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6・8 ハードヒット「JUST DO IT」青木篤志へ、選手、観客、それぞれの思い、それぞれの闘い - 男マンの日記
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6・8 ハードヒット「JUST DO IT」青木篤志へ、選手、観客、それぞれの思い、それぞれの闘い - 男マンの日記
新木場1stRingは超満員。当日券で西側奥の席に座ると、観客席にもぽつぽつと青木篤志のグッズを身に着け... 新木場1stRingは超満員。当日券で西側奥の席に座ると、観客席にもぽつぽつと青木篤志のグッズを身に着けた観客が見えました。この日のハードヒットが、青木の報道があってから最初の「青木篤志が出るはずだった大会」だったこともあり、口には出さなくても誰もが青木篤志を意識している空気が伝わってくるようでした。 ダークマッチが一試合あり、その後にリングへ佐藤光留が登場。ここで観客はやっぱり何か青木篤志の事を話すのかな、と思いつつ聞いてたと思いますが、その中でまずは大会名「JUST DO IT」について説明。そもそも般若の「黙ってやれ」を佐藤光留が好きで、でも「黙ってやれ」って大会名はないな~、と思っていたところに通りかかったヨシタツが「”黙ってやれ”って英語でJUST DO ITっていうんですよ」と助言。そして大会名が決まり、その大会名に沿って待望されている関根”シュレック”秀樹との対戦を決定。そし