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人はよくウソをつきます。このウソを分析するのが、マーケティングやコンサルタントのお仕事。例えばKIR... 人はよくウソをつきます。このウソを分析するのが、マーケティングやコンサルタントのお仕事。例えばKIRINの「生茶」を買う人へ、なぜ購入したのか質問してみます。 甘みがあっておいしい KIRINの製品なら安心して買える カフェイン控えめで胃に優しい こんな風に消費者からは言われますが、もっと粘って話を聞くとこんな話も出てきます。 555mlで大容量だと、家で作ったお茶を詰め替えるとき多く入って便利 毎日ペットボトルのお茶を買うお金はないから、家で作ったお茶を会社でも使いたい。でも水筒でいかにも「節約」してる感は出したくない。ペットボトルへ詰め替えれば、あたかも買ったように見せられる。その点、大容量の生茶は便利。 コスパが最高 ぶっちゃけ伊衛門茶、綾鷹、お~いお茶、どれも味は変わらないと思う。なら一番安いものを買いたい。割引価格でないときは生茶は量が多くて一番コスパがいい。 こういった消費者の
2016/01/12 リンク