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【Python】jsonで自作クラスを含んだデータをシリアライズ/デシリアライズする - verilog書く人
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【Python】jsonで自作クラスを含んだデータをシリアライズ/デシリアライズする - verilog書く人
オブジェクトをファイルに保存したい時、JSON便利ですよね。 パフォーマンスが欲しい時はprotobufやpick... オブジェクトをファイルに保存したい時、JSON便利ですよね。 パフォーマンスが欲しい時はprotobufやpickleを使いますが、そうでもない時はJSONやxml。 私的にはJSONが一番見やすいので、断然JSONを使います。 今日はJSONで自作クラスを保存したい時の話です。 シリアライズ(保存) int、float、boolean、None、stringなどの基本型は普通にシリアライズ可能です。 with open('myjson.json', 'w') as f: json.dump({'1':1, '2': 'two', '3': 3.0, '4': None}, f) # JSONファイルにシリアライズ しかし、このように自作クラス(下の例ではNotSettedParameter)を作り、 class NotSettedParameter(object): pass with