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境界線上のホライゾンのあらすじ - 基本読書
『終わりのクロニクル』などで知られる川上稔さんの『境界線上のホライゾン』の一巻を今更、読みました... 『終わりのクロニクル』などで知られる川上稔さんの『境界線上のホライゾン』の一巻を今更、読みましたらこれがまた非常に面白い。もうめちゃくちゃ面白いと言ってもいい。 ただやっぱり分厚い。分厚すぎる。 一巻の上巻があとがき含めて543P。下巻が771Pで余裕で1300P超え。しかも設定も複雑で登場人物も死ぬほど多く下巻の人物紹介だけで35人、しかもここに書かれていないキャラクターも多数。用語集が2ページにわたって付け加えられ、章の合間にTIPSのようにして追加説明が入る。 気軽にはオススメできない。しかもろくに理解しようとせずに雰囲気だけで読み進めるとなんだかよくわからなくなって読むのをやめてしまうでしょう。でも面白いので、何度かにわけて紹介しようと思います。 とりあえず今回はあらすじと主な設定を書いて行きましょう。ピンときたら試しに読んでみるのもいいのでは。少なくとも一巻の時点では凄く面白いで