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argocdでSSOしたいときにclientSecretをSealedSecretで保持したい - うさだのブログ
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argocdでSSOしたいときにclientSecretをSealedSecretで保持したい - うさだのブログ
忘れないうちに概要だけでもメモする。 Motivation argocdでSSOするときにSSO先のcredential情報を平文で... 忘れないうちに概要だけでもメモする。 Motivation argocdでSSOするときにSSO先のcredential情報を平文でリポジトリにcommitしたくない。 解決方法 argocdのconfigmapからSecretを参照する機能を用い、 さらに参照先のSecretはSealedSecretで管理する。 段取り argocdをシュッと立ち上げる。 argocd-secret から server.secretkey を採取する(A)。 使いたいSSOの clientSecret からSecretを生成する(B)。 (A)と(B)をマージしたSecretからSealedSecretを生成する。 このとき、複合されるSecretの名前が argocd-secret となるように記述する。 argocdに元からある argocd-secret にpatchを当て、 sealedsecr