エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
人種差別に抗議を表明するGoogleは、その検索エンジンで人種差別を強化している? - YAMDAS現更新履歴
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
人種差別に抗議を表明するGoogleは、その検索エンジンで人種差別を強化している? - YAMDAS現更新履歴
ご存知の通り、欧米では多くの企業が Black Lives Matter 運動を支持しており、テック企業(のトップた... ご存知の通り、欧米では多くの企業が Black Lives Matter 運動を支持しており、テック企業(のトップたち)も例外ではない。 しかし、テック企業は「権力の横暴」を助長しているという矛盾を抱えていないか? と疑問を投げかけている記事で、ここで問題となっているのは主に顔認識技術に代表される監視(にも利用されうる)技術で、この記事で Google は警察に位置データを提供していることが触れられている。 さて、Google の金看板は、未だその検索サービスである。しかし、その検索エンジンこそが人種差別を強化していると批判する本が2年前に出ているのだ。Safiya Umoja Noble の『抑圧のアルゴリズム:いかに検索エンジンが人種差別を強化しているか(Algorithms of Oppression: How Search Engines Reinforce Racism)』である