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ブラックフライデー
sakamotwin.hatenablog.com
コロナワクチンを2回打ってみて、ワクチンを打ったあとやっておいた方がいいと思われることをまとめてみる。 職場のほぼ全員が2度の接種を完了し副反応について聞いてみたところ ・発熱 ・頭痛 ・全身の痛み(発熱時の節々の痛み、筋肉痛のような痛み) ・接種部位の痛み ・下痢 ・倦怠感 が挙げられた。程度は人それぞれで、副反応として現れることが想定内でもやはり身体には堪えたと言う人が多かった。 備えあれば憂いなし、ということで体験に基づき各症状に対する備えをまとめてみる。 【発熱】 37℃~39℃台まで、個人で出方が全く変わってくる。どれくらい出るかの予測はできないので出てからのお楽しみ状態。免疫反応なのでそこまで心配しなくていいが高熱が出るとやはり身体はだるく動けなくなるとは思う。 ・体温計 ・食料品のストック(レトルト粥やインスタント味噌汁、経口補水液) ・解熱剤 ・着替え ・掛けもの 体温計:
先日コロナワクチンを打ってもらいやはり副反応が出たので経過をまとめてみる。 【接種当日】 体調もよく食事もばっちり摂り職場のスタッフ3人で病院へ。(勤務先の病院では接種せず他の病院で接種) 問診票を確認し医師の診察後、左肩への筋肉注射。接種時は全然痛くない。 15分待機しアレルギー症状や異変がないか観察。看護師さんに大丈夫かと聞かれ大丈夫ですと答えて帰宅。 無事終わったことにほっとして帰宅後一旦眠る。 ・接種後5時間 左肩がちょっと痛い気もするが自制内の痛み。 【接種翌日】 朝はすんなり起床。 左肩は痛い。腕が上がらない。身体が「左腕はもう動かさない方がいいで~す」みたいになって腕を上げようとしなくなる。うっかり上げようとすると「あ、痛かったんだわ」となるくらい。自制内。接種部位が腫れや熱をもつことなし。 ・接種後20時間 頭痛 昼食の支度をする頃からずきずきと頭痛。天気が悪かったので気圧
寒い日が続く。ホットサンドメーカーはホットサンドを焼くためだけのものではない。未来を切り開くのは己自信。日々さかもツインはホットサンドメーカーを火にかけ未来を見つめている。 アメリカーンな大きいクッキーはホットサンドメーカーで炙ると焼きたてのクッキーになる。これは完全にうまい。外ザクザク中しっとりになるのでクッキー最優秀賞を授与したい。 たまにデパートの催事みたいので見かけるこのアンパン。スペシャルこしあん。 スペシャルというのだからスペシャルなのだろう。購買意欲めちゃくちゃそそるねそのパッケージ。 あのですね、あんパンはホットサンドメーカーで炙って食べるのが吉です。知らなくてもいいことですけど知っていたら人生が豊になる、そんなレベルの豆知識。 豆餅はそりゃうまいですわ。 ここに醤油じゃーかけてじゅーしたのを想像してみてください。焦がし醤油の魂を揺さぶる香りが漂ってきませんか?届けたいこの
緊急事態宣言が出されおうち時間が増えたとき家でできることってなんだろうと考えとき『餅つき』がうかんだ。 2020年5月のときにさかも一族内で臼と杵を買うか検討してみたが、近くのホームセンターには売っておらずアマゾンで調べてみたところ臼が10kgほどあると知り「重たいから管理が難しいかな」という事で諦めた。 そして2020年が終わる頃『やっぱり家で餅をついたらいいのではないか?』ということになった。 Twitterで臼と杵を買うかアンケートをとったところ57%の支持を受けて買う運びとなった。大々的に買おうか悩んでると言ってやっぱ買いませんというのはダサいので悩んだときはアンケートをとるのが背中を押してもらういい方法である。 そして木の臼と石の臼、どちらがいいかというと石だった。木は10kgに対し石臼は15kgほどあるらしい。持てるかなと心配したが持てなかった場合己自身を鍛えればいいので頑張る
