サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
やろう!確定申告
miyearnzzlabo.com
町山智浩さんが2025年1月7日放送のTBSラジオ『こねくと』の中で浅野忠信さんがゴールデングローブ賞ドラマ部門の助演男優賞を受賞したことについてトーク。俳優・浅野忠信さんの魅力について話していました。 ※この記事は町山智浩さんの許可を得て、町山さんの発言を抜粋して記事化しております。 (町山智浩)『SHOGUN』のゴールデングローブ賞受賞……真田広之さん、すごいですよね。本当にね。すごく苦労して……それこそ忍者役とか、ハリウッドにはそんな役しかなくてね。で、でたらめな忍者描写とかが乱れ飛んでる中で全部、自分で仕切って。そしてとうとう栄冠を手にしましたね。真田先生は素晴らしいんですが……浅野忠信さんも助演男優賞を取りましたね。これ、なぜ浅野さんが取ったか?っていうことが話題になっていないんですけど。 これ、浅野さんの役ってね、『ゲゲゲの鬼太郎』におけるねずみ男の役ですよ。ものすごくずるいん
真空ジェシカのお二人が2024年12月28日配信のポッドキャスト『真空ジェシカのラジオ父ちゃん』の中でM-1グランプリ2024を振り返り。最終決戦で披露した「ピアノがでかすぎるアンジェラ・アキ」ネタの完成度が低かったという件について、その理由を話していました。 (川北)M-1後のさ、大吉先生の講評のラジオっていうのがあって。 (ガク)毎年ね、恒例でやってくださっている。 (川北)やっぱそこでもアンジェラ・アキはあんまりよくなかったっぽいな。 (ガク)「よくなかった」と言っていたわけじゃないけど、あんまり触れてはなかったな。 (川北)なんかそのね、あんこが尻尾まで入っていないたい焼きみたいな。 (ガク)そうだ、そうだ(笑)。1本目は尻尾までたっぷりあんこが入ってたけど、2本目はあんまり入ってなかったっていう(笑)。 (川北)まあ、変だもんな。アンジェラ・アキ。なんか俺らのメッキが剥がれたよな
トム・ブラウンのお二人が2024年12月26日配信のポッドキャスト『トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画』の中でM-1グランプリ2024を振り返り。出番の待機中にすでにネタを終えたヤーレンズ出井さん、真空ジェシカ川北さんからかけられた言葉について話していました。 🗜ep.168 M-1グランプリ2024振り返り 計画🗜 ●#M1グランプリ お疲れ様でした👏👏 ●まさかの10番手👀❗️ ●"かくさつ" ●出番前の控室では…🤜🤛 ●嬉しいお知らせも🎊https://t.co/V2wVCpzkbz ☝️または各アプリで無料で聴けます📱#トムブラウンANNP pic.twitter.com/DYhvzYs8YF — トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画🗜ANN PODCAST (@tomasshukuANNP) December 27, 2024 (布川ひろき)やっぱり、結構俺
KREVAさんが2024年11月12日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション2』に出演。生成AIを駆使した楽曲制作の一例として、自身が取り組んでいるAIに生成させた楽曲をサンプリングし、著作権問題をクリアしながら新たな楽曲を作り上げるという手法について、宇多丸さんと話していました。 KREVAさんの活動20周年を記念したムック本でKREVAさん、PUNPEEさんと対談した際、KREVAさんのAI活用術に非常に感銘と衝撃を受けたという宇多丸さん。初期ヒップホップの楽曲づくりの定番だったサンプリングという手法がギルバート・オサリバンがビズ・マーキーを訴えた裁判などを契機に著作権的に難しくなり、サンプリングする場合でも使用許諾に莫大なお金がかかるようになったことなどを話しながら、その法的な難しさをクリアするために生成AIを使用しているKREVAさんのやり方を紹介していきます。 #NowOn
