを両立した、ハイエンドコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR III」を発売いたします。 本製品は、GRシリーズの基本コンセプトである高画質や速写性、携帯性といったカメラの本質的な価値をさらに強化するため、レンズ、イメージセンサー、画像処理エンジン等の主要デバイス全てを一新した最新モデルです。APS-Cサイズ大型CMOSイメージセンサーを搭載しながら、有効約2424万画素の高精細な撮影が従来機種より一回り小さなボディサイズと約0.8秒の高速起動で軽快に楽しめます。さらに、高速
株式会社リコー(社長執行役員:山下良則)、リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:高橋忍)は、高画質とスナップシューティングに最適な小型軽量ボディを両立した、ハイエンドコンパクトデジタルカメラ「GR」シリーズの最新モデルとなる「RICOH GR III」の開発を進めています。また、9月26日から9月29日まで、ドイツ・ケルンにて開催される世界最大規模の写真・イメージングの総合見本市「フォトキナ2018」に参考出品いたします。 「GR」シリーズは、20年を超える長い歴史の中で、常に高画質や速写性、携帯性の追求というカメラの本質的な価値にこだわった基本コンセプトを継承しつつ、プロフェッショナルやハイアマチュアを中心とした多くの方々に支持されながら、時代に応じてさまざまな進化を遂げてきました。 現在開発中の「RICOH GR III」は、変わらぬ基本コンセプトをベースとして、新開発のレンズを
株式会社リコー(社長執行役員:山下良則)、リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:高橋忍)は、Kマウントデジタル一眼カメラ用レンズシリーズの中で最も高い描写性能を追求した「 ★(スター)」シリーズの大口径標準レンズ「HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW」を発売いたします。 本製品は、今後さらなる高画質、高性能化が予想されるデジタル一眼レフカメラに使用しても、十分満足していただける性能を発揮できるレンズを目指して社内規格を大幅に見直し、理想の画質を目指して諸収差を極限まで補正する等、より高画質を追求した新「 ★(スター)」レンズとして開発いたしました。 新世代の高性能スターレンズの名に相応しい卓越した描写性能を実現し、絞り開放で画面中心から周辺部まで高い解像力が得られます。また、抜群の低反射特性が得られる最新のエアロ・ブライト・コーティングIIやHDコーティングな
株式会社リコー(社長執行役員:山下良則)、リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:高橋忍)は、Kシリーズ35ミリフルサイズデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-1 Mark II」を発売いたします。 本製品は、Kシリーズ35ミリフルサイズデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-1」(2016年4月発売)の後継機として開発、最高級機として期待される高画質画像のさらなる追求に加え、利用シーンを広げる超高感度性能や各種機能の使いやすさを向上しています。新たに搭載したアクセラレーターユニットと画像処理エンジン"PRIME IV"との連携により、高速で快適な動作と高度なノイズ処理を両立し、さらなる高画質化と超高感度性能を実現しています。また、イメージセンサーの性能をフルに引き出す超解像技術"リアル・レゾリューション・システム"機能が"リアル・レゾリューション・システムII"に進化し、手ぶれ
2018年02月01日 リコーイメージングスクエア新宿 リニューアルオープンのご案内 リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:高橋忍)は、リコーイメージングスクエア新宿を、2018年3月28日(水)より機能拡張してリニューアルオープンしますのでお知らせいたします。 今回のリニューアルにより、「ショールーム」では、これまで同様に最新のカメラ・レンズ・双眼鏡などを手に取ってお試しいただけるほか、今話題の360°カメラRICOH THETAの展示スペースを拡充し、本体に加えてTHETAによる各種VR映像などもご体感頂ける機能を備えます。「ギャラリー」は、作品展示壁面や照明設備を刷新し、より快適に作品を鑑賞いただける環境の提供を目指します。また、点検・清掃や修理受付をおこなう「サービスカウンター」も従来通りご利用いただけるとともに、これまで以上に多種多彩なフォトスクールや各種セミナーも開催して
デジタル一眼レフカメラの高性能化に対応する新世代の高性能スターレンズシリーズを開発 ~「Photo Plus Expo 2017」、「Salon de la PHOTO 2017」に参考出品~ 株式会社リコー(社長執行役員:山下良則)、リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:高橋忍)は、将来的なデジタル一眼レフカメラの高画素化、高画質化を見据えてさらなる高性能化を目指した新世代のスターレンズを開発、米国で開催されるフォトショー「PHOTO PLUS 2017」、フランスで開催される写真イベント「SALON de la PHOTO 2017」注1に参考出品いたします。 注1:「Photo Plus 2017」10月26日~10月28日、米国・ニューヨークにて開催/「SALON de la PHOTO 2017」11月9日~11月13日、フランス・パリにて開催 スターレンズシリーズは、ペン