愛も誠意もないよな、セフレって。ここで言うセフレとは結婚願望のあるアラサー女子と、結婚はまだいいや、とりあえず今遊びたい、酸いなんかいらねぇ甘いものだけ吸わせてくれよみたいな男子の友達以上恋人未満のことを言う。 アラサー女子を経験して思うのは、アラサー女子が言うセフレというのは相手のことを好きだけど相手はその気がない、なんか都合よく遊ばれてる、でもいつか彼氏になって結婚とかできたらいいな、みたいな厄介なヤツだ。男子からしたらただのセフレでも女子からしたら今後の進展めちゃ希望。気持ちの重さで言うと、男子<女子というパターンをよくみてきた。最終的に言うとセフレはセフレ止まり、何ヵ月かしたら飽きられてそのうちライン既読スルー、永遠に音信不通となる。「私嫌われるようなことしたかな…」女子の絶望、そして重さを気にするがあまり次もまたセフレに付き合ってと言えなくてズブズブと沼へ沈んでいくのである。 あ
以前にもやったことのあるランチパック炙り。そとかりかり。なかほくほく。それだけで美味しさが数百倍違うのだ! 今日はそんなランチパックをホットサンドメーカーで炙ってみよう🔥 アナ雪バージョンのランチパック。バニラクリームと求肥だ。今回の脳内BGMはこちら YouTube パニックアットザディスコは最高だ。イントジアンノーーウ? これを えいっ (ランチパック意外とコンパクトやね) 炙った 中のトロトロになった求肥が漏れた。 かりかりほくほく これをいただかない ホットサンダーだよ?めめちゃんは。何言ってんの? 出すよ~出すよ~ はいっ えっ? まじ?そのまま食べないの?イントジアンノーーウ? 当たり前。ホットサンダーめめだからね。プロだからやっちゃう。 焦げてない所を表にしている。こっちは白いがこいつは正真正銘炙られたランチパックだ。 アイッ へぇーランチパック意外とぺったんこになるん
今日もホットサンドについてのブログなんだ。 今回は4枚切りの超熟を使うよ。 安くなってたもんで ホットサンドの概念を考えてみる。サンド、何かを挟んでいたらサンドウィッチ、温かいものはホットサンド。 ふむ。 今回は挟むのは具ではなくハチミツ 厚いパンを挟んでパンメインのホットサンドを作りたかった。味気ないのは嫌なのでシンプルだけどもホットサンドメーカーにはバター。 上のパンにはバターを塗りシナモンを重ねてみた。 アイッ パンは4枚切りでもいけた。 グッドな焦げ目がついていた。 普通にトーストなんだけども中はしっとり、外はカリカリ。トースト一枚では味わえない二枚分のパンの強さがある。ハチミツのおかげでじゅわんとした甘さに脳がやられる。バターの塩気がまた美味しい。少しけちってしまったのてわ次回はたっぷりバターとたっぷりハチミツでいく。 トーストとは違うね、やっぱ凄いよホットサンド。
人生のうちいつか行ってみたいと思っている場所はいくつかあって、その中のひとつに『元遊郭の旅館』があった。 昭和32年(1957年)、売春防止法が成立し、昭和33年4月1日の同法の施行と共に公娼地域としての遊廓の歴史は完全に幕を閉じている。『遊郭』というものはもう存在しないが当時の建物が旅館や料亭になっている場所がいくつかある。他にはない独特の建築洋式はこの目で見て体感したい。佐賀県武雄温泉にしらさぎ荘という『元遊郭の旅館』があることを知の冒険というサイト↓で知りここに行くことにした。 楼門で有名な佐賀県武雄温泉にある元遊郭旅館「白さぎ荘」に宿泊し、その全貌を取材した! 予約は電話にて。インターネットで誰とも話さずに宿の予約ができる時代に電話をかけるのは少し緊張した。すんなりと予約がとれほっとする。 白さぎ荘 | 泊まる | 武雄市観光協会 佐賀県武雄温泉駅。駅員さんが切符を回収する駅。Su
