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ブラックフライデー
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Mac App Store Best of 2015にも選出されたMac用コードスニペットアプリ「SnippetsLab」が無償化されています。詳細は以下から。 SnippetsLabはRenfei Songさんが開 […] The post Mac App Store Best of 2015にも選出されたMac用コードスニペットアプリ「SnippetsLab」が無償化。 first appeared on AAPL Ch..
Macに搭載されているSSDのSMART情報を表示してくれるユーティリティアプリ「SSDReporter」が約3年ぶりのアップデートでmacOS 15 Sequoiaに対応しています。詳細は以下から。 SSDReporterはマルタのCoreCode Limitedが開発しているMacに搭載されているHDDやSSDの自己診断情報(S.M.A.R.T.)を表示&監視し、ストレージの健康状態をチェックできるアプリですが、このSSDReporterがバージョン1.6.1アップデートで最新のmacOS 15 Sequoiaに対応しています。 Addressed compatibility issues with macOS 15 ‘Sequoia’ リリースノートより SSDReporterは、AppleがMacのSSDをApple Silicon Macでオンボードに、ユーザーがサードパーティ製
Mac用システムモニタアプリ「Sensei」がApple M4チップ搭載のiMacやMac mini、MacBook Proに初期対応しています。詳細は以下から。 スウェーデンのCindori ABは現地時間2024年11月24日、MacのCPUやGPU、メモリ、ストレージ、バッテリーなどの情報を総合して表示してくれるシステムモニタアプリ「Sensei v1.5.12」をリリースし、新たにApple M4チップを搭載したMacの情報を正しく表示できるようにしたと発表しています。 Sensei 1.5.12 (113) (2024-11-24) Resolved an issue causing the Dashboard to show incorrect model information for some Apple Silicon Macs. リリースノートより Sensei v1.
Appleが2024 App Store Awardsのファイナリストを発表し、MacアプリではAdobe LightroomやOmniFocus 4、フロストパンク2、Strayなどが選出されています。詳細は以下から。 Appleは毎年ホリデーシーズンになると、その年にリリースされ話題を集めた/ユーザーの生活に欠かせないアプリとなったMac、iPhone、iPad、Apple Watch、Apple TVアプリとゲームアプリを「今年のベストアプリ (App Store Awards)」として発表しますが、現地時間2024年11月25日、そのベストアプリの候補となるファイナリスト45アプリをAppleが発表しています。 App Storeには、数多くの素晴らしいアプリとゲームがあり、受賞作品を選ぶのは簡単ではありません。そこで私たちは、ここでApp Store Awardsのファイナリスト
Apple M1/M2/M4 Mac miniとCrossOverを利用したドラゴンクエストIII HD-2D版ベンチマークです。詳細は以下から。 Appleは2024年11月08日より、Apple M4/M4 ProチップやThunderbolt 4/5ポートを搭載しデザインを刷新した「Mac mini (2024)」の販売を開始しましたが、一方、その1週間後の11月14日(Steam版は15日)、1988年に発売された「ドラゴンクエストIII そして伝説へ… (以下、DQ3)」のリメイク版となるHD-2D版が発売されました。 DQ3 HD-2D版はNintendo SwitchとPlayStation 5、Xbox Series X|S、Steamでリリースされることが発表されていたため、どのプラットフォームで購入するか悩んでいたところ、Windows向けに発売されたゲームをMacやL
Mac mini (2024)と重ねて使えるNVMe SSDを最大4基接続できるUSB4ストレージケース「QuadDrive」がKickstarterで発売キャンペーンを開始しています。詳細は以下から。 Appleが2024年11月08日より販売を開始したApple M4/M4 ProチップやThunderbolt 4/5ポートを搭載し、デザインが刷新された「Mac mini (2024)」は、旧モデルよりフットプリント(接地面積)もコンパクトになった一方、 USB-Aポートがされ、AppleのCTOではSSDのアップグレード価格が通常のNVMe SSDの数倍に及ぶことから、RayCueやORICO、SatechiなどのサードパーティメーカーがMac mini (2024)と同サイズで重ねて使えるSSDストレージケースやUSBハブを発表していますが、 このMac mini (2024)に重
