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ドラクエ3
landisk.kororo.jp
ブラウザで動画ファイル(mpg,avi,wmvなど)や、Office関連の拡張子(doc,xls,pptなど)、PDF文書のファイルを開こうとする時、拡張子に関連付けられたソフトウェアが自分のマシンにインストールされていれば、リンクをクリックした時にそのソフトウェアが自動で起動するようになる。これは、単にファイルをダウンロードしたいだけのひとにとって、時に悪意すら感じる事がある。筆者が最もむかついて仕方がないのは、PDFである。リンクをクリックした時、Acrobat Reader が起動し、起動にもの凄い時間がかかった割には、たいした情報は記述されていない事がほとんどなのだ。動画ファイルをダウンロードしたいときも、同じような事がいえる。「100mb.mpg」というファイルをそのまま、サーバーにアップロードした場合、ストリーミング再生のようにWindowsMediaPlayerで起動する。こ
アクセス解析のできるWebalizer (その後継のWebdruidも含めて)は、個人的にデフォルトデザインが好きになれなかったので、 AWstats をインストールする事にする。シンプルなデザインで見た目に優しいのでこれなら癒されそうだ。 # cd /etc/apache2/sites-available/ # vi landisk.kororo.jp <VirtualHost *> ~~省略~~ CustomLog /var/log/apache2/access_landisk.log combined ErrorLog /var/log/apache2/error_landisk.log ~~省略~~ </VirtualHost> # vi linux.kororo.jp <VirtualHost *> ~~省略~~ CustomLog /var/log/apache2/access
ログを綺麗に整形して1日1回メールで送信してくれる頼もしい logwatch (ある意味うっとうしいともいえるが)をインストールします。 landisk:~# apt-get source logwatch landisk:~# cd logwatch-6.1.2/ landisk:~# dpkg-buildpackage -rfakeroot landisk:~# cd ../ ; dpkg -i logwatch*.deb 管理者にメールを送信するために、システムにMTAがインストールされている必要があるが、ここでは、exim4 ではなく、デフォルトでインストールされていた極めてシンプルなMTAである ssmtp を利用します。送信オンリーのMTAなので、スプールなどもありません。ここでは、LAN内にある他のサーバーで稼動している postfix をメールサーバーとして指定することにし
さて、今までにも samba の説明は何度かしていましたが、LAN 内での利用を想定していたため、誰もがアクセスできるフルアクセスの状態にしていました。ただ、いつまでもこの状態にしておくのはちょっとばかり不安です。友達が来たとき、彼女が来たとき、親がパソコン使いたいといってきた時、あまり見られたくはないデータのひとつやふたつあることでしょう。 「そんなのないよ」 「ウソはつかないでください!」 絶対にあるはずです。ピー.* とか ^エ.* とか。そういう時のために、きちんとアクセス制御をしておこうと思うのですが、samba って簡単そうに見えて細かな制御をやろうとすると意外と奥が深いんですよね~。でも、がんばってそこら辺をきちんとしておいた方が精神的にも気が楽になるので思い切ってやってしまいましょう。でも、ほんとに全部をやろうとは思いません。きっと一冊の本ができてしまうぐらい奥が深いだろう
いやいや、いままでRed Hat (or Fedora)しか使ってこなかったもんだから、syslog ってのはついつい、/var/log/message を見るもんだと思い込んでしまっているところがある。でも、debian を使うようになってから、ssh でログインした形跡もログられていないし(実際は、/var/log/auth.log に記録されている)、サーバーを再起動してもログに記録されない。/var/log/syslog にはそれなりに記録されているが、/var/log/message なんてほとんど何も記録されない。見慣れた表示のされ方ではないのでどうも使いづらいのだ。そこで、このログ表示をFedora っぽくしてみることにする。Fedora と debian とで使っているsyslog はほぼ同じような感じだったので、異なっているのは、/etc/syslog.conf の違いだ
