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ブラックフライデー
jet90.hatenablog.com
サイトマップ 素早く簡単にできる「時短料理」に対する関心が薄れつつあるらしい。 大手のレシピ検索サイトでの「時短」「簡単」の検索頻度は、2018〜19年を境に右肩下がりだという。 時短料理が「バズレシピ」と呼ばれてブームとなったのは2012〜14年のこと。時短料理を集めたレシピ本が売れ、料理ユーチューバーが闊歩した。 子育て仕事、家事で時間に追われながらも、きちんと食事を準備しなければと悩める家事従事者の選択肢として「時短」が支持されたんだろう。だが、「時短レシピに頼ってばかりいると、いつまでたっても料理が上達しない、知恵が働かない」という意見もある。確かに、手間をかけて料理を作る経験から手間を避ける工夫が生まれるんだろうと思う。料理が上達することや、手間をかけて作った料理が完成した時の達成感も料理の楽しさの一つかもしれない。 と言いつつ、今日も手抜きですけどね~ ということでレシピです。
サイトマップ 沖縄では、豚の骨付きあばら肉(スペアリブ)のことをソーキという。 沖縄そばにスペアリブを乗せたもの「ソーキそば」がある。一般的なラーメンでゆう、「チャーシュー麺」の呼び名のイメージだね。 今日は普通の豚バラブロックではなく、骨付き肩バラ肉を角煮にしてみる。 肩バラの方が、若干だが脂身が少なくてヘルシーなイメージがある。 ならついでに、日本酒は糖質量が多いので使わず、代わりに焼酎を使おう。 砂糖も蜂蜜の方がカロリーや糖質が低くなっている。 カロリー、糖質制限中の方はご参考にされたい。 てか、そういう方はこのブログ見るわけないか。。。 ということでレシピです。 「店員さん、この角煮は何の肉ですか?」 「確認してきます」 調理時間:約1日 材料費 :1000円前後 材 料 (4人分) スペアリブ 800g 焼酎 100ml 醤油 50ml 蜂蜜
サイトマップ 西洋料理が日本に伝わった明治時代。本来西洋料理では、豚肉ではなく仔牛肉を使っていたのだが、豚肉にパン粉の衣をつけてバターで焼く『豚肉のコートレット』なるレシピがあった。 これが『トンカツ』のルーツだが、現在のような、パン粉の衣をつけた豚肉をバターで焼くのではなく油で揚げるようになったのは、東京・銀座の老舗洋食屋『煉瓦亭』が始め。 油やバターをたっぷり使う料理が、当時の日本人には好まれず、天ぷらのようにカラット揚げた方が合うと考案された。 その頃は『ポークカツレツ』と呼んでいたものがいつしか『とんかつ』と呼ばれるようになったとか。。。 ということでレシピです。 仔牛は小さいから、檻は格子にしておかないと逃げられるよね(;^ω^) 調理時間:約20分 材料費 :500円前後 材 料 (1人分) 新じゃが 1個 人参 3㎝ 菜の花
サイトマップ 大阪ミナミ千日前の鯨料理店「徳家」が発祥と言われるはりはり鍋。 鯨肉は日本において、太古の昔から慣れ親しんだ食材だが、昭和になってからは冷凍・輸送技術の発達により、安価で市場に供給されるようになった。 大阪の庶民にとって財布に優しく栄養価も高い鯨肉のはりはり鍋が人気にならないはずは無い。 裕福ではなかった幼少期の我が家も例にたがわず、冬場の鍋料理ははりはり鍋が多かった。それでも「鯨の肉」だったらまだしも、「オバケ」や「コロ」が殆ど。 オバケは、黒い皮付きの皮下脂肪。コロは、脂肪から鯨油を抜いた搾りかすだ。 水菜にかさましするため、大根やニンジンの皮を薄細く切ったものも入ってた。 だがそれも、1980年頃までの話。1960年代後半からは、各水域で捕獲制限が拡大し、1988年の商業捕鯨全面中止になってからは、高級品となった鯨肉は市場から姿を消した。 以降は豚肉などを代用にしたはり
