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被災時の生理用品について考える - 今日の良かったこと
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風つえぇぇぇええええええ!!!!!— りょう (@ogataryo) 2016年4月17日 ↑荒れる天気。 こんばんは、り... 風つえぇぇぇええええええ!!!!!— りょう (@ogataryo) 2016年4月17日 ↑荒れる天気。 こんばんは、りょうです。 熊本、大分、まだ余震が続いてますね。 早くおさまらないかなぁ。 テレビでもラジオでもネットでも、地震の話題でもちきりなわけですが、そんな中で特にTwitterのTLで気になったのが、生理用品の話題。 こうした天災が起こると、足りなくて困るものとして必ず名前があがる気がするのですが、子供用のオムツなどと違って、どうも緊急性を理解してもらえないケースが散見される様子。 毎日ではないとはいえ、一度始まってしまえば一週間位続くし、量も個人差があるとはいえ、とてもティッシュなんかで代用できるシロモノではないのですが、その辺、やはり男性に理解してもらうのは難しいんですかね・・・。 まぁ、実際私自身も他人の生理事情なんて知らないわけで、当事者でない男性に理解を求めたところ