ホーム ニュース一覧 4K動画対応の360°カメラ「RICOH THETA」シリーズ最新モデルを開発 ~世界最大の放送機器展「NAB SHOW 2017」に参考出品~ 4K動画対応の360°カメラ「RICOH THETA」シリーズ最新モデルを開発 ~世界最大の放送機器展「NAB SHOW 2017」に参考出品~ このたび、ワンショットで360°の撮影が可能な「RICOH THETA」シリーズ初となる、高画質な360°の4K動画撮影に対応した現在開発中の新機種を、NAB(National Association of Broadcasters)が主催する世界最大の放送機器展「NAB SHOW 2017」(会期:4月22日~4月27日、場所:米国ラスベガス)に参考出品いたしますのでお知らせいたします。 【参考出品製品の概要】 ●「RICOH THETA」シリーズ360°カメラ 製品名:未定 発
ワンショットで全天球イメージを撮影できる360°カメラ 「RICOH THETA SC」を新発売 4色のカラーバリエーションから選べる、360°映像を手軽に楽しめるスタンダードモデル 株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司)は、360°カメラを初めて使用される方でも簡単に撮影を楽しめるわかりやすい操作性と充実の基本性能を備えた、スタンダードクラスの360°カメラ「RICOH THETA SC」を発売いたします。 「RICOH THETA(リコー・シータ)」は、2013年に世界初注1のワンショットで360°撮影ができるカメラとして発売以来、全天球イメージという、これまでの映像表現の常識を超える可能性を秘めたツールとして、さまざまな映像分野で利用されてまいりました。昨年発売したシリーズ上位機種の「RICOH THETA S」では、さらなる高画質を望まれるユーザーや、ビジネス用途での高い要求に応
リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、本格的なアウトドア撮影に適した防塵・防滴の小型ボディに、上位機に搭載している撮影機能を備えたスタンダードクラスのデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-70」を発売いたします。 本製品は、防塵・防滴構造、マイナス10℃までの動作を保証する耐寒性能を備え、天候に左右されることなく撮影を快適におこなえるように開発したモデルです。画像処理エンジン"PRIME MII"と連携した高度なノイズ処理を実現する新開発のアクセラレーターユニットを搭載し、最高ISO感度 102400の超高感度撮影を実現しています。新たに、像面位相差AFとコントラストAF、双方のメリットを併せ持つハイブリッドAFを採用し、ライブビュー撮影時のAFの速度と精度を高めています。また、超解像技術"リアル・レゾリューション・システム"、光学ローパスフィルターと同等の効果が得ら
2016年4月下旬 ・付属品 充電式リチウムイオンバッテリー、バッテリー充電器、ACコード、ストラップ、MEファインダーキャップ、ボディマウントキャップKII、ソフトウェアCD-ROM 1.階調豊かな有効約3640万画素の高精細画像 撮像素子に、当社のKマウントデジタル一眼レフで初となる35ミリフルサイズの新型CMOSイメージセンサーを採用しています。解像性能を優先したローパスフィルターレス仕様で、高速な画像処理と、より階調豊かな14bitのRAW記録に対応した新型画像処理エンジン "PRIME IV"との組み合わせで、有効約3640万画素の超高精細画像を実現しています。また、低感度から高感度まで全域で高い解像感を維持しながら徹底的にノイズを抑え、最高ISO感度204800の超高感度撮影も可能にしています。 2.5軸対応の新手ぶれ補正機構"SR II" ①装着可能な全てのレンズ注1で利用で
「HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AW」 発売時期についてのお知らせ リコーイメージング株式会社は、2015年2月5日に近日発売予定として発表し、6月11日に2015年秋発売としてご案内しておりました大口径望遠ズームレンズ「HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AW」の発売予定時期につきまして、発売時期を2016年4月に再度変更させていただくこととなりましたのでお知らせいたします。 既にご予約頂いておりますお客様をはじめ、関係者の皆様方には大変ご迷惑をお掛けいたしますことを深くお詫び申し上げます。スターレンズの名に恥じない高性能レンズとして、一日も早く発売を開始できるよう尽力してまいりますので、今しばらくお待ちいただきますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。 記 製品名:「HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2
「リコーイメージングフォトコンテスト2015-2016」を開催 ペンタックス&リコーユーザーによる一般公募フォトコンテスト リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、ペンタックスおよびリコーのカメラをご利用いただいているお客様を対象にした「リコーイメージングフォトコンテスト2015-2016」を開催いたします。 「リコーイメージングフォトコンテスト」は、ペンタックスおよびリコーのカメラをご利用いただいているお客様を対象にしたフォトコンテストです。お客様への感謝と、両ブランドのお客様の交流、さらに写真に対する新たな楽しみ方を再発見する機会になることを願い、自由な感性で捉えた作品を募集いたします。 審査員には、第一線で活躍されている写真家の小口和利氏、高橋真澄氏を迎え、グランプリをはじめ、中判デジタルカメラで撮影された作品を対象とした新設の645Z賞など、全62点の入賞作品を選定
