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地方オタクの衣料品を探索する旅(国道沿いにて) - シロクマの屑籠
「俺はオタクだ!」とオタクとしてのアイデンティティを積極的に提示するテキストとしての衣服とは、ど... 「俺はオタクだ!」とオタクとしてのアイデンティティを積極的に提示するテキストとしての衣服とは、どんなものか。これを考える材料を探すために、とあるファッションセンターに乗り込んでみた。これまでの経験とCOMME CA DU NERDさんの研究から、「地方の国道沿い量販店こそが、地方のパラサイトシングルなオタク達の衣料品の供給地点になっている」と私は踏んでいたが、今回、それを確認することが出来たような気がする。以下の箇条書きは、見聞した印象です。 ・お客さんは子供づれかおばさん一人 子供づれでなければおばさん一人が殆ど。若い男が一人で品定めしている姿は全くみられなかった。なお、その店舗はブースの約1/3ほどが男性向けの商品で占められていたけれど、若いカップルとか男性onlyの客は全くいなかった。おとうさんぐらいの歳の男性と、おかあさんぐらいの歳の女性(おそらくは子どもの服を探している)姿がみら
2006/05/08 リンク