サイトマップ 北関東在住の関西人のブログがゆえに、いろんな食材・料理に関する食文化の違いなんかを記事のネタにすることが多い。 ごぼうに関しても、ちょっと「うだ話」 ごぼうは大きく分けると、長根種と短根種がある。 関東地方では、栽培地の耕土が深いため、根が細くて長い長根種が主流だが、関西地方では、栽培地の耕土が浅いため、太くて短い短根種が主流だ。 また、大阪では食材としての呼び名と調理後の呼び方が変わるものよくあるが、ごぼうも煮炊きしたものは、「ごんぼの炊いたん」「ごんぼの煮物」という。 ということでレシピです。 モーニング娘。のお弁当には、何が入ってるの? 焼鮭と牛蒡巻き、 保田圭と後藤真希? 調理時間:約40分 材料費 :300円前後 材 料 (1人分) 豚ひき肉 80g ごぼう 40g 卵 1/2個 酒 小さじ1 醤油 小さじ1
サイトマップ 天ぷらでは、鱈よりもタラの芽がメジャーだ。 タラの芽はその名の通り、タラノキの新芽のこと。この新芽の部分が山菜として食用となる。ほのかな苦みが春を伝える食材として人気があり、山菜の王様とも言われているが、タラの木ではなく、タラノキね。 かつてはほんの一時期、旬の時だけ味わえる貴重な食材だったが、今では栽培物が主流。早い時期から結構長い期間スーパーの棚に並ぶようになり、「春を感じる」という意味では、ありがたみが薄れてしまったような気がする。 が、今日は「鱈の天ぷら」 いつものお得意様。わからん謎深き料理ブロガーさんの「揚げ散らかした夕食」 tontun.hatenablog.com を見て、別のレシピを考えていたんだが、急遽変更。 ということでレシピです。 「ビール飲んでいい?」 「タラの芽の天ぷら、食ったら飲め!」 調理時間:約15分 材料費 :100円前後 材 料 (1人分
サイトマップ 先日、いつものわからん謎深き料理ブロガーさんの鍋レシピ、 tontun.hatenablog.com を見て、もつ鍋食べたいな~と呟いた。 「鍋、いいですな。野菜もたっぷり食べれるし(*^^*) モツ鍋食べたいけどモツがない。モツ鍋もどきでもしましょうかね すき焼きは鍋かな~?」 冷凍庫にある豚バラで「モツ鍋もどき」を作ろうかと思ったんだが、ここのところ、「真面目」を押してるので、たまに足を伸ばす「いいお肉屋さん」で牛の丸腸をGETして、さあ真面目にモツ鍋だ!と思ったら、驚きのNet News 某居酒屋チェーンの赤羽店、モツ鍋に大量の虫混入!! 虫が付いた白菜の洗浄不足が原因だが、まぁたまにあるよね。 それより驚いたのが、モツ鍋に白菜なのかということ。味噌と醤油の違いもあるが、キャベツの方がいいと思うんだがなぁ~ ということでレシピです。 調理時間:約30分 材料費 :600
サイトマップ 実は今日、11月3日は世間的には休日だが、最近ちょっと多いな休日出勤。それも帰宅はちょい遅くなった。こんな日は残り物でチャッチャと済ませる夕食になる。 勿論、記事に挙げるようなレシピにはならない。 ほぼ毎日、残り物をなんやかんや華麗にアレンジする魔術師。 いつののわからん謎深き料理ブロガーさん tontun.hatenablog.com ハロウィンの夜も、モヤッと何かが出来上がっている。 鶏そぼろ丼の残りの「鶏そぼろ」に、筑前煮で何故か使わなかった「干し椎茸の戻し汁」、大根、人参、蓮根、水煮筍などなど。。。 冷蔵庫に残った端材の夕食。 ということでレシピです。 調理時間:約30分 材料費 :300円前後 材 料 (1人分) ~出汁~ 水 250ml 出汁昆布 2g 鰹の削り節 5g 干し椎茸の戻し汁 150ml 大根 4㎝ 蓮
