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OffSec社のEXP-301コースを受講し、OSED試験に合格できました。コースや試験の概要、これから取り組む方へのアドバイス、備忘録等の記事です。 なお、レポート作成方法はPEN-200-2022受講記 & OSCP合格記の時とほぼ同じです。よろしければそちらの記事もご参照ください。 分かる人向けの結果概要 EXP-301コースとは サポート関係 IDAの逆コンパイル機能は使えないので注意 Lab環境のWinDbgバージョンが古くて一部辛い 私の事前知識 EXP-301コース受講記 OSED試験受験記 OSED試験の申込み 試験の準備 OSED試験本番 合格通知 感想 おまけ: 検証用コードの紹介 bad Characters確認用コード ROPチェーン構築用クラス 分かる人向けの結果概要 EXP-301コース関連に合計210時間ほど取り組みました。 ExerciseやExtra Mi
PEN-200-2022コースを受講し、OSCP試験に合格できました。コースや試験の概要、これから取り組む方へのアドバイス、備忘録等の記事です。 なお、本文でも言及しますが、PEN-200コースの内容が改定されたり、OSCP試験の出題範囲が変更されたり、Bonus Pointの取得条件が変更されたりします。受講の際はご自身で最新情報をご確認ください。 分かる人向けの結果概要 PEN-200とは 私の事前知識 PEN-200コース内容やOSCP試験内容、Bonus Point条件の変化 PEN-200-2022からPEN-200-2023への変化 Bonus Pointの獲得条件の変化 OSCP試験のマシン構成の変化 PEN-200コース受講記 Exercise関係 Lab関係 サポート関係 OSCP試験受験記 OSCP試験の申込み proctoringソフトウェアの動作確認 その他受験前の
.NET 7で追加されたLibraryImportAttributeや関連する機能の概要、生成されるコード、試行錯誤した点、サンプル等の備忘録記事です。 本記事の内容は、Microsoft Visual Studio Community 2022 (64-bit) - Current Version 17.4.3と.NET SDK Version 7.0.101で動作確認しました。 概要 Win32APIを使うならCsWin32も便利 Quick ActionによるDllImportAttributeからLibraryImportAttributeへの変換 DllImportAttributeとLibraryImportAttributeで異なる点の詳細 LibraryImportAttributeによる生成結果ソースの観察 独自マーシャラーを実装せずにできる用途の例 引数や戻り値がBli
2016/05/14: ContentTemplateを使用した場合とContentとして直接記述した場合のDataContextの違いを追記 この記事では「コントロールとは何か」「データとは何か」については一切触れません。 代わりにVisual Treeに基づいて記述します。この記事で「子要素」などと記述しているものは、Logical TreeでなくVisual Treeでの話です。 この記事で言及する内容を最初に書いておきます: ControlTemplate 適用対象Controlの子要素を指定するもの DataTemplate ControlTemplate中のContentPresenterの、子要素を指定するもの 具体例 それぞれのxamlコードの下に、Visual Treeの内容を載せています。 Visual Treeを確認するには、 WPF Inspector を使う方法や
しばしば、Emacsで開いているバッファのファイルをExplorerで開きたくなります。 というより、ディレクトリのショートカット作ってそれにアクセスするよりも、recentf+anythingでファイルを開いてコマンド打ったほうが手早く幅広く出来そうです。 この記事ではその動作をするEmacsLispを紹介します。 この記事に記載したコードは、gnupackのEmacsにてWindowsXP及びWindows7で確認しました。 なお、この記事では文字コードの取り扱いは省略しています。変換が必要な場合はencode-coding-stringをご利用ください。 start-processから直接explorerを呼び出す(不具合あり) しばらくはこれを使っていたのですが、最近になって「半角スペースを含むパス」が開けない(必ずMyDocumentsが開かれる)ことが分かりました。 なおこのコ
環境はWindows7、gnupack_devel-9.01の"GNU Emacs 24.1.1 (i386-mingw-nt6.1.7601) of 2012-07-16 on GNUPACK"。 他の環境ではIME関連の関数が違うかも知れません。 インクリメンタル検索でもanythingでもmigemoを使うので、ミニバッファ入力時に日本語入力である必要性がなくなりました。(anythingでmigemoを使う方法は過去の記事にあります) ミニバッファ入力時にはIMEを必ずOFFにする ミニバッファから復帰時には直前にIMEがONだった場合のみONに戻す なコードのメモ。 (defvar my-temp-ime-mode nil) (defun my-into-minibuffer-func() (setq my-temp-ime-mode (ime-get-mode)) (ime-f
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