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ブラックフライデー
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神システムことNikon Z7+Nikkor Z 50mm f/1.8 Sを手に入れてもうすでに五年目なのですが、神システム過ぎて他のレンズが入る隙がありません。でもさすがに飽きが来たね。 なんというか、こう、もっと……軽くしてぇ! ところでNikon一眼レフ時代からおれが一貫して手元においてるレンズはシグマなんです。 ここはもういっそシグマに忠誠を誓っても良いのでは…? #ちなみにハッセルとかも考えてた ということで買いました。 なぜ今SIGMA fpなのか。 発売2019年じゃないですか。若干センサとか古いよね……そうかな?Nikon Z7の発売が2018年ですけどあのときですでに十分な性能はしてたと思います。十分というのはフィルムとは全く違う性格の新しい記録媒体になったということです。どうせ2019年たって製造は最近なんだから恐れるこたねんだよ、中古はセンサが劣化してるけど新品なら全
総括するほど今年撮ってねぇ疑惑があるんですが、マアマアマアマア…なんか年初から4月末までは「ギークに銃はいらない」の原稿に追われてて、3月以降は雑誌掲載の原稿+2023年に発表予定の原稿に追われててまーじで時間なかったんすよ、、、ほんとにね Nikkor Z 50mm F/1.8 なんか十年前もこの構図で撮ってたよねぇ君ねぇ 近場だで50だともう撮り尽くしてる感はある Nikkor Z 85mm f/1.8 白い彼岸花って珍しいよね どこにピント合わせるべきか未だにわからん 濃い色 Nikkor Z 105mm f/2.8 VR S これめっちゃ気に入ってる SMC Takumar 55mm f/1.8 やっぱりフィルムはいいなあ Nikkor 75mm f/2.8 いまいち距離感つかめないんザマスがいいザンス Zenzanon 100mm f/2.8 こっちのがしっくり来るのよねぇ 今年
まだ色のないあじさい。 『ギークに銃はいらない』が発売されました。はい~拍手~ ギークに銃はいらない 作者:斧田小夜破滅派Amazonみんな買ったかな? うん、買ったよね!でももう一冊あってもいいんじゃないカナ!?!?(よくないだろ Youtubeでスペシャルコンテンツを配信しましたが、こっちではドキュメント管理の話を書こうかなと思います。近いうちにSpaceかなにかをやるかもしれない(まだわからない なぜ「ギークに銃はいらない」はGithubで管理する必要があったか? そもそもGithubってなによ!?って方もままおられるかと思いますが、簡単に言えばクラウドを使ってドキュメント(特にソースコードとか)を便利に保管するツールだよ!ってことを覚えておいてもらえればよいかと思います。厳密にいえばクラウドストレージとバージョン管理システムとそれのホスティングサービスはすべて違うもので、Githu
はい~高齢の…じゃなかった恒例行事なのでやっていきます。今年はほんと出歩いてないので耄碌してます。 Nikkor Z 50mm f/1.8S すっかり旅用レンズですがほんとに使い勝手が良い。 新しい散歩道を発掘 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S 実は買ってました マクロもよいが普通に街角スナップにも良い Nikkor Z 85mm f/1.8S あんまり50か85か気にせずに持ち出しているけど85はやっぱり難しいな Nikkor 85mm f/1.8D なんとなく気に入った映りになるタイプ Sigma 50mm f/1.4 Art 家の中ではね Zeiss Distagon T* f/1.4 35mm ZF.2 こっちも家の中では使ってる Xzenar 75mm f/3.5 久しぶりに二眼レフを使った Takumar 55mm f/1.8 Zenzanon 100m