平素より「miyearnZZ Labo」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。 2024年7月より創刊・配信を開始いたしました私のウェブマガジン「みやーんZZのRadio Days」におきまして、ラジオ各局様が制作された放送内容を無断で書き起こし、記事化して有料配信するという重大な過ちを犯しました。この行為が著作権侵害に該当し、多大なご迷惑をおかけしたことを真摯に受け止めております。 私の不注意と重大な判断ミスにより、ラジオ局関係者の皆様、読者の皆様、そして全ての関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけしましたことを、心より深くお詫び申し上げます。 本件を受け、下記の対応を取らせていただきます: 1. 「みやーんZZのRadio Days」は即刻廃刊いたします。 2. 有料会員登録およびコンテンツをご購入いただいた方々には、お支払いいただいた金額を全額返金させていただきます。 3. ブロ
foomii(フーミー)はメール・ウェブで読めるウェブマガジン配信サービス。テレビや書籍など様々なメディアで活躍中の専門家が厳選情報をお届けします。 (能町みね子)あと、やっぱり知事選の話はしたいんですけど。小池さんが受かったのに、終わった後はなんか石丸劇場みたいな感じに最近、なってるなと思っていて。なんか……すごいですね。注目が。 (土屋伸之)話題になってますね。 (能町みね子)まあ、あんまりよくない意味で話題になってるんですけど。どっちかって言うと私はまずは小池百合子当選に対して、昔ほど圧勝じゃなかったと思ってるんで。石丸さんと蓮舫さんの今回の票を合わせると、ギリで小池さんの票を上回っているんですよね。なので小池百合子反対票は相当あったんだけど……かと言って、石丸さん、蓮舫さん、どっちかが出なかったら、その票がそのどっちかに集まったか?っていうと、そうでもなさそうなので。まあ何とも言え
吉田豪さんが2024年7月10日配信の『大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!』の中で『小島慶子キラ☆キラ』についてトーク。小島慶子さんと接したおかげで現代につながる時代の流れに適応することができたと話していました。 (博多大吉)でもね、改めて豪さんね、TBSラジオともご縁が深いですけど。やっぱり思い出深いパーソナリティーの方……たとえば小島慶子さんとか。僕はね、小島慶子さんは『たまむすび』が始まってからしかお会いしていない。『あさイチ』で初めて会うぐらいの感じなんで、あれですけど。 (吉田豪)『ストリーム』が自由すぎたんで、誰もが小島さんに変わった時、やりづらさはあったんですよ。本当に『ストリーム』ってどんなひどい話をしても小西克哉さんがそこに乗っかってヒャッヒャヒャッヒャと笑って。どんな下ネタを言っても松本ともこさんが「いやーん」っていう感じで受身を取るっていう、どこか男子校ノリ
吉田豪さんが2024年7月10日配信の『大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!』の中でインタビューについてトーク。インタビュー前に取材対象の有料コンテンツへ課金する重要性を話していました。 (博多大吉)へー! でも豪さんってね、そうやって自分の目で見て、読んで。足を使って、古本屋を巡って集めて。で、今はそれにネットの情報まで加わってくるじゃないですか。どうやって情報とか、整理してるんですか? (吉田豪)大変ですよ、本当に。ちょっと前だと、ヤーレンズのインタビューをやったんですけど。 (博多大吉)ヤーレンズのインタビュー? 若手もやるんですね? (吉田豪)やります。それはひたすら有料noteを全部、課金して。 (博多大吉)ああ、彼らがやっているnote。「ここから先は何百円」みたいなのを? (吉田豪)みたいな地道な作業をひたすらやって(笑)。 ヤーレンズの有料noteにひたすら課金 (