病院にいるとたまに出くわす言葉、「死にたくても死ねないの」 病気と闘う人の苦しさは計り知れない。死んだら楽になれると思っている人は多いだろう。その気持ちを否定するでも肯定するでもない、そんな立場でその言葉を聞く。 涙をこらえながら私が来るのを待ち、どうしたのと声をかけると震えながら目に涙を溜め「死にたくても…死ねないの…」と言う。震える瞼から涙が溢れる。 この言葉への適切な答えとは何か? 国家試験に出てこないけど1番難しい問題の答えを15年経っても探し続けている。きっとこれからも探すだろうが答えは見つからないだろう。 「そっか」 とまず答える。何年も病院にいて、繰り返し朝が来て3度の栄養剤の注入と、何度かのオムツ交換、体位変換、検温。何度も何度も誰かが部屋に来るけど監視されているようで、世間話もたいしてできず天井を見つめるだけ。身体はゆっくりちょっとしか動かない。痒いところを自由にかけない
こんなに強烈な空間は他にはないだろう。私は呆気にとられた。感情が燃え尽きてさらさらと灰になった気分だ。噎せかえるような昭和の世界を目の前に声すら出すこともできない。圧倒的敗北だった。 その強烈な空間は旅荘和歌水という。 吉祥寺の井の頭公園のすぐそばにあるラブホテルというには違うような…連れ込み宿と言った方が良いだろう。中はどうなっているのだろうと気になる旅荘である。 昭和レトロな空間が好きで最近は暇さえあれば昭和レトロ ラブホ で検索をかけているのだが、昨日たまたま旅荘和歌水の存在を知りこれは行くしかないと思った。けっこう古めかしそうな画像を見て心はすっかり萎縮していた。井の頭公園のベンチで勇気を振り絞って行くしかない、と己を奮い立たせた。梅雨の晴れ間は爽やかだった。 場所はすぐにわかった。以前近くにあるカフェに来たことがありここは何度か通っていたのだが旅荘があることなど気付きもしなかった
そのホテルの存在を知ったのは日本昭和ラブホテル大全という本で、昭和王道ラブホとしてトップで紹介されていた。赤い絨毯、ネオン看板、贅を尽くした部屋、どれをとっても昭和でレトロで美しかった。名前をホテル富貴(ふき)という。 ホテル富貴 それから何度も本を見返し公式SNSをフォローしホテル富貴に想いを馳せた。大阪へ行く用事ができたので念願のホテル富貴も行ってきた。ホテル富貴レポートをここに記す。 ホテル富貴は京橋駅駅から徒歩数分。少し寂れた雰囲気は東京でいえば浅草の奥の方っぽかった。ふと見上げるとホテル富貴は異世界の入り口のような佇まいで建っている。本当にここだけ昭和だった。フィルムカメラの古ぼけた色合いみたいな時代の忘れ形見だ。 このネオン看板に何を感じるか。古くさいだけではない、もっともっと不思議な感情。 広角レンズがほしくなる。道が狭いので全貌を写せる場所取りができないのだ。 外観を眺める
大阪には大阪城がある。そして偽大阪城もある。立派な天守閣がついている。その名をホテル醍醐という。俗にいうラブホテルというやつだ。 ホテル 醍醐 | ラブホテル検索・予約ならカップルズ 以前大阪に行った時に偽大阪城の付近を案内してもらいこんな奇抜な建物があるのかと驚いた。次来るときは入ってみたいという念願がやっと叶ったので潜入レポートを記す。 ↓あべのハルカスと偽大阪城の天守閣。夜景がきれい。 入り口 ホテル醍醐の入り口は数ヶ所ある。どこからでも入れる。好きなところから入ろう。 ネオンの灯りは消えているが営業しているので安心して入っていい。 緑を貴重とした明かりは非常口のよう。 お気軽にお入り下さいというパターンと お気軽にお這り下さいのパターンがある。 へぇ、這り、かぁ。そんな表現もあるんだ。 這ってでも行きたいホテルなのかもしれない。 謎のゴージャスエリア 入り口を潜るとそこは豪華という
