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データ分析初心者向け・毎日暑いのでPython使って気象データを可視化・分析してみた -
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Photo by Skaja Lee 秋山です。 今年は暑いですな。(台風前の東京はちょっと涼しかったですが…) 毎年... Photo by Skaja Lee 秋山です。 今年は暑いですな。(台風前の東京はちょっと涼しかったですが…) 毎年こんな暑かったっけ?ということで、気象庁が公開している気温のオープンデータとPythonを使って、気温データを可視化しながら遊んでみました。 今回は、機械学習でもよく使うPythonライブラリのPandasやMatplotlib、Seabornを使います。 ■どんなデータを使うか 気象に関するオープンデータは気象庁のサイトからCSVダウンロードできます。 www.data.jma.go.jp とりあえず1910年から108年分ダウンロードしてみました。(※やってみたところダウンロードサイズ制限のようなものがあり、最低気温、最高気温に関しては10年程度ごとに分割しないとダウンロードできませんでした)あと、sjisだったので適宜変換しつつutf-8に結合しました。 CSVデータ