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【読書感想】本と鍵の季節 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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【読書感想】本と鍵の季節 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
本と鍵の季節 作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 集英社発売日: 2018/12/14メディア: 単行本この商品を含... 本と鍵の季節 作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 集英社発売日: 2018/12/14メディア: 単行本この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。 本と鍵の季節 (集英社文芸単行本) 作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 集英社発売日: 2018/12/14メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 堀川次郎は高校二年の図書委員。利用者のほとんどいない放課後の図書室で、同じく図書委員の松倉詩門と当番を務めている。背が高く顔もいい松倉は目立つ存在で、快活でよく笑う一方、ほどよく皮肉屋ないいやつだ。そんなある日、図書委員を引退した先輩女子が訪ねてきた。亡くなった祖父が遺した開かずの金庫、その鍵の番号を探り当ててほしいというのだが…。図書室に持ち込まれる謎に、男子高校生ふたりが挑む全六編。 ベタベタはしないけれど、なんとなく馬が合う、高校