10月31日都内某所。 シクシクシク あれ、もしかして、逝き遅れ花嫁ゾンビ?ちょっとちょっとちょっとどうしたのよそんなとこで泣いてて! ウガァァァーーーー! え、撹乱してる?どうしたのよ、話聞くよ? 何々、明日もここに来るからここで待っていて、と言われたのね。うん、それを逝き遅れ花嫁ゾンビはプロポーズだと思ったのね。で結婚式するつもりで来た、と。はいはい。だからウェディングドレス(?)とブーケを持って婚礼の儀式をすぐにできるようにして待ってた、と。そしたら来たのは実体のないやつで耳をちぎって持っていかれた、と。うん、それたぶん平家の怨霊。あと逝き遅れ花嫁ゾンビの恋人って架空でしょ?架空の恋人だし概念じゃん?実体がないから結婚するのは難しいと思う。 で、耳はどうした? ない、あ、そう。わかるけど、手当ては? あぁ、そう。私看護師の国家資格持ってるから手当ては得意なの、ですか。確かにうまく止血
デートするならこんなふうに。 旅先で、おしゃれなカフェで、空が美しく見える場所で、ふとこう思うことはないだろうか?ねね(筆者)はしょっちゅうある。ただ肝心の彼氏がいない。どこを探してもいない。向かいのホームとか路地裏の窓とか、川岸の石の裏とか落葉樹の腐葉土の下とか、探しても彼氏は見つからない。デートするならこんなふうに、そんな妄想のみ積み重ねて生きている。結構デートプランがたまってきたので埼玉でデートするならこんなふうに。というのを書いていこうと思う。 今回同行(強制拉致ではない)してくれたのは、ウクレレ高円寺という男だ。遊ぼうと誘うと遊んでくれるしだいたい何でも(文句を言わずに)挑戦してくれるので都合がいいのである。どちらかというと友人というよりは捕虜に近い。 ウクレレ高円寺についてはこちら↓ 本気で遊びたい - ここから先は私のペースで失礼いたします 呼びつけたのは埼玉県の加須市にある
大塚幸代さんという人を知ったのはつい最近のことで「こじらせかたが似ている」と言われたことがきっかけだった。 それまで自分が「こじらせている」なんて思ってもみなくて驚いてしまった。でも世間的には結婚適齢期を過ぎても独身でいる人のことをこじらせ女子(もしくは男子)と言うこともあるらしい。ネット記事を読んで今知ってショックを受けている。こじらせ女子言うな!バカ!放っておけ!とこじらせ女子について書かれた記事を読んで思った。 こじらせ女子としての自覚が少し芽生えてしまったので、こじらせ、について考えてみた。 こじらせるの意味は『物事をもつれさせ、処理を難しくする。めんどうにする。』だそうだ。 めんどくさい人という解釈でもいいのかもしれない。自我やこだわりが強い人ほどこじらせ女子と言われてしまうのかもしれない。あぁ、私のことだわ。好きなものは好きだし嫌いなものはとことん拒絶する。書いていて思う。私は
遊びたい、本気で遊びたい、そう強く思ってしまった。休みの日は遊んでいる。友人と出掛けたりひとりで出掛けたり。だけどこれを遊びと呼ぶには物足りなかった。 声をあげて身体を動かし本能の赴くまま何も考えず遊びたい。 ちょうどサボテンサトシと埼玉県を巡る旅をしたことを羨む男がいた。その名をウクレレ高円寺という。サボテンサトシを通じて知った一癖も二癖もある男だ。以前にもブログにしている。 その男の不思議な愛の話 - ここから先は私のペースで失礼いたします サボテンサトシからウクレレ高円寺が旅に出たがっていると情報が入ったのでこれはちょうどいい、この男を道連れにしようと思った。 ウクレレ高円寺に何がしたいか聞くと「夏がしたいです。」と言われた。それならば水遊びしたいと思った。最初は昭和記念公園で水鉄砲で遊ぼうという話だったが、調べるうちに青梅に駅近の遊べる川があるということを知る。 ねねは川に行きたい