AppleがApple M4/Proチップを搭載した「Mac mini (2024) 修理マニュアル」の日本語版を公開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年11月10日、Apple M4/M4 ProチップやThunderbolt 4/5ポートを搭載し新デザインとなった「Mac mini (2024)」の公式修理マニュアル(Repair Manual)を公開しましたが、この修理マニュアルの日本語版が公開されています。 Mac mini (2024)は同時に発売されたApple M4ファミリー搭載のiMac (24インチ,2024)やMacBook Pro (14/16インチ, 2024)とは異なり、モジュール式SSDが採用されていることが発表されており、iFixitなどにより交換/アップグレードが可能なことも確認されているので、 今後、Mac miniの修理やSSDの
Apple M4チップ搭載のMacではAVFの不具合により、UTMやVirtualBuddyなどでmacOS 13.3.1 Ventura以前のmacOS仮想マシンが起動しない問題があるそうです。詳細は以下から。 Appleは2024年11月08日より、Apple M4, M4 Pro/Maxチップを搭載したiMac (24インチ, 2024)やMac mini (2024)、MacBook Pro (14/16インチ, 2024)の販売を開始しましたが、Appleによると、このM4チップを搭載したMacでは現在古いmacOSの仮想化ができなくなっているそうです。
MicrosoftがMac以外のデバイスでサポートされていない特殊文字のファイル名をHTMLエンコードして同期する機能を「OneDrive for Mac」にロールアウトしています。詳細は以下から。 Microsoftは現地時間2024年11月15日、OneDriveのデスクトップクライアン「OneDrive for Mac」をアップデートし、不具合修正とパフォーマンスを向上させるとともに、Mac以外のデバイスでサポートされていない特殊文字を含むファイル名やフォルダ名をHTMLエンコードに変換し、他のプラットフォームと同期できるようにする新機能のロールアウトを開始したと発表しています。 Unsupported File and Folder Names: OneDrive for Mac now supports syncing files and folders with the spe
Appleが2件のゼロデイ脆弱性を修正した「macOS Sequoia 15.1.1」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年11月19日、10月28日にリリースした「macOS 15.1 Sequoia」のHotfixとなる「macOS 15.1.1 Sonoma Build 24B91 | 24B2091」をリリースしています。 macoS Sequoia 15.1.1 ー再起動が必要です このアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。 リリースノートより Appleが公開したセキュリティコンテンツによると、今回のアップデートではGoogle脅威分析チーム(TAG)のClément LecigneさんとBenoît Sevensさんにより報告されたWebコンテンツを処理することで任意のコードが実行される可能性のあるJav
Appleが2件のゼロデイ脆弱性を修正した「iOS 18.1.1/iPadOS 18.1.1 (22B91)」と「iOS 17.7.2/iOS 17.7.2 (21H221)」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年11月19日、10月28日にリリースした「iOS 18.1/iPadOS 18.1 (22B83)」のHotfixとなる「iOS 18.1.1/iPadOS 18.1.1 (22B91)」および古いデバイス向けに「iOS 17.7.2/iPadOS 17.7.2 (21H221)」をリリースしています。 iOS 18.1.1 ー再起動が必要です このアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。 リリースノートより Appleが公開したセキュリティコンテンツによると、今回のアップデートではGoogle脅威分析チーム(
AppleがmacOS 13 VenturaとmacOS 14 Sonoma向けに2件のゼロデイ脆弱性を修正した「Safari v18.1.1」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年11月19日、現在もセキュリティサポートを続けているmacOS 13 VenturaとmacOS 14 Sonoma向けに2件のゼロデイ脆弱性を修正したWebブラウザ「Safari v18.1.1」をリリースしています。 Safari 18.1.1 This update provides important bug fixes and security updates. リリースノートより Appleが公開したセキュリティコンテンツによると、今回のアップデートではGoogle脅威分析チーム(TAG)のClément LecigneさんとBenoît Sevensさんにより報告さ