どっか行ったとか言いづらい時節なのでお察しください 森の妖精がニッケルハルパを運んでくる… モデルはニッケルハルパ奏者の小柏奈々さんです wonodas.hatenadiary.com 裏側はいろいろたいへん アートビオトープ www.artbiotop.jp 撮影は最小人数(3人)、モデル以外はマスク着用で現地まで車移動。天気のおかげで人が全然いなかったので助かりましたね 透明度高い ホラー映画とかに出てきがちな廊下 初めて見るはずなのだが見覚えありますねぇこの床屋の椅子… ここはアトリエ アトリエのなかの珈琲室(コロナのためイベントは中止) この光の加減、わかります?いいですよね 夢中でいろいろ撮ってしまう 切り干し大根とか乗っけてもおしゃれになるかなと思ったけど切り干し大根は切り干し大根でしたね www.maoiqnokoya.com 俺は一人旅でしたけど、小屋貸なので二人とかならお
は~い恒例行事ですのでやっていきたいと思います。今年は出歩ける機会がやっぱ少なかったので写真は少なめです。 Nikkor Z 50mm f1.8S 今年も引き続きこいつが主力レンズ。 旅行行くときはもうこいつさえいればいいや感がすごい。 十勝良かったな~紅葉が本当に綺麗だった。 物撮りも最近はZ7つかってる。ただなんかカードリーダーが壊れたっぽくてめんどくさいのでD750も積極的に使っていきたい 机も買ったね、、、 椅子も買ったね… グラスも買ったし… サイドテーブルも買った これは買ってません Nikkor Z 85mm f1.8S こっちもまあまあ持ち出しております まぁそのときにどれ付けてたかってのが大きな要因ではあるんだけど 暗めの雰囲気がよく映るよね なんかよくわかんないけどなんかすごいんだよなぁこのレンズ。 Nikkor 85mm f1.8G フィルムで使いたいけどF100は重
うつくしいものには会いに行かなければならない。 転職という人生において比較的大きな決断をした夜、僕はホテルを探してさまよっていた。休暇中に浄化されなくてはならない。そのためにうつくしいものが必要だ。 単純なロジックである(正気かどうかは置いといて)。 瀬戸内のリトリート青凪にするか、またNIPPONIAにお世話になるか、それとも東京ステーションホテルで贅沢するか……と思いながら徘徊していた時に見つけたのが、MEMU EARTH HOTEL。 なんだ、この緑の中の白いおうちは! というわけで泊まることにした。(どういうわけだ あ、いつもの忘れてましたね。もう帰ってきちゃったんだけどね!! memu.earthhotel.jp 十勝平野の広尾郡芽武という場所にあるMEMU EARTH HOTEL。白いおうちはアイヌのチセをモチーフにした隈研吾建築であり、その他にも実験住宅がいくつか建っている。
今年ももう終わりですね。ほんと色々あったのでいつになく長い年でしたが、今年はZ7を買ったのでよく写真を撮ったし、色んな所へ行った。。。と思う。ほんとは大判も使ってんだけど現像してる暇(と気力)がないの!本当、本当なのよ! まあ例年通りレンズごとに振り返っていきますかね。 Nikkor Z 50mm f1.8S 今年の主力レンズ。こいつが本当にすごかった。そしてZ7+50mm f1.8Sの組み合わせが万能すぎて旅に最適すぎる。 ブータン楽しかったな。 台湾にも行ったな イタリアも良かった(仕事だったから大変だったけど) 洗濯機も新しくなったし。。。 レビューには他の写真もあるよ。 wonodas.hatenadiary.com Nikkor Z 85mm f1.8S 数は少ないが、85mmもよい。キリッとしてる。 SIGMA 105mm f2.8EX Macro このレンズは多分デジイチをも
