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私が「二度目の人生を異世界で」を読んでてあまり楽しいと思えなかった理由を書きます - 頭の上にミカンをのせる
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私が「二度目の人生を異世界で」を読んでてあまり楽しいと思えなかった理由を書きます - 頭の上にミカンをのせる
こんなもんか?異世界ぃ!もっとだ、もっと敵が砕ける音を、感触を、恐怖に引きつる顔を、痛みを。もっ... こんなもんか?異世界ぃ!もっとだ、もっと敵が砕ける音を、感触を、恐怖に引きつる顔を、痛みを。もっと俺を愉しませてみろ!(一巻) 私は自分が「二度目の人生を異世界で」を読んだ上で楽しめなかった理由を書きます。なので、逆に「二度目の人生を異世界で」がすごい面白かった!って人の感想をぜひ読んでみたいです。 まず最初に騒動の件について簡単に言及 この作品、主人公は転生するにあたって、前世の記憶はまるごと消えています。彼が前世でどういう人間であったかを知っているのは神様だけです。つまり前世がどういう人間だったかは作品本編ではあまり関係がありません。あえていうと、「魂レベルで戦いが好きで、敵を頃すことに全然抵抗がない、むしろそういう行為を楽しんでしまう」ということくらいです。実際に、この設定はコミック版だと2巻で登場しますが、コミック版では殺害数などの数字は一切削除されています。はっきり言って物語的に