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マ・ドンソクは鉄アレイで殴り続けても死なない ー 最近観た映画の感想 - 機械
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マ・ドンソクは鉄アレイで殴り続けても死なない ー 最近観た映画の感想 - 機械
悪人伝 「マ・ドンソクの動きを止めるには車で撥ねるしかない」ということがよくわかる映画でした。 な... 悪人伝 「マ・ドンソクの動きを止めるには車で撥ねるしかない」ということがよくわかる映画でした。 なお、動きが止まるだけで倒せません。 無差別シリアルキラーに遭遇して刺されたヤクザの組長。「先に確保した方が犯人を好きにする」という約束で不良刑事と手を組んで、互いを利用しつつ犯人を追う。 ヤクザ・刑事・殺人鬼の三つ巴の戦いのはずなんですが、マ・ドンソク演じる組長のキャラが濃すぎて、鑑賞後には刑事も殺人鬼もほとんど記憶に残りません。だがそれがいい。 マ・ドンソクはシンプルな暴力の権化。癇に障る発言をした人間を動かなくなるまで殴る、殺人鬼に滅多刺しにされてるのに死なずに撃退する、殺人鬼のドタバタにかこつけて商売敵を謀殺する。 また、その高い暴力スペックに加えて、とんでもなく仕事ができる男でもあります。きっちり警察の上層部には金を握らせて犯罪をもみ消し、ごく単純な暴力の恐怖によって傘下の跳ね返りを黙