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伝説的音楽プロデューサーのジョー・ボイドが世界の音楽を旅する大著を出していた - YAMDAS現更新履歴
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伝説的音楽プロデューサーのジョー・ボイドが世界の音楽を旅する大著を出していた - YAMDAS現更新履歴
www.davidbyrne.com 毎月聴いているデヴィッド・バーン・ラジオ、最新回はコンゴ音楽特集だが、それより... www.davidbyrne.com 毎月聴いているデヴィッド・バーン・ラジオ、最新回はコンゴ音楽特集だが、それよりデヴィッド・バーンの前口上の冒頭で、友人のジョー・ボイドが書いた900ページ超の音楽専門書をほぼ読み終えたという記述から始まるのに驚いた。 ジョー・ボイドといえば、かのニック・ドレイクやフェアポート・コンヴェンションなどの仕事で知られるプロデューサーだが、そうした仕事は半世紀以上前の話であり、もちろんその後もプロデューサーを続けていたのは知っているが、恥ずかしながら既に鬼籍に入っているものと思い込んでいた。 調べてみると今年で82歳で、その御年で大著 And the Roots of Rhythm Remain を発表していた。すごいね。 この書名は、ポール・サイモンの名作『Graceland』に収録された "Under African Skies" の歌詞から採られたものだ