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2018年 おもしろかった本とか - 基本読書
もう年末も年末なので、あまり気負わずに、がっつりともいかず、さらっとなんとなく2018年おもしろかっ... もう年末も年末なので、あまり気負わずに、がっつりともいかず、さらっとなんとなく2018年おもしろかった本について振り返ってみようかと。本といいながらゲームの話もするかもしれないが。しょうがないね、ゲーム好きだからね。 dokushojin.com おもしろかったSF 零號琴 作者: 飛浩隆出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/10/18メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見るさて、おもしろかったSFについて。大まかなものは週刊読書人の回顧総評でけっこうがっつり(2300文字ぐらい)書いてしまったので、総体を知りたい人にはそっちを読んでもらいたいところ。取り上げておきたいものとしては、飛浩隆の『グラン・ヴァカンス』以来16年ぶりの長篇な超弩級の音楽SF『零號琴』。読んだ人間から震え、卒倒などの証言が相次ぐ読む麻薬的な一冊(ほんとに、描写のカロリーが高すぎてクラクラし