自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
大饗広之『なぜ自殺は減らないのか 精神病理学からのアプローチ』を読む - 関内関外日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大饗広之『なぜ自殺は減らないのか 精神病理学からのアプローチ』を読む - 関内関外日記
おれにとって「自殺とはこういうものなのか」というあるていどはっきりした見方をもたらしてくれたのは... おれにとって「自殺とはこういうものなのか」というあるていどはっきりした見方をもたらしてくれたのは、張賢徳『人はなぜ自殺するのか』であった。自殺というものについて、いろいろな立場があろうが、読んで損はないといえる。 d.hatena.ne.jp して、希死念慮に浸っているものとして、そろそろもう一冊いっておくかと思って手に取ったのがこの本である。 なぜ自殺は減らないのか: 精神病理学からのアプローチ 作者: 大饗広之 出版社/メーカー: 勁草書房 発売日: 2013/05/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る さあ、「精神病理学」、というのがどういうスタンス、パースペクティブを持ったものなのかわからぬが、とりあえず読んでみなけりゃわからない、というところだ。 したら、こんな表が出てくる感じ、なのであった。 p.82。ようするになんだろうね、 加藤忠史『岐路に立つ精神医学 精神