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第105弾目! 今回は第115弾目!「レストラン シン」のハンバーグ 今回は企業秘密の調味料もあるし、珍しく番組内のレシピ紹介もないんだよね~ 企業秘密の調味料は、多分想像どうりかと思うけど、ハンバーグそのもののレシピは自分なりのレシピに置き換えてます。 最近は、一人分しか作らないってのもあるけど、手抜きが目に余るなぁ~ ということでレシピです。 ハンバー グッ👍 調理時間:約40分 材料費 :300円前後 材 料 (1人分) ~白いハンバーグソース~ パルミジャーノレッジャーノ 大さじ1 醤油 小さじ2 サラダ油 60ml マヨネーズ 小さじ1 玉ねぎ 1/4個 氷 2片 パン粉 大さじ1 S&B塩こしょう
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第102弾目! 今回は第105弾目!「昇龍」のチャーハン 番組視聴者から寄せられる「レシピが知りたい あの店のあのメニュー」と題する企画の第5弾! 番組レシピも100を超えてくると流石にメニューも被ってくる。 昭和の面影がタップリ残る ザ・町中華という佇まいの「昇龍」のパラパラではないシットリ系の美味しいチャーハンが気になる。 シットリ系のチャーハンと言えば「あの方」も気に入るだろうか? ということでレシピです。 安い!旨い!多い! 人気の秘訣は しょうりゅう事だったのか~ 調理時間:約10分 材料費 :200円前後 材 料 (1人分) 温かいご飯 350g 卵 1個 チャーシュー 40g メンマ 20g 長ねぎ(小口切り) 10g うまみ調味料(ハイミー)少々 塩
サイトマップ 出汁を取った後の出し殻の昆布は、捨てるのが勿体なくって、冷凍庫に貯め置いている。妻に言わせると「また、生ごみ凍らせてる~(# ゚Д゚)」と叱られるところだが、そこそこたまってきたので再生レシピにする。 出汁殻の昆布は、塩昆布や佃煮、ふりかけ、なんかにも再生できるが、切り昆布の煮物が一番お手軽。 ということでレシピです。 調理時間:約1時間 材料費 :100円前後 材 料 (1人分) 出し殻昆布 握り拳くらい 水 適量 酒 50ml みりん 大さじ1 砂糖 大さじ1 醤油 大さじ2 にんじん 5㎝ 薄揚げ 1枚 作り方 1 刻んで冷凍してあった出し殻昆布は、できれば冷蔵庫で解凍しておく。 鍋に昆布と、水200ml、酒を入れ強火にかけ、沸騰したら蓋をして弱火で30
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第106弾目! 今回は第113弾目!「Little chef」のれんこんのはさみ揚げ 番組公式HPのサムネイル通りに作ったが、色味もなくイマイチな見た目。 はっきり言って地味だ。投稿するか思い悩んでいたのだが、 「また地味とか失礼なこと言うー れんこんに呪われますよ」と言われた。 呪われたくはないので記事にする。 ということでレシピです。 れんこんのはさみ揚げの作り方、教えてくレンコン? 調理時間:約20分 材料費 :300円前後 材 料 (1人分) れんこん(大) 3㎝位 豚ひき肉 150g 玉ねぎ(粗みじん切り)1/8個 生姜(粗みじん切り) 小さじ1/2 片栗粉 小さじ1/2 日本酒 大さじ1 醤油 小さじ1/2 クミンシード 一つまみ なるとの塩 一つまみ