さて、そろそろ一年が終わるので今年のビッグイベントのことについても忘備録的に残しておこうかな。。。と。(偉そうなこと言えるほどなんかしたわけじゃないというか実はまだデビューしていないのでは。。。?なのだが)一応今年は二つの新人賞で賞取りました。 www.tsogen.co.jp 鴆の話ね。 school.genron.co.jp こちらについては発表媒体とか特に決まってないので書籍化していただける奇特な方がいらっしゃいましたらぜひご連絡ください。TwitterのDMだと反応が早いです で、先月今月とSF創作講座を応援するダルラジに出たわけだが、そういや大変だったよな~~~ということを思い出しました。大変ですよ、あの講座は。。。よくやってたなおれ。 SF創作講座 の検索結果 - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。 あまりにも辛かったのか総括やってなかった。あとダルラジやったせい
何度も、何度でも言わなければならない。素晴らしい、と。 じゃないとニコン潰れちゃうかもしれないからね、、、 正直、Nikon Zが出るっていうニュースはそんなに気に留めてなかったんです。しばらくカメラは買わないつもりだったし、D750はいいカメラだし、レンズも揃ってきたのにいまさら新しいマウントにするのもって思って。FujiFilmのミラーレス(X-M1)を使ったことがあるのでミラーレスの機動性というのはよくよく理解しているのだが、カメラ二台持って歩くとかじゃないならD750だけで十分。レンズだって一つでいいじゃん。そういうスタイルに落ち着きつつあったのが2018年だったわけです。 が。 これとかこれをみて、あれ、Nikkor Z 50mm f1.8Sってなんかすごいんじゃ。。。?と思ったりなど bluelines.hatenablog.com bird-and-insect.com 50
wonodas.hatenadiary.com 以前こんなのを書いたらとあるアレモコレモさん(id:aremo-koremo)から期限切れがせまっているCMS20 Ⅱ があるんですけどいります?と言われ、つい誘惑に負けてアレモコレモしてしまったのでありました(ありがとうございます!)。貧乏性なのでちまちま撮ってたんだけどついに現像したよ! ちな現像は自信がなかったのでこちらを利用させてもらいました。ちょっと押しすぎたかな…と思ったけどやっぱプロラボはすごい www.silversalt.jp 現像上がってきた時点でやばいのはわかっていたんだが、モノクロネガスキャンしようと思って近くのDPE店に持ち込んだら白黒ポジと間違えられたっていうね…そんくらいネガのくせに解像度がやばい。なんだこのフィルムは。 バチクソシャープで目が痛い。 さすが現代レンズだと思う写り。 現代レンズとフィルム最高峰の邂
もう帰ってきちゃったんですけどね(恒例 羽田→小松空港→車を借りて白川郷→ホワイトロードで峠をせめ、さらに峠をせめて飛騨古川→一泊して飛騨高山→からの白川郷→ダムを堪能しながら下道を下り五箇山の相倉合掌造り集落にふらっとたちより→富山→金沢→かまぼこ買って帰還というハードスケジュール。飛騨古川で泊まった古民家のオーナーさんが、一泊二日でそんなに堪能できるんですね!って驚いてたが早朝便使えば結構イケる。飛騨高山から高速で金沢戻れば金沢観光も堪能できるはず(今回は全然金沢観光しなかった) 写真は少なめです。 かまどこんな使い方もありなんや… ホワイトロード良かった(高いけど…)もっと晴れてればな~ 飛騨古川へ向かう途中の峠攻めで発見した滝。 宿。一人で一軒家…w 家を出るとこれ。 餌をやってみるも鯉に無視される俺。 翌日は飛騨高山へ。 食ってたので撮ってない…ダムもそんなに撮ってない。ダムとい
