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ライブのエンディングの演出についてふと考えた - YAMDAS現更新履歴
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ライブのエンディングの演出についてふと考えた - YAMDAS現更新履歴
少し前に Gyao でモリッシーのライブを観たのだが、ライブの最後、モリッシーに始まりメンバーが一人ず... 少し前に Gyao でモリッシーのライブを観たのだが、ライブの最後、モリッシーに始まりメンバーが一人ずつステージから去っていき、最後にキーボーディストだけが残る構成になっていた。 それで思い出したのは、ジョー・ジャクソンの『Laughter And Lust』(asin:B000000WHW)期のライブで、これも最後の "Slow Song" でメンバーが去っていき、この場合は最後にジョー・ジャクソンが残り、シーケンサーだけが鳴る中、"Good Night" の一言とともに終了という洒落た演出になっていた。 このライブの終わりに、ステージからメンバーが一人一人去っていくという演出を最初にやったのは誰だろう(これの逆パターンが、最初一人から始まり、徐々にメンバーが増えていくものだが、これの一番有名なのはトーキング・ヘッズの『Stop Making Sense』)。 おそらく(演劇の世界由来の