外部から自宅にあるマシンを遠隔操作するのにVNCがよく使われるが、VNC通信はデフォルトでは暗号化されていないので通信を盗聴される危険性がある。VNCを使った事がある方ならすぐにわかると思うが、ログインパスワードさえ知られてしまえば誰にでも簡単に遠隔操作をする事ができるようになってしまう。ここでは、SSHポートフォワーディングを利用してVNCの通信を暗号化し、安全に遠隔操作をする方法について解説していく。 前提として、外部インターネットから接続するクライアントマシンA(Windows)、SSHサーバーとして稼動するサーバーB(debian)、サーバーBのLAN内で稼動するクライアントマシンC(Windows)のような状況を想定する。ここでは、クライアントマシンAからクライアントマシンCを遠隔操作する方法について説明する。 A:外部インターネットから接続するクライアントマシンA(Window
CD-R にデータを焼くのは今までやったことがないので試してみることにした。必要なソフトウェアは、 ・mkisofs ・cdrecord の2つがあれば大丈夫とのことなのでさっそくインストール。X上で焼くには、xcdroast も必要みたい。どうせXはインストールしてないので以下の2つだけいれておく。 # apt-get install cdrecord mkisofs Do you want the cdrecord binaries to be installed SUID root? <no>
LANDISK内にもアンチウィルスソフトがないと不安なので導入してみることにした。使用するソフトウェアは、無料のClamav です。パッケージ版はないのでソースからダウンロードしてdeb パッケージを作成する。2005年9月16日(昨日だ!)に0.82から0.87 に更新されたのでさっそくそれをインストールしてみることにする(ダウンロードはこちら) landisk:~# wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/clamav/clamav-0.87.tar.gz landisk:~# tar xzvf clamav-0.87.tar.gz landisk:~# cd clamav-0.87 landisk:~# dh_make -e kororo@kororo.jp
tmpreaper.conf を見てみる。ふむふむ、/tmp ディレクトリを7日間で削除するようになっているみたいだ。で、TMPREAPER_PROTECT_EXTRA に削除されたくないディレクトリを指定すると…。 landisk:~# cat /etc/cron.daily/tmpreaper | more if [ -s /etc/tmpreaper.conf ]; then . /etc/tmpreaper.conf fi TMPREAPER_TIME=${TMPREAPER_TIME:-7d} TMPREAPER_PROTECT_EXTRA=${TMPREAPER_PROTECT_EXTRA:-''} TMPREAPER_DIRS=${TMPREAPER_DIRS:-'/tmp/.'} nice -n10 tmpreaper --mtime-dir --symlinks $TMP
apt-get してインストールする。と、ざっくりいきたいところだけど、シミュレーションすると syslog-ng をインストールする代わりに、sysklogd と klogd をアンインストールしてしまうみたいだ。/etc/syslog.conf を全くいじっていない場合は、置き換えられても問題ないようにはできている。だが、カスタマイズしている場合は、取得できないログが発生する可能性があるので、基幹部分のサーバーなどにインストールする場合は、予めテスト環境を作成し、検証しておいた方が良いだろう。なお、新規にdeb パッケージをインストールしようとしたが、sysklogd とconflict し、インストールすることはできなかった。
landisk:~# smartctl -i /dev/hda Device: SAMSUNG HA250JC Supports ATA Version 7 Drive supports S.M.A.R.T. and is enabled //enabled になっている必要がある landisk:~# smartctl -a /dev/hda Device: SAMSUNG HA250JC Supports ATA Version 7 Drive supports S.M.A.R.T. and is enabled Check S.M.A.R.T. Passed. General Smart Values: Off-line data collection status: (0x00) Offline data collection activity was never started
