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ライカレンズシリーズ LEITZ Super-Angulon-R 21mm F4.0 - 写真紹介 on Line
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ライカレンズシリーズ LEITZ Super-Angulon-R 21mm F4.0 - 写真紹介 on Line
フルサイズミラーレスカメラを購入して以来、手持ちの古いレンズを、アダプターを介して取り付け試写す... フルサイズミラーレスカメラを購入して以来、手持ちの古いレンズを、アダプターを介して取り付け試写するのが最近の撮影スタイルで、それが紅葉のシーズンであったことからも、この秋沢山の写真を撮りました。 ミラーレスカメラはご存じの通り、カメラ内部で上下に動くミラーが無いことから、レンズ後端からセンサーまでの距離(フランジバック)を短くすることができます。 デジタルミラーレスカメラは、これまで発売されている一眼レフ用交換レンズは勿論ですが、一眼レフ誕生以前のレンズ交換式カメラのレンズでも、そのフランジバックが短ければ、これらのレンズ総てをこのミラーレスカメラに物理的に取り付け可能です。まさにこのカメラは、フィルムがこの世から消えても、これまでのレガシーを生かすことができる夢のカメラなのです。 今日の写真のレンズは、LEITZ Super-Angulon-R 21mm F4.0で、LEICA SL2を