今回の旅の目的は高地。なのでポプジカ・チェレラ峠・タクツァン寺院がメイン、さらにチェレラとタクツァンは最終日二日の目玉なのである! 後半戦が重い。 まぁともあれまたドチュラ峠を越えてティンプーを経由し、とにかくパロへ戻る。ドチュラ峠を越える時は大変涼しくてよいが、降りるとやはり暑いね。 おトイレがないのでドチュラ峠で一旦トイレ休憩。やはりガスがかかっていてヒマラヤは見えない…うーん雨季とはいえ運がなさすぎる… パロで雨具を買い、お昼をピックアップ。市内はまあアジアですねって感じ。ティンプーのほうがきれいかな。 雨が来そうなので峠に向かう途中でピクニック。ブータン人はゴミをリサイクルするとかきれいにするとかいう概念がなく、穴に何でもボコボコ放り込むのでハエがひどい(そして気にしていない)。おれはきにするので虫除けシートでふきふきする。 なんかこれくらいから運転手のガワン君が紅茶入れてくれたり
まぁもう帰ってきちゃったんですけどね。機内泊二回を含む七泊六日で行ってまいりました。なんで深夜便ばっかりなんだよぉ~ 新国王が猪木に似てるとか幸せの国とか言われるブータンですが、おれがブータンを知ったのはそれよりもっと前で、「春を負う」を書いた以上は少なくとも一回取材に行かなければいけないなぁと思っていたのだった。 春を負う (破滅派) 作者: 斧田小夜出版社/メーカー: 株式会社破滅派発売日: 2016/05/10メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 舞台は架空の星の山岳地帯であり、仏教ベースのアニミズム信仰が色濃い森林限界の村のお話で、ブータンとか日本の農村とか山窩とかチベットとかそのあたりの習俗をかなり参考にしている…んだけど森林限界のことはちょっと想像すぎるなぁってずっと思ってたんだよねぇ~~~~ 今回まとまった休みが取れたので行ってきました。 ちなみにブータンは鎖
photograparkの中のひとがやってたんでおれもやってみよっと photograpark.net 正面から一部だけ 特に観光名所でこれをやる。人が多いってのもあるんだけど、誰でも撮れるのはやりたくないなぁって… 誰でも撮れるのからずらしたくて主体をぼかしたりする 植物の正面から一部だけはもうちょっと追い込んでやっていきたいですね。 トンネル トンネルは好きなんだからしょうがない。トンネル見たら撮っちゃう。陳腐とかどうでもいいの。 緑が入るときの色合いは最近すごく気をつけていて、明るすぎず、鮮やかすぎず、かと言って渋くなりすぎない自然な色を目指している。 スポットライト 一応見つけたら必ず撮るようにしてる。ただ光の先にうまい具合に被写体があるかどうかっていうのもあってなかなかできない… これホントは縦撮りにしたかったんだけど真ん中の人が動いちゃったんでこれしか撮れてない 水族館はまあま
仕事で行ってきましたがイースターがかぶったのでフィレンツェにも行ったよ。仕事ハードすぎたので写真は少なめです。 まずはミラノ。 中央駅はフォトジェニック。広すぎて使いたくないけど。 みんなZ50/1.8のうつりをふつうっていうけど撮って出しでこれのどこが普通なのか教えてほしい みんな大好きトラムだよ(おまえだけだよ 風景撮ろうと思ってたらカットインしてきた少年。なんなのw 有名なアーケードのところ ドゥオーモのひろばのところ。ドゥオーモでかい。 奥にイタリアに2店舗しかないスタバの一号店があります iittalaのお店。かわいい。 暑かったのでアイスたべた。写真にちょっと写ってる女の子の赤いワンピが可愛い 垂直の森とかいうやつ。 トラムのわきになぜかある廃墟(?)にさびついた手押し車があり、一体ここは…?と思いつつ撮影。 手前の建物は博物館化美術館だったけど、奥は城壁の跡かな? ぱっと振り