2024年12月18日よりiOS 10またはmacOS Sierra 10.12.5以前を搭載したiPhone、iPad、MacデバイスではiCloudを利用したブックマークの同期が不可能になるそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年11月18日、約10年前にリリースされたiOS 8以前のiOSを搭載したiPhone、iPad、iPod touchデバイスのiCloudバックアップを12月18日に終了すると発表しましたが、同時に、同じく12月18日よりiOS 10またはmacOS Sierra 10.12.5以前のiPhone、iPad、iPod touch、MacでSafariブックマークのiCloud同期を終了すると発表しています。 2024年12月18日より、デバイスでブックマークを同期したり、iCloud.comでブックマークにアクセスしたりするには、iOS 11
Apple M4/Proチップを搭載し新デザインとなった「Mac mini (2024)」は、これまでのMac miniとDFUポートが異なるのでファームウェアの復元やSSDのアップグレード時には注意してください。詳細は以下から。 Apple T2チップとApple Siliconを搭載したMacでは、macOSのメジャーアップデート時などでファームウェアのアップデートに失敗し文鎮化[1, 2]すると、MacがDFU(Device Firmware Update)モードに陥り、
Apple M4チップを搭載したiMac (24-inch, 2024)で採用されている独自のアクセントカラーを他のMacでも有効にできる「Accents v2.0」がリリースされています。詳細は以下から。 Appleが現地時間2024年11月08日より販売を開始したApple M4チップ搭載の初のデスクトップMacとなる「iMac (24インチ, 2024, Two/Four ports)」は、デザインは刷新されていないものの、筐体のシルバー、ピンク、ブルー、グリーン、パープル、オレンジ、イエローのカラーリングが旧iMac (24-inch, 2023, Four ports)から変更されていますが、
Apple SiliconのCPUやGPU、ANE、メモリ使用率、消費電力などを表示してくれるターミナルベースのモニタリングツール「mactop」がApple M4チップやサーマルスロットリング警告に対応しています。詳細は以下から。 mactopはContext LabsのCarsen Klockさんが今年04月にリリースしたApple Silicon用のシステムモニターコマンドで、Pythonで書かれた「asitop」をベースにGo言語で開発され、Apple SiliconのCPU(P-/E-core)やGPU、Neural Engine、メモリ、ネットワーク使用率や消費電力をターミナル上にリアルタイムで表示してくれる機能がありますが、 このmactopがv0.2.0からv0.2.2アップデートで、Apple M4チップをサポートした他、cgoでAppleのネイティブMach Kerne
Apple M4チップを搭載したMac mini (2024)のデザインを小物入れやプラントホルダ、iPhoneスタンドなどにする3Dプリンタープロジェクトが公開されています。詳細は以下から。 Appleが2024年11月08日より販売を開始したApple M4/M4 ProチップとThunderbolt 4/5ポートを搭載する「Mac mini (2024)」は、全く新しいデザインとなるり筐体サイズも12.7cm角でコンパクトになりましたが、
サーバーラックにMac mini (2024)を設置できフロントパネルから電源ボタン操作も可能なラックマウント「Rack mount for Apple Mac mini M4」などが発売されています。詳細は以下から。 Appleが2024年11月08日より販売を開始した、Apple M4/M4 ProチップやThunderbolt 4/5ポート搭載の「Mac mini (2024)」は、サイズが12.7 x 12.7 x 5.0cmと旧UnibodyのMac miniシリーズのサイズ19.6 x 19.6 x 3.6cmと比較しフットプリントがよりコンパクトになったため、モニタースタンドの下やサーバーラックに収納しやすくなっていますが、 このMac mini (2024)を19インチサーバーラックに収納し管理できるラックマウント「Rack mount for Apple mac mini
