サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ブラックフライデー
kazokmr.hatenablog.com
追記:対象としているJavaエンジニアの範囲を大袈裟にしすぎたかなと感じましたので、その辺を修正しました。 なぜ書いたのか タイトルの件ですが、有識者の方々が様々な媒体や場所で発信をされているおかげで、以前に比べて少なくなったと感じてはいるものの、まだ時々誤解を持たれている「Javaが有償化する」と呟かれているエンジニアの方もたまに見かけます。 Oracle JDK 8およびOpenJDK 11、それぞれ最後の無償アップデートがリリースされ、これから有償または無償のLTSでアップデートを受け続けるか、OpenJDK 12に移行するのかといった選択を決めていく状況になる時にまだこのような誤解を持ったままでいいのかなと感じました。 そこで自分の経験を基に誤解をする側の立場になって、なぜ「Javaが有償化する」という誤解が生まれたのかを考察してみようと思いました。 尚、この内容は個人の見解で、間
エンジニア界隈で話題のカイゼン・ジャーニーを読みました。 感動して熱い気持ちになったので勢いに任せて感想を書いてみます。 カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで 作者: 市谷聡啓,新井剛出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2018/02/15メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る きっかけはデブサミ2017 去年のデブサミで著者の方々も登壇されたセッション聴いて、翌週には社内の現状を変えられるかもしれないと思いホワイトボードと付箋紙を購入し、作業の見える化と朝会を初めました。 アジャイルとかカンバンとか言えるやり方では無かったけど少しはチームの意識や雰囲気を変えられたとは感じました。 それから1年。仕事のやり方に対して、行動を起こしたり意見を言ったりはしてきたものの上手くいかず、転職した直後に出たこの本は、是非とも読まねばと思い購入しまし
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『kazokmr.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く