サイトマップ 生姜焼きで使った豚肩ロースをササッと焼いて食べるつもりだったんだが、どこかで見た「おしゃれカフェ飯!〇〇のクリーム煮、マスタード風味」というレシピの記憶が頭を過った。 というか、鶏肉しかないよな?と思うのだが、粒マスタードと生クリームを合わせるレシピは世に溢れている。 南フランスの家庭料理の定番だからね。 鶏モモ肉があればいいんだが、冷蔵庫にも冷凍庫にも、あるのは豚肩ロースの薄切りのみ。魔術師ではないので、無いものは無いでしょうがない。 ということでレシピです。 調理時間:約30分 材料費 :300円前後 材 料 (1人分) 生姜焼き用豚肩ロース 2枚 酒(下味用) 大さじ1/2 砂糖(下味用) 小さじ1/2 醤油麹(下味用) 大さじ1 玉ねぎ 1/8個 サラダ油 大さじ1/2 ☆生クリーム 大さじ2 ☆粒マス
サイトマップ 韓国料理は元々得意ではない。作るのが得意ではないということ。 美味しい焼き肉を食べたら満足に思う。韓国料理と呼ぶような食事に箸を伸ばすまでには至らず、食べた経験値が足りないからだろう。 それでも以前は、ビビンバやプルコギは作ってたが、折からの韓流ブームの影響をもろに受けた妻が、ちょくちょく韓国旅行に行くようになり、 「なんか、ちょっと違うくない?」とか言いだしたので自信を喪失した次第だ。 前回投稿した記事は豆板醤と八丁味噌で代用したが、久しぶりにコチュジャンを買って作ってみる。 そうそう、結婚前に作った餃子。 私「どう、どう? 王将のより美味しくない?」 妻「あほか!修業が足らんわ。30年早い!」と厳しい評価。 あれからもうすぐ、30年になる。 ということでレシピです。 調理時間:約40分 材料費 :300円前後 材 料 (2人分) 鶏もも肉(1枚) 300g 酒(下味
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第101弾目! 今回は第110弾目!「丸重」の鶏肉のしょうが焼き 自称、日本一割烹着が似合うという、真奈美女将と、かう子大女将が取り仕切る「丸重」は、赤坂と六本木の間にある家庭料理店。 真奈美女将のご主人は俳優の河西健司さん。劇団ミスタースリムカンパニー出身で、刑事ドラマからNHK大河まで幅広い活躍の名バイプレーイヤーである。撮影の合間にはお店に立つこともあるという。 お店でもホール係として名バイプレーイヤーばりの活躍です。 ということでレシピです。 エプロンの紐が、とりにくい! 調理時間:約15分(タレの仕込みは除く) 材料費 :300円前後 材 料 (1人分) 鶏むね肉 160g 玉ねぎ(薄切り) 1/4個 ピーマン(細切り) 1/2個 赤黄パプリカ(細切り) 各1/8個 酒 大さじ1 片栗粉
サイトマップ いや~、また叱られるなぁ、きっと、、、 tontun.hatenablog.com いつものわからん謎深き料理ブロガーさんが、まだまだ暑さ厳しいこの時期にシチューを作ってござったので、白湯鍋も作ってもいいかなと。。。 白湯(パイタン)とは、名前の通り白く濁ったスープのこと。主に鶏ガラを使い、臭みを消すための生姜や甘みを出すためのネギなどと一緒に出汁を取ったもので、鶏ガラなどの骨の髄が溶け出して白く濁る。 本格的な白湯は、鶏がらや鶏足(モミジ)を沸騰後弱火で何時間も煮込むことで、徐々に白濁させていく。真っ白に濁るスープにするには、大量の鶏ガラを3時間以上は煮込む必要がある。 この時期にそんなことしてたら多分叱られるだろうから、妥協できるぎりぎりのお手軽白湯鍋に仕上げる。 ということでレシピです。 調理時間:約1時間 材料費 :200円前後 材 料 (1人分) 鶏手羽元
