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【読書感想】敗者が変えた世界史(上・下) ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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【読書感想】敗者が変えた世界史(上・下) ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
敗者が変えた世界史 上:ハンニバルからクレオパトラ、ジャンヌ・ダルク 作者:ジャン=クリストフ・ビュイ... 敗者が変えた世界史 上:ハンニバルからクレオパトラ、ジャンヌ・ダルク 作者:ジャン=クリストフ・ビュイッソン,エマニュエル・エシュト発売日: 2019/09/11メディア: 単行本敗者が変えた世界史 下:リー将軍、トロツキーからチェ・ゲバラ 作者:ジャン=クリストフ・ビュイッソン,エマニュエル・エシュト発売日: 2019/09/11メディア: 単行本 内容紹介 古代から20世紀までの歴史のなかから、大志を抱きながらも敗れ去った13人を選び、史実を探りつつ、味わい深い筆致でこれら13人の運命を描いた。巧みな語りと、波瀾万丈のドラマが一体となった13章は、権力、歴史、後世の評価についての考察へと読者を誘う。 栄光のきわみから地獄の闇につき落とされた敗者、彼らは公子、国王、軍の指揮官、国家元首、神秘的な体験や信仰につき動かされる者、もしくはイデオロギーの旗手であり、畏敬や称賛や熱狂的支持の対象と