吉田豪さんが2024年7月10日配信の『大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!』の中でインタビューについてトーク。泉ピン子さんのハートをがっちり掴んだインタビューを振り返っていました。 (吉田豪)だから最近、本当に僕は意図的にご老人を中心にインタビューをやっていて。 (博多大吉)ご老人。シニアタレントね。「シニアタレント」って言い方もあれですけど。 (吉田豪)ちょっと前だと林家木久扇師匠に行っていて。もう全部、本を持ってるんで。これ見よがしに全ての本を現場に持っていったら、木久扇師匠も僕の本を持ってきていて。僕の本というか、勝新太郎さんが好きなんで。僕が関わって復刻した勝新さんの本とかあるから。「これ、大好きなんですよ」って向こうはまず、かましてきて。「吉田先生に」って言ってきて。お互いに持ち上げながら。でも、すごい調べてたことで向こうも信用してくれて、たぶん唯一だと思うんですよ。木
吉田豪さんが2024年7月10日配信の『大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!』の中でインタビューについてトーク。泉ピン子さんのハートをがっちり掴んだインタビューを振り返っていました。 (吉田豪)でもね、最近のインタビューで言うとね、これも見てほしいんですけども。最近は僕、完全に泉ピン子さんのハートを掴んだんですよ(笑)。 (博多大吉)なかなか難しいですよ?(笑)。今のピン子さん、難しいっすよ? (吉田豪)そう。それが、できたんですよ。 (博多大吉)それはどういうインタビューで? (吉田豪)いつもの感じのやつなんですけど。すごかったんですよ。ピン子さんがちょうど『ぽかぽか』に出てるのを見て「最近私、レギュラーないから。ギャラが安い仕事でもやろうと思ってるの」って言っているのを見て。「もしかしたら通るかもしれないから、オファーして」って編集に言ったら、通ったんですよ。で、実話BUNKA
吉田豪さんが2024年7月10日配信の『大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!』の中でプロインタビュアーという仕事についてトーク。勝手に名乗り始めた肩書が浸透するひとつの転機となった伝説のムツゴロウさんインタビューについて話していました。 (博多大吉)でも、そういう活動をしながら。そのプロレス・格闘技……それ以外もやりながら。で、豪さんといえばプロインタビュアーじゃないですか。プロインタビュアーとして世に知られるようになってきたのは、何かきっかけ的なものはあるんですか? (吉田豪)なにか、あったのかな? わかんないんですよ。たぶん僕がフリーになった時、肩書きがほしいなと思って。最初は肩書きにいろいろ悩んでたけど。ふざけた肩書きをつけるために「僕がプロを名乗っていいのは書評とインタビューだな」と思って、勝手に名乗り始めたのは事実なんですけど。認められたのはなんなのか、本当にわかんないん
ZEEBRAさんが2024年7月6日放送のJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』の中でケンドリック・ラマーからのディスを受けてJ・コールが一瞬、アンサーしたものの、それを取り下げた件についてトーク。自身もかつてNORIKIYOやBOSS THE MCからディスされた際にアンサーをしなかった理由を話していました。 (Ren Yokoi)さっきのケンドリック・ラマーの『Not Like Us』からの話が続きますけども。このビーフ、すごい形になってるじゃないですか。J・コールも入ってきたけど、J・コールは早めに抜けて。「お前、正解やな」と思うやつもいれば。いろんな見え方があるじゃないですか。 (ZEEBRA)J・コールの問題は、あれは結構いろいろ言われてるじゃないですか。正直、「ビーフを始めたけど『やっぱり、やめた』みたいなとか、謝っちゃうのとか、なしでしょう」みたいなことを言って
