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外国語の壁は理系思考で壊す - 基本読書
英語の学習に中学高校大学と途方もない時間を費やしているのに、なぜ英語が使えるようにならないのか、... 英語の学習に中学高校大学と途方もない時間を費やしているのに、なぜ英語が使えるようにならないのか、それは勉強法が正しくないからである。ではどのような勉強法が正しいのか、ということを科学的に理解しようとするのが本書『外国語の壁は理系思考で壊す』であります。 ポイントとなる部分を少し引用してみます。 ・言葉は音で伝えるのではなくて、意味と内容で伝わる。 ・だから大切なのは発音よりも語彙と論理構成である。 ・外国語の造語法を知れば、語彙は芋づる式に増える。 ・それは、努力せずに外国語を実用に使えるようになる近道である。 要するに、発音などはどうでもいい。発音がめちゃくちゃでも、単語と文脈さえ理解されればわかってもらえる。日本語と英語、その他の言語では語順がまったく異なるので、翻訳しながら読んでいると単純に時間がかかる。なので翻訳しないでそのまま読む。 語彙は単語帳を使って日本語との=関係で覚えるの