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YAMDAS現更新履歴 - ウィリアム・フィッシャー『Promises to Keep』の序文の翻訳公開
雑記帳 - Promises to Keep, INTRODUCTION 『デジタル音楽の行方』の補償金制度についての話の理論的支... 雑記帳 - Promises to Keep, INTRODUCTION 『デジタル音楽の行方』の補償金制度についての話の理論的支柱になったといってよいのが、ウィリアム・フィッシャーの『Promises to Keep』だが、その序文の ced さんによる翻訳が公開されている。 この翻訳は以前にも公開されていたものなので正確には再公開だが、何はともあれまたこれを読むことができて嬉しく思う。 Promises to Keep: Technology, Law, and the Future of Entertainment 作者: William W. Fisher III出版社/メーカー: Stanford Law and Politics発売日: 2004/08/12メディア: ハードカバー クリック: 8回この商品を含むブログ (4件) を見る ウィリアム・フィッシャーが Lessig
2006/05/29 リンク