foomii(フーミー)はメール・ウェブで読めるウェブマガジン配信サービス。テレビや書籍など様々なメディアで活躍中の専門家が厳選情報をお届けします。 (木村コウ)最近はどうしてるんですか? (長瀬智也)いやいや、最近は……なんですか? レースとか。 (木村コウ)これは言っていいのかな? Yahooニュースに……。 (長瀬智也)なんか出てました? (木村コウ)出てました(笑)。 (長瀬智也)なんだろう? アンプを大量放出?(笑)。 (木村コウ)フハハハハハハハハッ! これ、言っていいのかな? (長瀬智也)いやいや、全然いいでしょう? なにがいけないのよ?っていう話で。あれは、なんて言うんですか? 僕がずっとお世話になってたイケベ楽器さんっていう楽器屋さんがあってね。で、もう本当にね、僕が17ぐらいからだから、30年。30年ぐらい前からずっとお世話になっている楽器店で。ギターとはまた違うカテゴ
吉田豪さんと博多大吉さんがTBS Podcast『大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!』の中で同じようなプロレスムック本が出続ける問題について話していました。 (博多大吉)豪さんはやっぱりね、テレビも見られるし。ちょっと自転車飛ばせば、いろんな夢のような現実社会が待っていて。たとえば古本屋に1個、行こうと思っても僕はたぶん、電車に乗らないとないですもんね。町にはたぶんなかったな。うちの町は。本屋さんはありましたけど。っていう環境だったですね。だから同い年でも……見てきた景色は一緒なはずですけど、見てきた量が違うんだなっていう。 (吉田豪)だから、リアルタイムで見てるテレビとか雑誌とかは同じだけど。たぶんこっちはいろいろ、さらに掘ったりもしてたから、蓄積がそこであったんだなって。 (博多大吉)だから後から聞きますけどね、豪さんのインタビューとかを読んでると「なんでこの人、こんなことま
小泉今日子さんと近田春夫さんが2024年6月22日放送のJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』の中で2024年の東京都知事選についてトーク。30名以上が立候補して候補者が乱立している状況について、話していました。 (小泉今日子)続いてのメール。「政治の話、選挙しかないからという話を2人からははっきりとした意思表示を感じますが、芸能人や著名人に全然、こうした話を公にしない違和感もある。お二人は声を上げにくい状況について、どう感じていますか? 坂本龍一さん、忌野清志郎さんは発言していましたよね」ということです。 (近田春夫)これは本当にね、いまだにどうしてみんな、そういうことについて……・ (小泉今日子)でも「選挙に行こう」みたいな。関根光才さんとかがやっている、選挙を呼びかけるやつとかにはすごい若い俳優さんとか、アーティストとかも参加していて。そういうところではみんな、きちっと
坂口博信さんが2024年6月22日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で『ファイナルファンタジー1』開発についてトーク。シリーズの象徴的な乗り物・飛空艇の誕生について話していました。 (鳥嶋和彦)どうでした? FF1ができた時。手応え、ありました? (坂口博信)いや、必死だったんですけども。プログラマーでもう1人、山本っていうのがいて。山本っちゃんね。山本っちゃんがちょっと鳥嶋さんタイプで辛辣なやつなんですけど(笑)。そいつはなかなか、「お前、どうすんだよ? ゲーム業界で……」なんてやつなんですけど。最後、徹夜で作ってたら終わった時に「お前、ようやくいいもん作ったじゃないか」って言ってくれて。それが一番、残ってますね。記憶に。なんかそこでハッと「ああ、できたんだ」みたいな。なんか自分ではそれまで……もう走り続けてる時って、わかんないじゃないですか。 (鳥嶋和彦