いつだってねね(筆者)は無意識に周りを振り回してしまう迷惑な人間だと33歳にして初めて気づいた。その男に「ねねさんの我は強すぎて有無を言わせない。」と言われたのである。その男の言うことはすぐに理解できた。その男こそねねの振り回しの最大の被害者であり、名をサボテンサトシという。ギター芸人をやっている。 サボテンサトシ (@sabotensatoshi)さんをチェックしよう https://twitter.com/sabotensatoshi?s=09 埼玉のことを越谷レイクタウン以外思い浮かばない、と言ったからボテンサトシは埼玉県のJRの駅を全て巡る旅に出るはめになったのである。 前編↓ 埼玉には何もないと君が言ったから埼玉県のJRの駅を全て巡る旅をするハメになったんだ~前編~ - ここから先は私のペースで失礼いたします 中編↓ 埼玉には何もないと君が言ったから埼玉県のJRの駅を全て巡る旅を
サボテンサトシと埼玉県を巡る旅、いよいよ後編となります。重大なアクシデントが発生しました。 前編はこちら↓ 埼玉には何もないと君が言ったから埼玉県のJRの駅を全て巡る旅をするハメになったんだ~前編~ - ここから先は私のペースで失礼いたします 中編はこちら↓ 埼玉には何もないと君が言ったから埼玉県のJRの駅を全て巡る旅をするハメになったんだ~中編~ - ここから先は私のペースで失礼いたします 乗り換え:倉賀野 埼玉県を巡る旅だが群馬県まで来てしまった。八高線から高崎線に乗り換える。 気持ち良く八高線の車内で寝ていたところを起こされぼんやりとしているサボテンサトシ。 OS-1を飲んでも「何がなんだか…」とぼんやりした返事である。 16:00 倉賀野 16:10 神保原 16:14 本庄 16:19 岡部 16:22 深谷 深谷で1度下車する。深谷駅は見ておいた方がいい場所だ。 Wikiped
その男は埼玉のことを越谷レイクタウン以外知らないと歌った。 埼玉には何もないと君は言ったけど 越谷レイクタウンや越谷レイクタウン、越谷レイクタウンがあるじゃない。 その他にはちょっと、思い浮かばないけど越谷レイクタウンがあるじゃない。 そう、そうそれだけあれば十分さ、埼玉には越谷レイクタウンがある。 pic.twitter.com/Ddf7Oz5vPy— さかもツインねね (@sakamotwin) 2018年8月23日 その男の名はサボテンサトシという。ギターとハーモニカをひっさげ歌を歌う芸人だ。 サボテンサトシ (@sabotensatoshi)さんをチェックしよう https://twitter.com/sabotensatoshi?s=09 東京生まれ東京育ちのその男は埼玉のことをあまりにも知らなすぎる。埼玉生まれ埼玉育ちのねね(筆者)としては埼玉を知らないとは言わせたくない。越谷
人はなぜ研究をするのか。自由のためか。平成最後の夏にさかもツインねねは大人の自由研究をした。ブリーフ解体新書とタイトルを打ちここに記載する。 ブリーフ解体新書研究動機 先日ブリーフの絵を描こうとしたらブリーフがどんな形をしているかわからず適当に描いてしまった。いつだってねねは適当に何となくやり過ごしている。これではいけない。たかがブリーフ、されどブリーフ。もっとブリーフと向き合うべきと感じたためこの研究に着手する。 ※これがそのとき描いたブリーフ。ブリィフという文字で誤魔化しているのがいけないと思う。 ブリーフ解体新書必要物品 ・ブリーフ ・ハサミ ・メジャー ・はかり ・マスク ・手袋 紳士の肌着に触れるためなるべく質感や匂いなどをシャットアウトできるよう(紳士肌着への敬意と配慮)にスタンダードプリコーションに準じた装備をする。 研究日程 2日間 1日目:物品準備 2日目:解体作業 研究
2018年も折り返し地点にやってまいりました。逃げ場のない暑さの中、いかがお過ごしでしょうか?ねね(姉)はなんとか生きています。 でも火曜日は死んでます。基本死んでます。火曜サスペンスごっこをしているので。 今週のお題「2018年上半期」 はい、2018年上半期の火曜サスペンスごっこ振り返りをしましょう。 上半期は35回の火曜サスペンスごっこをInstagramでアップしていました。 今までは火曜日に火曜サスペンスごっこと他の曜日はインスタ映え~と思ったものをごちゃまぜにしてアップしていたのですが、火曜サスペンスごっこアカウントと他の写真をアップするアカウントに分けたのでウォールが全てサスペンス、というカオスが生じています。見慣れれば大丈夫ですし、ねねはウォールがすっきりしたな、と思っています。それがいいか悪いかは別とします。 特に気に入っている火サスを振り返り。 これはスケキヨシリーズで
