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文体について - 基本読書
自分の中でひとつの文体が固まってきた感覚がある。 七年もblog書いて、書いた総文字量が四百万文字を越... 自分の中でひとつの文体が固まってきた感覚がある。 七年もblog書いて、書いた総文字量が四百万文字を越えようかというのだから、いまさらな話ではある。つい最近までひとつの記事の中でですますとだ、であるが混ざっているぐらいだったから、月日も書いた分量も対して問題にはならぬのかもしれないが。と前置きはこれぐらいにして今日は文体の話。しかし文体を語るのは、いつも思うのだが難しい。 文体を語る文章それ自体が文体の中に含まれており、「これこれこういうものだよ」と相手に提示しにくい。それは文字の並びであり、そこから生み出される感覚はパラメータ的に評価できるものではない。もちろん小説における文体と、こうしたくだけた文章における文体と、お固い学術書のようなものを書くときでの文体は異なってくるから一概にいえるものでもない。 文体ができてきたといいながらもどうも僕の文章はかもしれぬ、とか気もするとか、一概にいえ