坂口博信さん、成田賢さんが2024年6月22日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で初期『ファイナルファンタジー』シリーズなどを手がけた天才プログラマー、ナーシャ・ジベリについて話していました。 (鳥嶋和彦)やっぱり当時は(開発が)早いよね。 (坂口博信)最長で10ヶ月ですね。 (Naz Chris)ドラクエも早かったんですよね。 (堀井雄二)1なんか半年ぐらいで、2もそのぐらい作っていて。すぐ出したからね。で、3」でやっと1年かかったという話なんで。 (Naz Chris)当時のファミコンのゲームって、そんなもんなんですか? 平均的に1年以内で開発できるんですか? (堀井雄二)容量が少ないんでね、分量がなかったんだよね。1で64KBしかないんで。そこに絵を入れて、音楽を入れて、プログラムをしてっていう。 (坂口博信)そうですね。成田が言ったようにナーシャって
あのちゃんが2024年6月18日放送のニッポン放送『あののオールナイトニッポン0』の中で前週の『ミュージックステーション』に出演した際の椎名林檎さん&AIさんとのやり取りを紹介。いろいろあってお二人に逮捕されかけたことなどを話していました。 (あの)んで、このMステは次の日が父の日ってことで。なんか「お父さんの写真、ありますか?」みたいな感じになって。それでお父さんの写真を今回、初めてフルで出したの。今まで、半分しか出てなかったんだけど。今回、Mステで初めてお父さんの、お父様のお写真を出させて続きました。フルで。フル尺です(笑)。フル尺公開です。はい。っていうのもまあ、理由があって。このMステって、アンケートがあるんだけど。そこでね、「エピソード、あるか?」みたいなのが結構、あるんだけど。この日は「青春エピソード、ありますか?」ってなって。まあ、ない。 ないし……あとはだいたい「他の出演者
みうらじゅんさんが2024年6月16日放送のTBSラジオ『日曜天国』の中で「老け作り」からの「アウト老」。そして「ループ・オン・ロッケンロール」について話していました。 (安住紳一郎)さて、今日お話しいただくテーマはこちらです。そこがいいのよマイブーム。それでは一気に紹介します。その1、老け作りからのアウト老。その2、ボク宝。その3、滋賀県とアルフォート。以上の三つです。 (みうらじゅん)大きいですよね、これはね。 (安住紳一郎)滋賀県とアルフォートって、気になりますね(笑)。 (みうらじゅん)気になりますよね? まあ、これは追い追い……。 (安住紳一郎)まずひとつ目。老け作りからのアウト老。 (みうらじゅん)そうなんですよね。だから老け作りまで来られた方の次に目指す道をちょっと今日、お教えしたいなと思って。 (安住紳一郎)「アウトロー」じゃなくて? (みうらじゅん)「アウト老」っていう。
竹田ダニエルさんが2024年6月13日放送のTBSラジオ『荻上チキ Session』の中でMrs. GREEN APPLE『コロンブス』ミュージックビデオ内で描かれていた表現が歴史的理解を欠き、差別的であるとの非難を受け、公開停止になった件について荻上チキさんと話していました。 (南部広美)最新のニュースをお送りするDaily News Session。まずはこちらのニュースからです。「歴史理解に欠ける表現。Mrs. GREEN APPLEのミュージックビデオ公開停止」。3人組バンドMrs. GREEN APPLEの新曲『コロンブス』のミュージックビデオに歴史や文化的な背景への理解に欠ける表現が含まれていたとして公開を停止したとユニバーサルミュージックなどがホームページで発表しました。 昨日、公開されたミュージックビデオにはコロンブスなどの歴史上の人物に扮したメンバーが猿の着ぐるみを着た出
鈴木もぐらさんが2024年6月3日放送のTBSラジオ『空気階段の踊り場』の中で空気階段の単独公演で訪れた沖縄で公演後に雀荘で麻雀を打った際の模様を紹介。そこではじめて体験した独特すぎる沖縄の麻雀ルールについて話していました。 (鈴木もぐら)それで公演が終わった後、私は「お客さんに会ったらお酒をおごる」って。このラジオでも言っていましたよね。 (水川かたまり)「見かけたらビール一杯、おごりますよ」って。 (鈴木もぐら)「お店で」って言ったんですけども。会えず。 (水川かたまり)会えずですか? 1人も? (鈴木もぐら)いやー、会えなかったんですよ。 (水川かたまり)どこに行ったんですか? (鈴木もぐら)まずはこの番組でもね、1回お邪魔したんですけど。スナックに行って。 (水川かたまり)あの僕が人間ドックに行っていた時に勝手に沖縄に行って? (鈴木もぐら)そうそう(笑)。リスナーのお母さんがやっ