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第84弾目! 今回は第弾109目!「きさらぎ亭」のひじきの煮つけ ひじきの煮つけは、最近作ってなかった。ダイソーで乾燥芽ひじきを見つけてリピ買いしてたのだが、最近見かけなくなったからだろう。 特にネタがなかったんで、記事にはしてなかった。 今回使用したのは鹿児島産の乾燥芽ひじきです。 ということでレシピです。 膝き、いや違う、ひじき! (~_~;) 編集長、頼むよ~ 調理時間:約50分 材料費 :100円前後 材 料 (1人分) 乾燥芽ひじき 10g にんじん 30g 油揚げ 1/2枚 砂糖 20g みりん 大さじ1 酒 大さじ1 濃口醤油 大さじ2 水 150ml サラダ油 大さじ1/2 作り方 1 ひじきを30分ほど水に浸しておく。
サイトマップ 先日作ったレシピ 雲吞の皮を久しぶりに購入したんだが、商品には「雲吞・焼売の皮」と表記されている。「いやいや、雲吞の皮と焼売の皮は違うやろ」と売り場の前でつっ込む 。 どちらも正方形だが、焼売の皮の方が若干大きいことが多い。と言っても春巻きの皮ほどではないので同じと考えていいだろう。皮の厚みも焼売の皮は若干薄いが、それも私ら素人レベルでは誤差の範囲か? だが、明らかに違うのはその原料。焼売の皮は薄力粉と強力粉の混合。雲吞の皮は中力粉とかん水を使っている。薄く柔らかいにもかかわらず、スープに潜らせても強く弾力ある皮に仕上がるためにはかん水は欠かせない。 雲吞の皮として使ったが全く問題ない。思った以上に弾力のある皮だった。 だが、その前に 焼売の皮として同じ商品を使っているではないか。 そう、何の問題もなかったのだ。流石、イオンTOPVALU。恐れ入る。 ここで疑問がわいてくる。
サイトマップ 特に代り映えしないお安い食材。極々普通の煮物だ。 だからこそ、ちょっと丁寧に作ってみる。 出汁も昆布と鰹節で合わせ出汁。小松菜は色味よく、綺麗に盛り付ける。 としてもやっぱりカテゴリーは「おまけレシピ」か? とは言っても、和食ってこういうのが多い。作り置きや簡単な副菜の小鉢を三つ四つ並べときゃ、そこそこの和食のお膳になるんじゃない? 和食で肝になる出汁にしても、水出汁にすれば簡単! 我が家では、厚揚げと小松菜の組み合わせは何故か鉄板。生姜炒めにすることが多い。 煮びたしにするときにも生姜を使うのも我が家風。 ということでレシピです。 調理時間:約15分 材料費 :300円前後 材 料 (1人分) 厚揚げ(4個入り) 1枚 小松菜 3株 水(アサヒ おいしい水) 300ml 鰹の削り節 6g 出汁昆布 3g 淡口醤油
サイトマップ 昔、ばあちゃんがよく作ってた。当然、私の「ばあちゃん」は2人いるわけだが、一人は「磯野フネ」さん、もう一人は「寺内きん」さんタイプ。今はもう二人ともいないが、今日のレシピは、母方のフネさんのレシピ。 我が家のカレーコロッケは俵型に決まっている。何故なら小判型のコロッケと中身が違うと分かるように、ばあちゃんが作ってたから。それに倣ってお袋も、妻も俵型。 ただ、いつも付け合わせは、ポテトサラダ 妻曰く「だって、じゃがいも茹でるの一緒だから」 ということでレシピです。 調理時間:約1時間 材料費 :100円前後 材 料 (1人分) じゃがいも2個 300g なるとの塩 一つまみ 挽肉と玉ねぎを炒めたやつ 100g S&B塩こしょう 少々 カレー粉 小さじ2 薄力粉 適量 ラード(揚げ油) 適量 ~バ
サイトマップ 2021年の”夏”の土用の丑の日は 、7月28日(水)の1回だけ。 そう、たまに2回の年もあるのよね。来年2022年は、7月23日(土)と8月4日(木) ”夏”のと書いたのも、そもそも土用は、季節の変わり目のおよそ18日間を指すから、春夏秋冬、年に4回ある。 hanamaru-life.hatenablog.com 先日、いつもとは違うお得意様の🍏さんに、教わった「鰻丼」を作ってみるのだが、真っ当な料理レシピブロガーとしては、人様のレシピそのままじゃなぁ~? ということでレシピです。 調理時間:約15分 材料費 :500円前後 材 料 (1人分) 温かいご飯 1.3合 うなぎの蒲焼き 2/5尾 卵 2個 玉ネギ 1/4個 長ネギの青いとこ 10㎝ 水 150ml 酒 大さじ1 砂糖 大さ
