エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ルービンとデリバティブ規制・その2 - himaginary’s diary
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ルービンとデリバティブ規制・その2 - himaginary’s diary
4/24エントリでロバート・ルービンの責任論が浮上していることを取り上げたが、その後も議論が続いてい... 4/24エントリでロバート・ルービンの責任論が浮上していることを取り上げたが、その後も議論が続いている。特にルービン批判の急先鋒に立っているのがフェリックス・サーモンで、直近の5/1エントリでは、ジェイコブ・ワイズバーグ(「ルービン回顧録」の共著者)のルービン擁護論を槍玉に挙げている*1。 こうしたルービン批判は、彼がシティに天下りした後の同社のリスク管理問題にまで及んでいるが、やはり財務長官時代のデリバティブ規制への対応、なかんずく、当時のブルックスリー・ボーンCTFC委員長のデリバティブ規制の動きを潰したことが焦点となっている。 ここで注意すべきは、サーモンのエントリのコメント欄で指摘されているように、ボーンはいきなり規制に乗り出そうとしたわけではない、という点である。まず店頭デリバティブ市場の実態を把握したい、ということで、コンセプトペーパーという調査票を発行しようとしたところ、それ