www.tsogen.co.jp めったに出ない(?)優秀賞、はたして活字になるのか?伝説の生き物を題材にした短編集Sci-Fn経の運命やいかに?次回「先生の次回作にご期待ください」まってろよ!(あかんてそれは— 斧田 小夜 (@pigya) April 23, 2019 平成最後&現行の運営では最後というプレミアムな回だった(そうなのか?)しかしハヤカワのときは骨折したり家買っててそれどころじゃねぇし、今はミラノで炎上鎮火作業しててそれどころじゃねぇし、どうしてこう…おれは… 「をのだじゃないと辞退するとかそういうのある?」とかいわれて笑った。写真の方は変わらずSayo Wonodaなのでよろしくおねがいします。小説のときはSayo Onodaだから間違えないようにな! とりあえずどうなるかはわからんですが改稿しろとはいわれているのでまぁがんばります。短編用のために切り詰めてるしもうちょ
はじめての台湾です。徹夜明けで行く&一泊の強行軍だったが短いなりに楽しんだ感じ。ほんとはもうちょっと長くいきたかったけど年度末だしね。文字も拾えたしまんぞくまんぞく。 すごく真っ直ぐな線路。 中山ってとこにおりておわ~~~これや~~~おれの台湾のイメージ!!!ってなった。 すぐにIC買ったんだけど最初はこれも買ってみた。この形態は他の国にはないよなぁ……昔コイン直接投入してた名残とかなのかな? とりあえず主目的の活字を日星鑄字行へ拾いにいく。 www.taipeinavi.com 活版についての詳細はこちら。一応活字もちょっとついてきたんだけど、漢字なし、アルファベットは微妙に足らず、日本で頼むと結構高いのでマイル使って台湾行くことにしたのだ。 wonodas.hatenadiary.com うひょーー めっちゃテンションあがる。しかし字を探すのがクソ大変。部首ごとになってたけど夜の部首と
生えてたので収穫しました。 あわせて50mm f1.8Sも収穫しました。ズームレンズとマウントアダプタは生えてませんでした。 これ、撮って出しなんだけどなんか、もう、どうしたという感じ。こんなことが許されるのか。けしからん。もっとやれ。 フィルタを今までどおりかけるとなんか変になるので試行錯誤中。とにかく解像度がおかしい。ノイズがちょっと多い気がする…?気のせいかな。 あとピントポイントを操作するトグルスイッチみたいなやつが便利すぎておれは死んだ。 よかったですね。 Nikon ミラーレス一眼 ニコン Z7 ボディ 出版社/メーカー: ニコン発売日: 2018/09/28メディア: Cameraこの商品を含むブログを見るみなさんも収穫できるように種撒いときますね。
気づいたら30日だったんで慌ててやります。毎年恒例のアレ。 意外に今年旅行行ったんだよな。ただやはり例年通り出来がいいのは前半に偏るの法則。過ごしやすい季節じゃないと撮れないみたい、、、 Nikkor 85mm f1.8G 軽いこともあって割とつけがちな85mm 1.8G。もうちょっと頑張ってほしかったな~と思うときもあるんだけど打率はいいのでホント使い勝手がいい。やっぱ安いレンズはいいね、、、 今年の夏は本当に暑かったですね。 寝ぼけながら撮った。このあと二度寝した。 フィンランドばっかじゃねぇか!完全に旅行用レンズ化しました。 あ、これは東京の海です。 Topcor 58mm f1.4 このレンズは断然カラー!開けすぎるとぽや―っとしてしまうのだが、まぁそれもいい。 時々なんかすごく不思議な写りになる。 Sigma 105mm f2.8 Macro 重いんだけど(とはいえZeissやS
悪ふざけでランディングページも作りました。とりあえずherokuに立ててみた。 軽量縦書きマークアップエディタ/縦覧 作ったものと経緯 縦書きマークダウンエディタです。ほしいままに見れる、ということで縦覧帳(じゅうらんちょう)って名前にしてみた。縦にできるし(横にもできます(きれいにできてるでしょ PDF出力はダウンロードボタンを押すとブラウザの印刷画面が立ち上がってくる、はず… 別にC#とかで作ってもいいんだがめんどくさくてできあいのものがないかなーって「マークダウンエディタ」でぐぐったら、「三十分でできる」とか出てきちゃって、うそうそまじで~つってソースコードみてみたらjavaScriptでやんの。ちなみにフロントエンド周りは全くわかりません。JSとjQueryの違いもわかんなくて、$(".contain")とか何なんだろな???って思ってるくらいなのでmarkedjsとかvueがなん