apt-line に iohack を加えたら、今までに足りなかったパッケージはほとんど手に入るようになった。apache2.0.5.4 も samba3.0.14a 、proftpd1.2.10 など普通にdeb パッケージ化できるようになった。今までの苦労はなんだったんだと思うぐらいアホらしい。素晴らしいです、iohack project!!以下では、アップグレードの簡易手順を載せてみる。でも、iohack には、samba の 3.0.14a のパッケージが既に置いてあるので、apt-get してインストールした方が速いです。そして、samba3 以上が手に入るので普通にゴミ箱機能も使えるようになりました。 ■samba3.0.14a landisk:~# mkdir 3.0.14a landisk:~# cd 3.0.14a landisk:~# apt-get source sa
ここでは、rsync による同期を行ってみることにする。いままでは、cp や tar によるバックアップしか使ったことがなかったが(筆者はこれでも十分だが)、rsync はもっと便利そうなのでようやく使ってみようかという気分になった(おそっ)。このページより前に、「第08回 「dump/restore によるインクリメンタルバックアップ」 というのも作成しているので合わせて見ておくといいかも(?)。同期をとる環境として、ネットワーク越しのマシンにバックアップしてもいいのだが、都合よくLinux が何台もあるわけではないので、USB接続された外付けHDDと同期をとってみることにする。 rsync にはいくつものオプションが装備されている。以下では、使いそうなものをピックアップしてみる。
今更だが、Localeを正しく設定し、/share 以下にある日本語ファイル名が Windowsとdebian環境、双方の環境で文字化けしないようにする。初めに、デフォルトでは、locales がインストールされていないのでapt-get しておく。 次に、debian 環境で使用するデフォルトのlocale をEUC-JP にするのか、UTF-8 にするのかを選択する。これは、samba の/etc/samba/smb.conf で設定したコーディングの設定と同じにする必要がある。筆者の場合は、以下のようにUTF-8に設定してある。LANDISKのデフォルトでは、SJIS でファイルを書き込むので、debian 環境の samba でcharset を UTF-8に設定して起動しているとWindowsからもdebian 環境からも文字化けが発生する。なので、この文字化けを修正するためには
※最後まで成功はしていないので「こうやって作るんだよ」ぐらいの参考程度に。 基本的にdebian.dodes.org にあるパッケージのバージョンは古いものが多いので新しいパッケージを使いたい場合は、ソースからダウンロードしてきてdeb 化する。まずは、apt-get source でソースをダウンロードし、展開(解凍)する際に必要となるdpkg-sourceコマンドをインストールする。dpkg-sourceは、dpkg-devに含まれている。他にも、root 権限を使わずに build するためのfakeroot もインストールしておく。
筆者の環境では、Fedora Core の入ったデスクトップマシン1台しかLinux はなかったので、あまりLinux間同士のファイルのコピーやら同期などは興味を持たなかったが、LANDISKを導入し、常時電源のついているマシンが2台になったことで、Linux 同士のデータのやりとりも少しは考えてみることにした。まず、ssh コマンドを使って他のLinuxマシンへログインしてみる。以下の例では、LANDISK の root ユーザが172.16.50.2 のroot としてログインすることを意味している。因みにssh コマンドと、slogin のコマンドに違いはないのでどちらを使っても構わない(たぶん)。
さてさて、これだけ毎日といってもいいぐらい日記を更新し、調べ物をしていると嫌でも目に入ってくる coLinux の文字。新しいものを勉強し始めるのにはなにかときっかけが必要なので見て見ないフリをしてきましたが、LANDISK の改造(というほどのことはしていないが)もそこそこ波に乗ってきて安定してきたので、ここで coLinux でもインストールしてみようかなということになった。以前…といってももう3年ぐらい前になるだろうか、Cygwinなるものをインストールしたことはあるのだが、よくわからずに挫折した記憶がある。だが、あの頃はLinuxなんてまるで知らなかったので当然といえば当然かもしれない。coLinux はゲストOSとして、debian と Gentto が使えるようで、debian が使えるのならやってみようかなという気になった。それでは、くだらない前置きはこのぐらいにしてインスト