吉田豪さんと永野さんが2024年5月28日配信の『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』の中で『田中みな実 あったかタイム』について話していました。 (吉田豪)(コメントを読む)「『あったかタイム』リスナーです。田中みな実さんのお話をぜひ」。 (永野)みな実ちゃんはすごい、あのままの人なんですけども。でも本当、豪さんもそうですけど。みな実ちゃんは最初の頃に「永野っていうのにはこういう部分がある」っていうのを見つけてくれた人っていう感じで。本当、好きですね。 (吉田豪)なぜかね、仲が良くて。よくラジオに呼ばれて(笑)。 (永野)呼ばれて。本当に。でも、自分もテレビとか、売れなさすぎて嫌で見なかったんで。だから田中みな実がぶりっ子キャラとかの時期も知らないですし。なんか、あっちもこっちのことを知らなくて。それで普通にしゃべれたっていう関係ではありますね。いい人ですよ。田中みな実さんは。 (吉田豪)僕
星野源さんが2024年5月28日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で自身に対する悪質な噂・デマがネット上に出回ったことについてトーク。新垣結衣さんと電話を繋いで話しながら完全否定をしていました。 (星野源)どうも、こんばんは。星野源です。ちょっと雨、すごいですね。今日、東京もかなりすごかったんですけど。今もちょっと雨、すごい地域もあるみたいなので。ぜひ安全を確保していただいて、聞ける方は聞いていただいて、という感じで。ぜひね、聞いていただければと思います。 さて、やっぱり今日はこのお話からしたいなと思うので。このお話をちょっと、したいなと思います。先週、水曜日の夜に起きたことを、皆さんも知ってるかと思います。ご存知の方、多いと思います。僕はあの日ですね、夜、晩ご飯をおうちで食べて。その後に、食器を洗って。で、何気なく自分のね、オフィシャルのInstagramをやってるの
鳥嶋和彦さんが2024年5月25日放送のJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』の中でゲストの江口寿史さんが『ストップ!! ひばりくん!』で行き詰まり、イラストレーターの仕事がメインになっていった経緯についてトーク。イラストレーターとしての江口寿史さんについて話していました。 (鳥嶋和彦)今回の展示を見てね、僕はやっぱりボクシングの『エイジ』のワンシーン。ボクサーが飛ばされてロープに……ナズさんに説明したのよ。わざわざ呼んで。「このシーンがなぜすごいか、わかる? 江口寿史のすごさ、目のよさがここにあるよ。普通の人にはわかんないでしょうけど」っつって。そうそう。でね、書けるんだよ。でも、書かないのよ。で、結局ね、イラストに行くようになったきっかけは絵にこだわって漫画を書けなくなって。そうすると、いろんなことで追い詰められていって。 で、僕はこのへんの情報を読んで初めて知ったんだけ
江口寿史さんが2024年5月25日放送のJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』の中で鳥嶋和彦さんと大友克洋さんについてトーク。その衝撃を話していました。 (江口寿史)『パイレーツ』は3年しかやっていない。80年に終わらせたから。でもね、それに代わって出てきたのが大友克洋さんを始め、絵の新しい人たちですよね。 (鳥嶋和彦)出ました! (江口寿史)それで僕、「自分の絵はこれじゃダメだ」と思いだして。ギャグよりも絵の方に興味が行っちゃって。それで、だんだん絵が緻密になっていくっていう流れです。 (Naz Chris)大友先生の『ショート・ピース』を読んだ時って、どういう衝撃があったんですか? (江口寿史)だってこんな絵、今までの漫画の描き方と全然違うし。記号じゃないんですよね。あの人の絵は。要するに、全部がリアルに。リアルなものを見て書くっていう。 記号ではなくリアルな大友克洋の絵
