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原稿を催促する人、締め切りを破る人 - YAMDAS現更新履歴
「心の狭さの法則」と「苦手なメール」 ちょうど仕事の関係で読んだ本に平林さんのエントリに対応する文... 「心の狭さの法則」と「苦手なメール」 ちょうど仕事の関係で読んだ本に平林さんのエントリに対応する文章があったので紹介しておく。 本 (あたらしい教科書 2) 作者: 永江朗出版社/メーカー: プチグラパブリッシング発売日: 2006/02/01メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (47件) を見る ↑を見ると『本』というタイトルの本のようだが(笑)、「あたらしい教科書」シリーズの一冊である。これにマガジンハウスの中島敏子という編集者の方が「原稿を待つということ」という文章を書いている(38-39ページ)。 そこには「日本が世界に誇る遅筆居士のひとり、伊藤ガビン氏」という表現があったりするわけだが、原稿の催促についての記述を引用する。 催促faxに何を書くかは編集者のセンスが問われるところである。ただ「早く原稿ください!」だけでは著者の心に響かない。百戦錬磨の相手にいか
2011/06/18 リンク