もう帰ってきちゃったんですけどね(いつもの 旅先で更新するつもりだったんですけどカードリーダーがどっか行っちゃって、なくしたーー!!!とがっくりしてたらスーツケースの底から出てきました。ずこー。 こういうの書いたりする時にフィンランドのこと知らねぇなぁ、一度行っとくかと思っていってきました。ホントはラップランド行きたかったけど今回は湖水地方までにしといたぜ!なんせ初北欧なんでね。 直通で行けるヘルシンキです。飛行機から降りてきたら空港の出発口が北欧でビビった 気温は昼間で10℃ちょっと超えるくらいかな。日がかげってくると5℃とかそれ以下になるんで手袋マフラーは必須。帽子はあってもなくてもいいけど完全に日が落ちたらあったほうがいい。ヘルシンキはまだちょっと暖かい(がみぞれが降る とにかくでかいかもめ。 ???ww あんまり公衆Wifiがなくて困る 縄文土器ぽい。 イギリス式積みが多いけどたま
明治二十七年に開業した碓氷線のこと調べてたら取材が必要になったんで(なんのだよ)ちょっと行ってきた。 いや、ちょっとここはやばいですね。絶対行くべき。 まず、碓氷峠ってのがどこにあるかと言うと群馬と長野の県境で、古代から難所の峠だったらしいんですね。武蔵の国からずっとたどってきて、軽井沢にある熊野神社に行くルートだと思うんだけど。 で、ずっと難所で、関所もあったけど越えるのが大変で、なんとか中山道通して使っていたところ、やってきた明治維新→富国強兵のながれで生糸の生産地と東京を結ぶぞ!ってなったので馬車鉄道を作ったんだけど、これが事故る事故る(坂道が急すぎてスピードが出ると止まらないみたい)、しかも大した量運べないし、ってんで鉄道を無理くり通したのが碓氷線です。その急勾配たるや66.7‰。 ここらへんは碓氷鉄道文化むらからトロッコに乗ると全部説明してくれるんで、みんな乗ろう。トロッコ。結構
ちょっと写真を整理しておりましたら、あんまりにもあんまりなクソ写真を見つけたんです。でね。日付を見たんですよ。 なんと2008年。 10年前だったんでございます。 2008年と言ったらたしかはじめてコンデジを買った年……そう、私の写真ライフの始まりの年*1。 というわけでどんだけ変わったかちょっと振り返ってみたいと思います。しかし2008年、、、ひどい!あ、ちなみに2008年は清水の舞台から飛び降りてホルガを買った年なので、フィルム写真もこのときからはじめました。 2008年 ひどいの一言である(IXY、沖縄で撮影。どうしてそこに荷物が…どうして…why...) これはケータイで撮ったやつ。下を見る癖はこの頃からである。 これはホルガですね。プリントなしでCDに焼いてもらうということを知らない時代でした(なのでスキャンしてる)。雰囲気は嫌いじゃないぜ 総評:ひどい。 2009年 2009年
吉野善三郎さんが作ったというZenzaBronica S2、ピチピチの53歳はいまも現役です。 ハッセルブラッドに似すぎていたせいでクレームがつき、初代ゼンザブロニカはすぐに販売が中止されたそうな。その後Sが発表され、いくつかモデルチェンジをした後に発売されたS2は前期型、後期型と微妙にモデルチェンジをしたけど、電子シャッター採用前の決定版でありロングセラーとして十年近く販売……ロングセラーだったので時々中古屋でも見かけるんだけど6x6オンリーのせいか、はたまたふるさのせいか、あるいは知名度のせいかいまいち使用者をみかけない。でもいいカメラなんです。ほんと。 デカイ、重い、うるさい。でも楽しい この間も同じことを書いたような気がするが、現代的なレンズはメじゃない。本当に重い。レンズもそれなりの重さがあるが、ボディだけで2kg近くあり、骨折をしていると構えることは不可能だ。シャッターを切った