まず、LANDISKを改造する前にLANDISK内に入っているOSのイメージバックアップを行うことにする。LINUXはちょっとの操作ミスでも重大な損害を被ることがある。その上、筆者自身がなんちゃってリナクサーともなれば最低限必要なことはバックアップに他ならない。バックアップだけではない。バックアップしたそのイメージからいつでも工場出荷状態に復旧できるような環境を構築しておく必要がある。LANDISK内には、debian がインストールされており、Red Hat Linux、Turbo Linux、Fedora Core しか触ったことのない筆者に大いなる期待を抱かせてくれると同時に不安感もまとわりつく。debian を一度だけインストールしたことならあるが、操作方法がRed Hat とは結構異なっており、面倒くさくなってすぐに捨ててしまった記憶はある…。 LANDISKはブートローダがMB
coLinux の root イメージはデフォルトでは1GB しかないのでソフトウェアをインストールしていくうちにすぐに満杯になってしまうので、HDDの容量を増加させる。これはインストール後でも可能である。既に、LANDISKやその他のLinuxマシンがある方は、dd コマンドを実行し自分の望む容量のイメージを作成する。あるいは、こちらのサイトより目的のイメージにあったファイルをダウンロードし、解凍してもよい。最初に、df コマンドを実行して現在の状況を解凍しておきましょう。1GB のうち、既に22%も使っています、危険ですね~。 # df -h Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on /dev/cobd0 1008M 209M 747M 22% / tmpfs 62M 4.0k 61M 1% /dev/shm 筆者の場合は、Win領域のHDD
LANDISKにNFSサーバーを立ててみる。いままではLinux搭載マシンは1台しかなかったのでほとんど使うことはなかったが、2台になったことでファイル共有も便利になるかもしれないという安易な考えの元にインストールしてみることにする。しかし、実のところ、NFS にはあまり必要性を感じていないのも事実。smbmount でも共有は可能なわけで、余計なサービスを立ち上げることになる分、セキュリティも下がるのでインストールするメリットもさほど感じられない。だが、自宅サーバーにおいては、LAN内に敵などいないのだから、NFSが開くポートを全てFirewall やルータで塞いでおけばとりあえずは問題ない(もっとも、ここを見ている方ならば必要なポートだけ開けているはずだが)。また、NFS+Samba を組み合わせた場合(つまり、export されたディレクトリをsamba で共有をかける)、Linux
いつもお世話になっているcron による定期実行。「cron なんて簡単だよ」っと思ってる方は結構多いのではないだろうか。いや、実際に cron はわかりやすいプログラムだし、そんなに難しいものではない。だが、意外と覚えることが多く(メモっておけば覚える必要なんてこれっぽっちもないんだが)、自分の思うような動作をしてくれなかったりすることもあるので、ちょっとだけ cron について真剣に勉強してみることにした。まず、基本中の基本として、cron の設定ファイルは、/etc/crontab に記述されている。さらには、/etc/cron.daily/、/etc/cron.weekly/、/etc/cron.monthly/ 以下に格納された設定ファイルを1日1回、週に1回、月に1回と実行してくれるのはすでに周知のことだろう。 まず、/etc/crontab を見てみる。筆者のLANDISKで
バックアップ作業を済ませたら次にすることはLANDISKへログインだ。Telnet もしくはSSH を簡単にインストールすることができるパッケージが配布されているのでそちらを利用するのが良いだろう。I-O Data純正のアップデート方法でアップデートすることができるので作者様には大変(^人^)感謝です。まず、下記に紹介するサイトより「landisk_telnetd_v2.0.zip」をダウンロードしてくる。解凍後、README.TXT が入っているのできちんと理解してからインストールすることをお勧めする。また、update.tgzを解凍し、どのようなファイルがインストールされるかをしっかり確認しておこう。中に入っている「landisk-update.sh」の内容をみればどのような処理が行われるのかがわかる。 wizd on LANDISK ⇒http://landisk.sealandai
