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謎の独立国家ソマリランド by 高野秀行 - 基本読書 を読んでいらい、高野秀行という作家はなんて面白い... 謎の独立国家ソマリランド by 高野秀行 - 基本読書 を読んでいらい、高野秀行という作家はなんて面白い本を書くんだ!! と驚いてしまい、読み漁ってきた。デビュー作である『幻獣ムベンベを追え (集英社文庫)』から『怪魚ウモッカ格闘記』『ミャンマーの柳生一族』、『アヘン王国潜入記』に『腰痛探検家』『辺境中毒!』『ワセダ三畳青春記』『移民の宴』『異国トーキョー漂流記』『未来国家ブータン』『イスラム飲酒紀行』‥‥。 謎の独立国家ソマリランドを読み終えたのが7月の9日なのでわずか10日で11冊読み終えたことになる。読むのが早くなく速読的な技法など使わない僕としては破格のハマり具合だ。 そしてまだまだ読んでいない本があるんだから楽しくて仕方がない。そう、高野秀行という作家の凄さは、どの作品においてもある一定レベルのクォリティを維持しているところにある。もちろんその謎の巨大さと、物書き技術的な意味でも