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奇想の王国 だまし絵展〜渋谷Bunkamuraザ・ミュージアム - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
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奇想の王国 だまし絵展〜渋谷Bunkamuraザ・ミュージアム - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
木曜日は夏休みを貰っていたので、渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムでやっている『奇想の王国 だまし絵展... 木曜日は夏休みを貰っていたので、渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムでやっている『奇想の王国 だまし絵展』を観に行ってきた。"古今東西のだまし絵の代表作が一堂に会します! "という触れ込みなんだが、ポスターにも使われている野菜・果物や魚介類を使って人の肖像画に仕立てたジュゼッペ・アルチンボルド(主要作品はこちらで)の絵を始め、ダリやマグリットやエッシャー、さらには浮世絵の歌川国芳を含む、様々な"だまし絵"が展示してあった。 ○アルチンボルト《四大元素「水」》、エッシャー 《物見の塔》 ○マグリット 《白紙委任状》、歌川国芳 《みかけはこはゐがとんだいゝ人だ》 ドメニコ・ピオラのこの作品はぱっと見るとなんだか分からないのだが、真ん中の円の部分に筒状の鏡面体を置くとそこに正しい絵が浮き上がって来る。「アナモルフォーズ」と呼ばれる技法なんだそうな。 ○ドメニコ・ピオラ《ルーベンスの≪十字架昇架