LANDISKは、デフォルトの状態ではファイル共有サーバー、プリンタサーバー、簡易FTPサーバーの機能を有している。別にそれだけあれば十分なのだが、当初これを購入した2005年5月、LANDISKにゴミ箱機能がないことに不満があった。筆者は、Windows 上ではショートカットキーを使うことが多く、間違えてBackSpace と Delete を押し間違えたりする。さらに、Windows 標準のマウスジェスチャーで「ダイアログボックスの規定のボタンにマウスポインタを移動させる」にもチェックを入れているもんだから、スピード操作している時などは誤ってファイルを削除してしまう。そのファイルがLANDISK上のファイルだったら…と思うとゾッとした。 なので、I-O Data のサポートセンターにも電話して、ゴミ箱機能はないのかと問いただしたところ、「誤消去したら元に戻りません」と言われた。その時、
dump は、ファイルシステム単位でのバックアップを行うことができ、更新されたファイルだけをバックアップするインクリメンタルバックアップも行うことができる。アーカイヴに要する時間も、他の方法にくらべて非常に高速であるという特徴がある。しかしながら、特定のファイルをアーカイヴの対象から除外するような機能は用意されていない(chattr による attirbute属性を使えば可能)。バックアップには様々なコマンドやツールがあるが、面倒くさくてつい cp や tar コマンドなどに頼って自作のシェルスクリプトで部分バックアップを行ってきたが、今回、重い腰をあげて dump コマンドに関して覚えてみることにした。ここでは、1台のマシンに同容量の2台のハードディスクを挿入し、プライマリMaster から プライマリSlave へバックアップしてみることにする。 まず、/etc/fstab の第5フィ
apt-get はRHL9 を使っていた頃によくお世話になっていました(FCからはyum を使用している)。apt-get 発祥の地であるdebian 環境下でapt-get が使えることにわずかながらの喜びを感じてしまう。RHL9 を使っていた頃は、こうもいとも簡単にパッケージをインストールし、さらにはパッケージの依存性までチェックしてくれる優秀なapt-get に嫉妬感(?)を覚え、あまり好きでなかった。が、いざdebian を使うようになるとapt 様が神のように感じられるのは不思議なものだ。やっぱり本家で使うということに大きな意味があるような気がする。 ■インストール
ここでは、2005年10月に購入した東芝製DVDレコーダー、RD-X5の「ネットdeダビング」について解説していきます。といっても、Linuxに関わる部分だけ筆者用にメモっておくだけなので、RD側についてはそんなに詳しくは記述しません。主に説明するのは、RD側からPCへのダビング(コピー)です。なお、「ネットdeダビング」の機能を有する機種でしか使えませんので注意してください。使用するソフトウェアとして、RDService を用います。他の仮想RDソフトウェアとして、VRD2 があるようですが未検証です。とりあえず、リンクだけ貼っておきます。 RDService(for Linux) http://homepage.mac.com/raktajino/RDService/RDService.html Linux Perl版(vrd2) http://www.geocities.co.jp/
筆者は過去に、Fedora Core にて iTune サーバーを構築しており、その時にMP3 の文字化けに関しては、ID3タグをID3v2.3 or v2.4 以降(つまり、UTF-8)に変換することで全て解決した。ID3タグがUFT-8でない場合は、iTunes上で曲名が文字化けが発生します。幸いなことに、筆者はMacユーザではない。今後Macユーザになろうとも思わない。故に、Windows<-->Linux<-->Mac 間のファイル名の互換性を考えなくていいのは楽なことである。Windows<-->Linux 間でのみ文字化けしなければいいのだから。けれども、結局全てUTF-8 に変換してしまったのでMacでも正常にファイル名が閲覧できるでしょう。しかし、そんな苦労もむなしく、どうやらSHIFT-JISt/UTF-8両対応のmt-daapd のパッチがあるそうです。筆者は使いません
・このページでは、I-O DATA のLANDISK(型番HDL-250U)をLinux Box として改造していくことを目的とします。 ・ここでは筆者の環境下における作業メモ的な扱いとします。 ・当ページを読んで発生した被害・損害に関しては一切責任を負わないものとします。 ・日記形式なので過去の日記でわからなかったことが、後の日記で解決していることがあります。 ・I-O DATA のサポートは一切受けられなくなりますが、その覚悟と自信がある方だけ実行してください。
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