江口寿史さんが2024年5月25日放送のJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』の中で鳥嶋和彦さんと『ストップ!! ひばりくん!』についてトーク。ジャンプのアンケートで圧倒的な1位を取るほどの人気を得つつも、行き詰まり、徐々に休載が増えていったことについて話していました。 (鳥嶋和彦)そういう、いわゆるなんだろうな? パロディの時代が漫画から去りつつある流れと同時に、絵をもう1回見始めた江口さんが『ひのまる劇場』を経て『ストップ!! ひばりくん!』に行くわけだよね。このへんはどういう風に? スッと『ひばりくん』に行けた? (江口寿史)いや、だから僕はずっとギャグ漫画家ではあるから。その本道に対するカウンター……『パイレーツ』は野球漫画に対するカウンターだったわけで。要するに根性物とかね。だから、『ひばりくん』は単にラブコメのカウンターなんですよね。あの時、少年誌でラブコメが流行
ランジャタイのお二人が2024年5月21日配信のニッポン放送Podcast『ランジャタイの伝説のひとりぼっち集団』の中で漫画家の高橋留美子先生との食事会をした際の模様を紹介。ネットで噂されている「高橋留美子先生は『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』での押井守監督の仕事に対して怒っている」という説について直接聞き、「全く怒っていない」という回答を得たことを話していました。 (伊藤幸司)押井守さんのやつ、言っていいのかな? (国崎和也)ああ、いいんじゃない? (伊藤幸司)「『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』で高橋留美子先生が怒っている」みたいな噂がネット上で流れていたでしょう? (国崎和也)僕はちょっと……ギリギリですよ? (伊藤幸司)はいはい。『ビューティフル・ドリーマー』っていう『うる星やつら』の映画。押井守さんがやったやつがあって。 (国崎和也)それでなんか喧嘩みた
ランジャタイのお二人が2024年5月21日配信のニッポン放送Podcast『ランジャタイの伝説のひとりぼっち集団』の中で漫画家の高橋留美子先生との食事会について話していました。 (国崎和也)どうですか、伊藤さん。最近は? (伊藤幸司)最近ですか? 全然……まあまあ、ほどほどに過ごしてますよ。 (国崎和也)ああ、ほどほど? (伊藤幸司)ほどほどの毎日。 (国崎和也)覚えてます? この間、高橋留美子先生と食事会、あったじゃないですか。すごかったですね、あれ! (伊藤幸司)いや、すごいなんてもんじゃないですよ。 (国崎和也)だってあなた、今、『めぞん一刻』の服を着られてますもんね。 (伊藤幸司)僕、一番好きな漫画家さんですから。『めぞん一刻』が一番好きだし。 (国崎和也)どういった流れであれ、なったんですか? なんか、よくわかんなくて僕、参加してたんですけど。 (伊藤幸司)『激ヤバ』っていう本を
町山智浩さんが2024年5月21日放送のTBSラジオ『こねくと』の中で朝日新聞に掲載された人生相談「世界の理不尽に我慢できない」に対する野沢直子さんの「世界のことじゃなくて、自分の身の回りの幸せに感謝しよう」という回答についてトーク。映画『関心領域』と絡めて話していました。 (石山蓮華)ということで先週はイタリア人の医学生がガザに留学した時の記録『医学生 ガザへ行く』というドキュメンタリー映画をご紹介いただきました。石山も、でか美ちゃんも、それぞれ見まして。そうですね。なんか今、見るべき映画だなというのをすごく思いましたし。登場する医学生だったり、そのガザの学生たちがやっぱり世代的に近いので。世代的に近い人が、どうやってその日常の中でガザの状況を捉えているのか?っていうことをすごく考える映画でした。 (でか美ちゃん)私もその今のガザの状況よりも、その前。2019年の記録なので街も人も全て、
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『miyearnZZ Labo』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く