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ブラックフライデー
qf4149.hatenablog.com
こんにちは。前回の記事でタイパラについて十二分に吐き出して満足した*1と思った翌日から再びタイパラについて考え出してしまった悲しい存在が私です。 qf4149.hatenablog.com さて、今回の記事はタイムパラドクスゴーストライターを読む上で作者の過去作を読むことで理解度がぐ~んと上がることが分かりましたので早速筆を執っている次第です。今回参照するのは以下の2作品です。ちなみにこの記事を読むときにはできればぼくらのQの1巻だけでも読んでいただけると私と同じ様な衝撃を得られると思うので、時間とお金が余っている方はぜひお願いいたします。 ぼくらのQ(1) (裏少年サンデーコミックス) 作者:市真時系発売日: 2017/09/19メディア: Kindle版 shonenjumpplus.com この2作品にはタイパラの原型となる要素がふんだんに盛り込まれており、特にぼくらのQを読むとタイ
タイムパラドクスゴーストライターとは、週刊少年ジャンプで2020年24号から39号まで連載された全14話のジャンル不明な概念漫画です*1。本漫画は連載1話目から読者各位に困惑を呼ぶとともに、連載期間中Twitterで最も言及された作品と言っても過言ではないでしょう。 「これだけ主人公である佐々木君に対して憎悪とも呼べる反感があるのは作者が伝えたい事と読者に伝わっている事に乖離があるのではないか。」 連載4話目にして未だに1話目の話を擦られ続ける佐々木君の話を見てそう思ってしまったが為に、私はタイムパラドクスゴーストライターという正体不明の沼に足をとられて沈んでしまいました。それからというもの、月曜0時からジャンプを読んでタイパラについて考え、起きてからもあらゆる空いた時間があるとタイパラについて考える生活を3ヶ月近くしていた。リアルタイムで読んでいた時の感想については下記リンクから辿れるの
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