エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【読書感想】毒親の日本史 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【読書感想】毒親の日本史 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
毒親の日本史 (新潮新書) 作者:大塚 ひかり発売日: 2021/03/17メディア: 新書 Kindle版もあります。 毒... 毒親の日本史 (新潮新書) 作者:大塚 ひかり発売日: 2021/03/17メディア: 新書 Kindle版もあります。 毒親の日本史(新潮新書) 作者:大塚ひかり発売日: 2021/03/17メディア: Kindle版 子捨て、子殺し、孫殺し――毒々しいにも、ほどがある?! 親子関係でよむ異色の日本史。 親子関係は一筋縄ではいかない。古代天皇に平安貴族、戦国武将から僧侶まで、あっちもこっちも「毒親」「毒子」だらけ。子捨て、子殺しや性虐待は勿論のこと、きょうだいの殺し合いを招いたり、子の恋文を世間にさらしたり。父親に見殺しにされたヤマトタケル、子を母に殺された建礼門院徳子、実家にいびられ続けた小林一茶等々、系図上では、はかなく頼りない親子の縦一本線に込められた愛憎が、日本史に与えた影響を読む。 自分が「親」になってみると、「毒親」という言葉を聞くたびに、心の奥がチクリと痛むのです。 僕自身