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第91弾目! 今回は第73弾目!「喜楽」のワンタン 東京渋谷の行列のできる町中華、というか「中華麺店 喜楽」だからラーメン店か? もはや説明不要と思われる渋谷の名店。1952年創業と70年に手が届く歴史ある老舗ラーメン店『喜楽』。看板メニューの中華麺は、濃い目の醤油スープに中太のストレート麺。モヤシと味玉半分、チャーシュー1枚となんともシンプル。 だが、人気の秘密は、ほとんどのメニューに使われている「揚げねぎ」にある。 台湾産の赤ねぎ(エシャロット)をラードで揚げたものだ。 当然、台湾産の赤ねぎは手に入らないので、自家製揚げネギで代用する ということでレシピです。 よ~し 準備、ワンタン! 調理時間:約20分 材料費 :200円前後 材 料 (1人分) ワンタンの皮 6枚 ~喜楽風揚げねぎ~ ラード 適量 エシア(福島産)
サイトマップ 「大根おろしに医者いらず」とは、子供の頃、ばあちゃんからよく聞かされた。 消化酵素ともいわれる「ジアスターゼ」(今じゃアミラーゼって言うんだっけ?)が胃腸の負担を助けてくれるし、「イソチオシアネート」には殺菌作用もある。ってことは、中学の理科の授業で聞いた時には、「ばあちゃん、スゲッ!」って思った。 ばあちゃんが焼いてくれた秋刀魚や鯖には必ず大根おろしが添えられてたし、天つゆにも必ず入ってた。ばあちゃんの思いやりやろうね。 生ガキを洗浄するときに大根おろし使えと教えてくれたのもばあちゃんだ。 の番組レシピでは、塩もみするだけだが、私は大根おろしで洗ってたね。 最近暑いし、胃腸の調子も。。。 とか書いたら、いつものあの人に「それ見たことか」と言われそうだな。 ということでレシピです。 調理時間:約15分 材料費 :300円前後 材 料 (1人分) 長茄子 1本 大根
サイトマップ きっと「冷酒が合いそうですね」と言われそうな気がする。まさに私もそう思う。 もう、お酒は何年も飲んでないけど。。。 料理が辛いからね、淡麗辛口の「久保田」あたりかな?千寿か萬寿か。。。 ホントに、お酒は飲めないんですけどね(*^^*) ということでレシピです。 調理時間:約15分 材料費 :200円前後 材 料 (1人分) スルメイカ 1杯 青唐辛子 2本 生姜 8g ごま油 大さじ1 酒 大さじ2 みりん 大さじ1 醤油 大さじ1 作り方 1 青唐辛子は5㎜幅の小口切り、生姜は細かくみじんに切る。 2 スルメイカは、ワタをつぶさないように壺抜きで胴とゲソを分ける。 胴は軟骨を抜き取り、中をよく洗い内臓を取り除く。 ワタから隅袋を取り除き、目の上で切り離す。 ゲソは目の下で切り
サイトマップ これはおまけレシピだな。。。 此方も水煮筍の救済レシピです。 独特な味と食感。掘りたては滅多に頂けないが、水煮でも十分魅力的だ。省略するとガッカリなレシピも多いが、融通の利かない食材だ。日持ちはしないし、どこにでも顔出してくれる長ネギのようにはいかないのは私だけ? と言うことで、バター醤油で食っちまおう バターと醤油で焼いたら、たいがいは何でも美味しくなるよね(*^^)v ということでレシピです。 調理時間:約10分 材料費 :100円前後 材 料 (1人分) 水煮筍 1/4本 バター 5g 醤油 小さじ1 パセリのみじん切り 少々 作り方 1 四つ割にした水煮筍を更に8枚にくし切りにする。 2 バターと醤油を耐熱雪に入れて、電子レンジ600Wで20秒加熱。 3 オーブントースターの鉄板にアルミホイルを敷き、筍を並べる。 4 バター醤油を
