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狩りへと変質する戦争──『ドローンの哲学 遠隔テクノロジーと〈無人化〉する戦争』 - 基本読書
ドローンの哲学――遠隔テクノロジーと〈無人化〉する戦争 作者: グレゴワール・シャマユー,渡名喜庸哲出... ドローンの哲学――遠隔テクノロジーと〈無人化〉する戦争 作者: グレゴワール・シャマユー,渡名喜庸哲出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2018/07/31メディア: 単行本この商品を含むブログを見る軍事目的のものも個人用のものも含めて、誰もがドローンの存在を認識しつつある昨今だが、中でも特段の議論を要するのが戦闘用ドローンだ。 ドローンは米軍の公式用語では、「遠隔的な意志自動的に制御される陸上、海上ないし航空の乗り物」と定義されている。無人で外部から人間が遠隔操作するものもあるし、完全自律行動をするドローンもまた存在する。重いものを運ぶことも出来るし、近年の画像認識技術の発展や深層学習/機械学習技術の発展によって攻撃判断の自動化もある程度ならすでに可能である。そうなると、当然だけど便利なわけだ。 戦場に人間が行くとどうしたって死ぬリスクは避けられないが、究極的な話ドローンを派遣し攻撃さ
2018/08/14 リンク