RayCueがUSB-A/-CやHDMIポート、SDカードリーダー、NVMe M.2 SSDなどを増設できるMac mini (2024)用スタンド「RayCue New Type-C Stand & Hub with NVMe/ M.2 SATA SSD」を発売すると発表しています。詳細は以下から。 Appleが2024年11月08日より販売を開始した、Apple M4/M4 ProチップとThunderbolt 4/5ポートを搭載の「Mac mini (2024)」は新デザインとり、旧UnibodyのMac miniに搭載されていたUSB-Aポートが廃止されましたが、 Macintosh 128K風デザインのUSB-Cハブ「RayCue 128K: Retro Style Multifunctional Dock w/ Display」などを発売する中国深センの周辺機器メーカーRayC
Apple M4, M4 Pro, M4 Maxチップを搭載したMac mini (2024)やMacBook Pro (16インチ, 2024)のXcodeベンチマークスコアが公開されたのでまとめました。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年11月08日より、Apple M4ファミリーのチップを搭載した「iMac (24インチ, 2024)」、「Mac mini (2024)」、「MacBook Pro (14/16インチ)」を発表しましたが、このM4ファミリーのXcodeベンチマークが公式リポジトリに登録されてきたのでまとめてみました。 XcodeBenchmarkはオープンソースで公開されているAppleのXcodeを用いたコンパイルタイムを測定するベンチマークで、macOS/iOS開発で利用されているAlamofireやRealm、SnapKit、SwiftyJSONなど
Androidデバイスとのファイル転送が可能なMacアプリ「Axchange – ADB File Transfer」がリリースされています。詳細は以下から。 Googleは2024年02月、2011年から公開してきたMacとAndroidをUSB接続しファイルの転送を可能にする「Android File Transfer」のサイトを閉鎖しましたが、このアプリと同様に、MacとAndroidをUSB接続しAndroid Debug Bridge (ADB)経由でファイルを転送できるMacアプリ「Axchange – ADB File Transfer」が新たにリリースされています。 Axchange simplifies file management on your Android device. Seamlessly transfer, organize, and access fil
ORICO、Apple M4チップ搭載のMac mini (2024)と同じフットプリントで重ねて使えるデザインのThunderbolt/USB4ストレージ「Mini Mate」を発売するそうです。詳細は以下から。 Appleが現地時間2024年11月08日より販売を開始したApple M4/M4 Proチップ搭載の「Mac mini (2024)」は、2010年に発売され、それまで同じデザインが続いていたUnibodyの旧Mac miniよりコンパクトな12.7cm四方の筐体になり、フットプリント(底面積)が大幅に縮小されていますが、 旧Mac mini用のUSBハブ/ドッキングステーション「Studio Link for Mac mini」シリーズなどを販売/開発する中国のサードパーティメーカーOricoは、新しいのMac mini (2024)と同じフットプリント(底面積)で、Mac
米OWCが3つのThunderbolt 5ポートとUSB-Aポートを搭載した「OWC Thunderbolt 5 Hub」を12月に発売すると発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年11月08日より、販売を開始したApple M4 Pro/Maxチップ搭載の「Mac mini (2024)」と「MacBook Pro (14/16インチ)」は、Thunderbolt 4の2倍の最大80Gbpsの双方向データ転送速度と最大120Gbpsのビデオ帯域幅を持つ「Thunderbolt 5」ポートを搭載していますが、 アメリカのサードパーティメーカーOWCは現地時間11月12日、これらのMac mini (2024)やMacBook Pro (14/16インチ, 2024)にも対応するThunderbolt 5ハブ「OWC Thunderbolt 5 Hub」を12月より販
最後のウィンドウを閉じるとアプリを終了してくれるMacアプリ「Last Window Quits」がリリースされています。詳細は以下から。 macOSではアプリのウィンドウを全て閉じてもアプリ自体を終了するまではバックグラウンドでアプリは起動し続けますが、このアプリの最後のウィンドウを閉じた時点で自動的にアプリを終了してくれるアプリ「Last Window Quits」がリリースされています。 Last Window Quits ensures that applications are quit when their last window is closed, preventing them from running in the background and using unnecessary memory. Last Window Quits (macOS) – lawand.io
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