サイトマップ 今回も、いつものわからん 謎深き料理ブロガーさんの記事 tontun.hatenablog.com TKG(卵かけご飯)を炒めて作ると簡単にできるらしい、パラッパラ炒飯。 「TKG式チャーハンは今度こっそりやってみよ(;^ω^)」って、コメントしたら、 「なんでこっそりなんですか! 言ったからにはちゃんと記事にして下さい」とのこと。 いつもネタ切れの私に手を差し伸べて下さる、女神のような姉さんである。 私なりのパラッパラチャーハンレシピは 兆徳のご主人、朱徳平さんの1分余りの中華鍋さばきには及ばないものの、1分20秒で仕上げたパラッパラチャーハン。 食材、条件は極力前回と同じようにする。 はてさて、家庭用コンロで作る「パラッパラチャーハン」どうなることやら。 ということでレシピです。 調理時間:約5分 材料費 :100円前後 材 料 (1人分) 大豆白絞油(サラダ油) 大さじ
サイトマップ なぜか巷のブロガーさんの記事で「豚丼」ちらほら。そんな中のお一人、いつもの わからん謎深き料理ブロガーさんの記事 tontun.hatenablog.com 「豚肉部位、best3は、豚バラ、肩ロース、豚トロかな?」のコメントの返しが、 「豚トロ、そんな食べませんなー🐖」 ならば、豚トロで作ってみるか、懲りもせずイタリアンで。。。 おっと、その前に一ネタ。 「豚トロ」が正式部位名ではない事や偽装肉については過去記事に書いたが、まことしやかに広まった都市伝説が一つある。 豚トロは、危険部位だから養豚業者は決して口にしない! 信じるか信じないかは、あなた次第です。 ということでレシピです。 調理時間:約15分 材料費 :300円前後 材 料 (1人分) 豚トロ 80g イタリアンハーブミックス 少々 なるとの塩 二つまみ バジル
サイトマップ 茄子の美味しい季節がやってきた。スーパーの生鮮食品売り場に並ぶ茄子も大ぶりで、お安くなっている。この時期一度は作っておきたいレシピが「焼き茄子」だ。 巷でも、「大人になって好きになった料理」の代表格ではなかろうか? だが、熱々の茄子の皮を剝くのが大変そうだとか、水に潜らせて冷ますのが面倒だとか、なんとなく敬遠されがちなレシピでもある。 皮を剝いてからレンチンするレシピもあるが、焼いてないから焼きナス風ね。フライパンで焼くならまだしも、出来上がりの味わいは全然違うから。 やっぱり焼き網で焼くか、グリルで焼いた焼き茄子を一度は食べていただきたい。 ということでレシピです。 調理時間:約1時間 材料費 :100円前後 材 料 (1人分) 茄子 1個 生姜 1片 薬味ネギ 適量 醤油 適量 作り方 1 茄子のガクだけ取るために、ヘタの下を1周切り込
サイトマップ そんなことがあるのだろうかと思ったら、夢のお話。 所謂、夢落ちのブログ tontun.hatenablog.com いつものわからん、謎深き料理ブロガーさんから「揚げ揚げとラードもほどほどに!🐷」 と忠告を受けていたのだが、やってしまいましたのレシピです。 丁度、ラードも洗い上がったことだし、ほぼほぼラードとパン粉の揚げ物です。 ということでレシピです。 調理時間:約15分 材料費 :100円前後 材 料 (1人分) ラード(揚げ油) 適量 豚小間肉 100g S&B塩こしょう 少々 薄力粉 適量 溶き卵 1個分 パン粉 適量 作り方 1 お湯できれいに洗ったラードを鍋で温める。 2 豚小間肉を広げてS&B塩こしょうを振り、薄力粉を塗し付ける。 溶き卵に潜らせてパン粉を付ける。できるだけ広げて表面積を大きくして
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