大型イメージセンサー搭載のハイエンドコンパクトデジタルカメラ 「GR II」新発売 ~「GR」初のWi-FiとNFC注1機能でスマートフォンとの連携を強化~ リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、当社一眼レフカメラと同等サイズの大型イメージセンサーによる高画質画像と、ストリートスナップに最適な小型ボディを両立させながら、スマートフォンなどと連携して画像転送やリモート撮影を可能にしたコンパクトデジタルカメラ「GR II」を発売いたします。 本製品は、2013年5月に発売した「GR」の後継機として、高画質と携帯性の両立というコンセプトを継承しながら、「GR」シリーズ初となるWi-Fi機能とスマートフォンなどの端末と簡単にペアリングできるNFC注1機能を新たに採用しました。GR史上最高の描写を誇ると定評のある高性能レンズ、APS-Cサイズ相当の大型CMOSイメージセンサー、高性
Kシリーズ最上位モデルのデジタル一眼レフカメラ 「PENTAX K-3 II」を新発売 ~手ぶれ補正機構強化や新開発の"リアル・レゾリューション・システム"により、 さらなる高画質を実現~ リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、デジタル一眼レフカメラ「K」シリーズの最上位機種として、さらなる高画質画像を追求した「PENTAX K-3 II」を発売いたします。 本製品は、さまざまなフィールドで本格的な撮影を快適に楽しめる高性能デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3」(2013年11月発売)の後継機として、Kシリーズ最高となる手ぶれ補正性能や新開発の超解像技術"リアル・レゾリューション・システム"により、圧倒的な解像感が得られる撮影を可能にしています。また、定評ある有効約2435万画素、ローパスフィルターレス設計の高精細画像や27点の高性能AF、最高約8.3コマ/秒の高
リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、Kマウントデジタル一眼カメラ用の交換レンズとして、沈胴式でコンパクトに収納、携帯することができ、防滴構造も備えた標準ズームレンズ「HD PENTAX-DA 18-50mmF4-5.6 DC WR RE」を発売いたします。 本製品は、小型化・高画素化が進むデジタル一眼レフカメラに適した使いやすい常用レンズとして新規開発したレンズです。Kマウントレンズ初となる沈胴機構を採用し、収納時のレンズの厚さを41mmという世界最薄サイズを実現しました。また、携帯性に優れた圧倒的な小型化を実現しながら、当社独自のHDコーティングや諸収差をバランスよく補正する異常低分散ガラス、非球面レンズ等の採用により、逆光などの厳しい光源下でもコントラストの高いクリアな描写を実現しています。さらに、レンズ内に搭載したDCモーターにより、静かで滑らかなAF駆動を実現、
リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、アジア最大級のカメラと写真映像の情報発信イベント「CP+2015」(2月12日~2月15日、パシフィコ横浜にて開催)に出展し、現在開発中の製品を参考出品しますのでお知らせいたします。 参考出品製品の概要 ●デジタル一眼レフカメラ(製品写真) 製品名:未定 ・Kマウント採用、35ミリ判フルサイズの大型イメージセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ ・クロップ機能により、DAレンズの利用が可能 ・2015年中の発売を目指して開発中
リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、Kマウントデジタル一眼カメラ用のレンズとして、より高性能を追求した「 ★(スター)」シリーズの大口径望遠ズームレンズ「HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AW」を発売いたします。 本製品は、理想の画質を目指し、当社の交換レンズの中でも、諸収差を極限まで補正し、より高画質を追求したレンズ『★(スター)』シリーズとして開発しました。焦点距離70~200mmの全域で開放F値2.8を実現した大口径望遠ズームレンズで、抜群の低反射特性が得られる新開発の"エアロ・ブライト・コーティングII"、HDコーティングなど、独自のレンズコーティング技術を存分に駆使し、逆光でもゴーストやフレアーの発生を抑え、クリアでコントラストの高い像が得られます。また、レンズ硝材には4枚の異常低分散ガラスと2枚の特殊低分散(ED)ガラスに加
1ショットで360度の全天球イメージが撮影できる 「RICOH THETA」ニューモデル新発売 ~動画撮影対応、API/SDK(ベータ版)も公開~ リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、撮影者を取り囲む全天球イメージを1ショットで撮影できる画像インプットデバイス「RICOH THETA(リコー・シータ)」をモデルチェンジし、新たに動画撮影を可能にした新型の全天球カメラ「RICOH THETA」を発売いたします。 株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司)が開発し、昨年、世界初注1の画像インプットデバイスとして発売を開始した「RICOH THETA」は、全天球イメージという、撮影者の意図や予測を超えた光景、斬新な画像をいつでもどこでも記録できるカメラとして、発売以来、さまざまな用途で新たな映像表現の可能性を提供してまいりました。今回発売する新型の「RICOH THETA」は、
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