D750と一緒に買ったので三年半くらい使ってるのかな? 一応現行品なはずだけどあんまりレビューがないんで書きます。つーても毎年年末の総括とかではレンズごとに乗っけてるのでここをよく見てる方ならご存知かと思いますが… デカイ、重い、しかも中望遠。でも使いたい このレンズ、正直でかいし重いです。手ぶれ補正はガコガコ言ってうるさいし、AFは遅いし、利便性を求めて買うと大失敗すると思います。でも僕は好きなんです。なぜか? デジタルカメラで使ったときのシャープさ、解像度の高さ、ハイキーでとってもローキーでとっても黒つぶれ・白とびが少なくて現像の自由度が高いってのも一つです。情報がきちんとセンサまで届くと編集がしやすい。うっかり失敗してもリカバリができる。たしかに収差はあるし周辺光量は盛大に落ちるけど、君たち周辺光量が落ちた写真は好きだろ? それに105mmっていう中望遠域なのもいい。写真は引き算って
暇人か。 そういやちゃんと写真撮ったことないんでな。ま、参道を下っていきましょう。 前は正月くらいしか空いてなかった山田刃物店があいていた。なぜなのか。28mmレンズおっことしてしまって、下のほうがチルトかかったみたいになってる…こわれたな… 学校の制服着て買いに行くと、一番安いのにしろと怒ってくるせんべい屋。一枚から買えるのでポリポリ食べながら歩くのである。 うなぎといえばの川豊。なんかあたらしい石鹸の店ができてた 大野屋旅館の上の方の階は魅力的よねぇ…もう旅館としてはやってないがレストランとしてはやってるので(ウナギをやれる)祇園会のときとかは特等席だ。創業は江戸中期、建物は昭和初期からそのまま。 うなぎやってる。 何年か前に新築された門である。 境内にテキ屋が出てるのはいつものことなんだが、祇園会のためにしてはちょっと早い気がするなぁ。自転車でここ走るとクッソ怒られる(右手側の光臨閣
SDカードリーダ忘れてきたんでちゃんと現像した写真はのちほど。 なんで佐原にいるかっていう話の前ににどーでもいい昔話です。 高校の時に木内っていう先生がいたんですよ。見た目がおじいさんだったので付属中の生徒から「きうじい」なんて呼ばれてましてね、しかも奥さんの話を良くするんで奥さんは「きうばあ」とか呼ばれてたんですね。中学生っつーのは残酷です。俺は高校から入ったんでそのあだ名は知らんかったんだが、一番下の妹が付属中にはいって家できうじいきうじい言うもんで覚えたんですね。んでまあ子供なんでバレてないと思ってんですけど、きうじいにはしっかりバレてるわけですよ。だからきうじいが俺に言ってくるんです。「妹さんはほんとにげんきだねぇ~廊下の向こうにいても『きうじいがきた!』って聞こえちゃったよ~うふふ」なんつーぐあいです。もうね。やめてくれと。しらねぇよと。 さてここまで前フリなんですけどまだまだ前
今日も曇りから雨の予報だったけど幸い晴れたのであった。ありがたい。本日は由志園と月照院と松江城なんだけど月照院はフィルムで撮ったのでまだできあがってないです。 由志園は米子と松江の間くらいにある島のところにある日本庭園で、GW中は牡丹を池に浮かべるのが有名みたい。地元の人がすっごい来てた。ちょっと遠いから観光客には行きづらいよね…駅前からバスは出てるけど…もっと宣伝すればいいのになぁ。GW中だけじゃなくてもすごくいい庭園だと思う。 牡丹と芍薬の違いはいまいちわかっていない… ん!金魚ちゃん金魚ちゃん!! 惜しみなく水が使われる www.yuushien.com 松江城は天守閣は行く時間がなかったんでパス。その手前の興雲閣っていう洋館のほうに行った。 いい…いいねぇ… なかにカフェが入ってたんでもちろん行った。ぴぎゃこ、羊羹洋館だいすき。 東京のカフェ価格よりちょっと安くてたいへんにおいしい
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