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【読書感想】古関裕而の昭和史 国民を背負った作曲家 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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【読書感想】古関裕而の昭和史 国民を背負った作曲家 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
古関裕而の昭和史 国民を背負った作曲家 (文春新書) 作者:真佐憲, 辻田発売日: 2020/03/19メディア: 新... 古関裕而の昭和史 国民を背負った作曲家 (文春新書) 作者:真佐憲, 辻田発売日: 2020/03/19メディア: 新書 Kindle版もあります。 古関裕而の昭和史 国民を背負った作曲家 (文春新書) 作者:辻田 真佐憲発売日: 2020/03/19メディア: Kindle版 内容(「BOOK」データベースより) 軍歌「露営の歌」、早稲田大学の「紺碧の空」、読売ジャイアンツの「闘魂こめて」、怪獣映画の「モスラの歌」、原爆鎮魂の歌「長崎の鐘」―ジャンルを超えていまも愛唱される5000曲はどのようにして生まれたのか。日本人の欲望に応え続けたヒットメーカー。連続テレビ小説「エール」のモデルになった80年の生涯。 最近、書店で古関裕而さんに関する本をたくさん見かけるなあ、と思っていたのですが、NHKの朝の連続ドラマ『エール』のモデルが古関夫妻だったんですね。 1970年代はじめの生まれの僕は、古