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ブラックフライデー
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最近安い飲み屋にハマっている。 アラサーともなるとオシャレで長ったらしい名前のパスタが出てくる フレンチやイタリアンの高級店に行って恋愛トークでもすべきなのかもしれないが、 あいにくそんな傾向もなく、むしろ逆行してサラリーマンのおじさんが集う立飲み屋に足しげく通う日々。たぶん、高級フレンチや高級イタリアンには一生縁がないと思う。 今回紹介したいのは居酒屋としてはおそらく攻守最強のお店。 そのビジュアルはこちら。 自分が男だったら高級フレンチが大好きな女性との最初のデートにここをあえて選びたい 一番右端に「うどん」と書かれてはいるがうどん屋ではない このお店の何が最強かというとコストパフォーマンス 「なんどき屋」は飲み放題に加えて、食事はコースになっておりほぼ自動的に出てくる。 お腹は確実にいっぱいになるので、ある意味食べ放題ともいえる。 それでいてお値段なんと2300円という破格。 230
はみ出せ!唐揚げ! 「すごい弁当屋がある」という話を聞いた。 しかし、どうすごいのか。すごいにも色々ベクトルがある。 子供に言う「すごいねぇ〜」と、上司から言われる「きみ、すごいな」が違うように。 スカイプで知る「すごい弁当」 その弁当屋存在を知ったのはAさんとのスカイプ中だった。 「弁当買って来たけどすごいわ」 どんだけすごいんだよ、と思って見てみたら本当にすごかった。すごいというより、これはもうおぞましいと言わんばかりの量だ。 蓋が意味をなしていない (※顔出しNGと言われたのでアルパカエフェクトを施しています) 確かにすごい。 しかし、うーん。半端ない大盛りか。そういうお店は今多いし、特別珍しくないのでは・・・。 Aさんは、この店はそれだけではないと言う。何なんだ、どうすごいのか。 気になるので行ってみることにした。 お店の名前は「べんとうや」 入口から違和感まるだし 違
キングスライムまんは一応なんとか形になっていたが、 私としては不満の残る出来だった。 だってなんかデロデロしてたし、色もスライム肉まんに比べるとうす汚、いや、物足りない感じで。 王というものはもっとカリスマ性があるはず。 さっきのキングはカリスマ性に欠けた。王としての器がなかったのだ。 再度挑戦 そうびをかえる タジンより蒸し器だ まずは装備の変更。スライムなべのふたから 普通のなべのふたへ。 タジン鍋は野菜を蒸すのに最適なようだったので今回は引退してもらうことにした。 中身も変更 どうも火が通りにくいようなので元から火を通してある具材を中身にした。 えらばれし ゆうしゃ(具材)たち 中身はキーマカレー。つまりカレーまん! そしてもうひとりの えらばれし ゆうしゃ(具材)たち こふきいも。これでカサ増しを狙う。 天然着色料はやめた どうも色が
いまちまたを賑わせているもの。 ファミリーマートから販売している「スライムまん」 私はこのスライムまんが販売されたら8匹買ってキングスライムまんにしようと思っていた。 もちろんオートマティックに合体することは現代の諸事情により不可能なので、 別にでっかい肉まんを作りそれをキングスライムにすることとした。 天然のクチナシ色素、おなじみの合成着色料 蒸し器として購入 スライムっぽいので買ったという理由も。キングスライムinスライム鍋なるか。 そしてファミリーマートへ 8匹必要なので念のため予約をしていたのだが、対応してくれた店員さんが中国の方でひと悶着。 わたし「スライムまん予約してたんですけど」 店員さん「ヨヤクシテタ」 わたし「えっ。あの、これ(指差して)8匹・・・」 店員さん「ヨヤク・・・」 わたしのぼうけんは もう はじまっていた。 (RPGは同じセリフしか言わない町の
アルパカが好きだ。 つぶらな目、もさもさの毛、長い首、キュートなうしろすがた。 長年アルパカの着ぐるみが欲しいと探していたのだけどいまだに製品化されてない。 (頭部のみのかぶりものはあるけど何かが違うと脳が言っている) うさぎやネコは全身着ぐるみあるのに。そろそろアルパカもお仲間にいれてくれませんか。 ないなら作ろう でも着ぐるみは難易度高い。うーん。 アルパカ・・・アルパーカ・・・アルパーカー・・・パーカー・・・。はっ。 アルパカのかぶりものつきのパーカーを作ろう。 市販品をアレンジ パーカーというより、ポンチョ とはいってもパーカーから作れるほどの腕もないので市販品を流用。 思い描いている作成方法はこう。 パーカーの頭部分にさらに布いちまいくっつける これなら私でもできそう。 パーカーのみだとどうしてもボリュームが足りなくてYO!YO!の人どまり
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