サボテンサトシへの質問、まだまだ続きます。 前半分はこちら↓ サボテンサトシへの65の質問1~36まで - ここから先は私のペースで失礼いたします 37,自分の素晴らしいと思うところは? サ「根拠のない自信」 38,ミジンコ、好き? サ「また急にそういう質問が…」 サ「頑張って生きてるなら好きです。僕虫殺せないんですよ。」 ね「ミジンコ好きなんですね。へぇ。」 ※ミジンコとは…ミジンコは、水中でプランクトンとして生活する、微小な甲殻類である。 ねねとしてはミジンコは金魚のえさというイメージくらいしかない。好きでも嫌いでもない。 39,幸せとは? サ「自分にだけは嘘をつかないことですね。」 40,自分へのご褒美あげてる? サ「めちゃくちゃあげてます。水曜日にケンタッキーフライドチキン9ピースが1,000円安くなるんでそれを買って何日かに分けて食べます。おいしいですよ。」 ね「知らなかったです
こんばんは、ねね(姉)です。 髪の毛を一部ピンクに染めて1週間経ちました。 髪の毛をピンクにしたときの話はこちら↓ 人生の宿題を少しずつ片付けていこうと思うのだ - ここから先は私のペースで失礼いたします 今のところ職場でも注意されることなく、堂々とピンクで過ごしております。 というか必死で隠しています。隠しきれないピンクがあるのでそこを突かれることもあります。 職場の若いおねーちゃん方は目がいいので「髪の毛赤くないですか?」「髪の毛どうしたんですか?」と聞いてきます。 そのときは「髪の毛ピンクにしたくて染めちゃった!すいません。1ヶ月だけなんで勘弁してください。」とお願います。 そうすると大抵笑われるのでよし、と思ってそのままにします。 おばちゃんたちは気付いていないようです。 管理職の方は気付いているかもしれませんが、ねねがあまりにも堂々と髪の毛がピンクなので注意しずらいのではないかと
人はなぜ山に登るのか? そこに山があるから。 好きな人は好きだけど、そうでもない人はそうでもない、それが山。 ある日激しい衝動がねねを突き動かした。 「サボテンサトシと山に行きたい」 こんなことは普通思わない。普段山に行きたいと思ったこともないのになぜかサボテンサトシを誘ってみた。 サボテンサトシとはギター芸人だ。 サボテンサトシ (@sabotensatoshi)さんをチェックしよう https://twitter.com/sabotensatoshi?s=09 ひょんなことからライブに行きねねは一瞬でファンとなった。サボテンサトシのギターや歌はとても素晴らしい。そして顎が長い。 NOと言えない性格なのか、きっと山に興味のない人間だろうに「いいですよ、行きましょう」と言ってくれたので助かった。 とりあえずギターとハーモニカを持ってきてほしいとお願いした。 サボテンサトシは「いいですよ、持
死 pic.twitter.com/JfBFhey5Js— さかもツインねね (@sakamotwin) 2018年5月9日 こんばんは。めめです。 ねねがてぇへんだ!さかもツインにはテレパシー機能は搭載されていないのでねねから具合悪いと言うラインで知らされた。 めめは今日仕事に行っていたので家に帰ってポカリを渡すとヨガに行った。 双子の姉で恋人とかじゃないからま、いっかって感じですカジュアルに出掛けた。 ヨガのチケットが切れると勿体ないからである。ごめんねねヨガ行くよ死ぬなと思いつつもヨガて沢山汗をかいてすっきりしてきた。 帰り道に西友でパイナップルとお粥(レトルト)、ヨーグルトドリンクやプリンと病人に食べさせる系のアイテムをねねに買った。 お粥は手作りしても良かったのたがやっぱね、恋人とかじゃないからまぁレトルトでと言うことなのだ。 パイナップルをカットしてねねんちに行く。 もあーんと
ゴールデンウィークが終わり月曜日の憂鬱に包まれる世の中を電車の車窓から見る。いつも通りの平日が戻ってきたと思った。そして今日はケーキを買って帰ろうと決めた。今日は遠い昔に好きだった人の誕生日なのだ。 初めて一緒に過ごした誕生日は何年前だったろう。私はとても意気込んで誕生日プレゼントに腕時計を、ディナーの場所は彼の寮から近い駅の彼の好きな洋食のある、少しだけ洒落たレストランを予約した。 仕事が終わり急いで電車に乗る。腕時計の紙袋には手紙をそっと入れた。後で気付いて読んでもらえるように。 どうやって待ち合わせしてどうやって店へ行ったかは覚えていない。 コース料理を頼み、おいしいものが次から次へ出てきた気がする。 なんて言葉をかけて誕生日プレゼントを渡したっけ。彼はとても驚いてとても喜んでいたと思う。 帰り道は食べ過ぎて苦しいね、と言いながら帰路についた。ありがとうと何度も言い彼は乗り換えの駅で
でっかいでっかい プチシナモンロール。 スーパーで見つけた。 見つけたら欲しくなった。 メードインアメリカ。 ジスイズアメリカセナモンローウ。 考えるな!感じろと脳内で声が聞こえた。そしてレジへ向かって買ってしまった。 コストコが販売していたセナモンローウ。 980㌘もあるから重かった。 よーくみると何だかカタツムリみたい。 まぁまぁプチ。 さすがにジップロックで一部冷凍。賢い! 食べると歯がガッキーンと痛くなって、シナモンがこれでもかと入っているのでスースーした。 そうそう、この感じ、アメリカだね。美味しかったよ。
そんなものがあったとしても時間を止める魔法はいらない。 永遠というものは幸か不幸かわからない。桜の花が散るように夕陽が沈むように消えて無くなる儚さを美しいと言うならば、永遠という存在が少し厚かましくも感じる。 全ての瞬間は消えるから留めておこうとカメラを持つ。オリンパスのミラーレス一眼。誕生日に買った。写真の技術があるわけでないからそこそこいいカメラにした。足りない技術をカメラの機能で補う。 あの日の空の色、出掛けた場所、食べたもの、私、あなた。 私はあなたを撮るのが好きだ。あなたを1番上手に撮る存在でありたい。 カメラを通して自然な顔をしているあなたを1番上手に撮れたなと思って見返す。 私のオリンパスペンを向けられて撮られたことのあるあなた。 撮った写真をプリントアウトした。 見ているだけで幸せな気持ちになる。 膨大な量の写真だった。2014年から2017年までの祖父母の家に遊びに行った
ずいぶん前に好きな人がいた。一目惚れしてしまうほどに好きな人だった。話したり一緒にいるうちにその人の持つ独自の空気感とかあっさりしているところが好きになった。多分こんなに誰かを好きになることはないだろうと思っていた。 「好き」と言ったが関係を進める展開にはならなかった。「なぜ付き合ってくれないのか」と聞いたらうやむやにされたが1度だけ「君と釣り合うような人間じゃないから」と卑屈な答えを頂いた。無理強いしてまで付き合うことをこの人は望んでいないと思いそれ以上関係を進めるのを止めた。 たまに連絡をとりたまに会う。それでもその時間はとても愛に溢れていて幸せなものだったと思う。 昔は何にでも頭の中で色を着けていた。 17~20歳は光溢れるような黄色~オレンジ、20~25歳はオレンジ~ピンク、25~27歳はちょっとくすんだ黄色、27~30歳は深い水色、といったように色のイメージというのがある。 付き
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